長く生きてきて、なんか先が見えてしまった気がする。 自分は憧れの存在にも、人に羨まがられる存在にもなれなかった。 (追記) みんなありがとう。 自分の中でも、どういう感情かわからないから、どんな順番で読むかわからないけれど、なるべく多く読んでみることにするよ。
先ほど、今年の妻の収入が1000万を超えそうという話を本人から聞いた。 この時に感じたのは、誇らしいとかではなく、まじか。という気持ちだった。 初めに補足しておくと、2年ほど前の私の年収は、おおよそ540万だ。医療系の専門職にしてはそこそこ稼いでいる方だと思っていたが、当時から上場企業に努めていた妻の収入は600万を超えていた。 そのまま、同じ会社に勤めていたとしても、上のポストは詰まっておりそれ以上の待遇を望むのは現実的ではない。 そのため、正社員から非常勤社員となり起業を頑張ることにした。その結果、昨年の年収は450万ほどに減った。 妻は850万円と収入を伸ばしていた。 そして今年に関しては、私は年商700くらいはいくんじゃないかと思っていた矢先、「今年は一本超えそう」という話を聞いて、しんどいなと思い始めた。 そもそも、なぜ妻の収入が夫よりも多い時に夫は不幸に感じるのかという点につい
1)1981年 父の死後、真っ先に葬儀に駆けつけてくれた田中角栄氏の助言で政界を目指すも、田中派ではなく中曽根派からの立候補。 田中角栄を裏切る。 2)1993年 非自民の細川連立政権が成立。自民党が野党に転落すると、立て直しに四苦八苦する森喜朗幹事長に「私はね、政権与党にいたいんです。自民党の歴史的使命は終わった」と捨て台詞を吐き離党。 自民党を裏切る。 3)小沢一郎を「真の改革者」と称賛して新進党結成に参加するも、小沢一郎が党首に選ばれると、自分の考える政党と違うと総選挙前に離党。 小沢一郎を裏切る。 4)自民党に復党するも誰も相手にされず、伊吹文明が「石破君は仕事のできる人だから」と情けをかけて伊吹派に入れてあげるも、その後に入閣すると「閣僚が派閥に属するものはいかがなものか、派閥は旧態然としていると思いますよ」の捨て台詞で伊吹派を離脱。 伊吹派を裏切る。 5)麻生政権の閣僚を務めて
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