cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
最近、ハースストーンというオンラインカードゲームを良くやっています。ほぼ、同じコンセプトのゲームでシャドウバースというゲームが存在します。ハースストーンはアメリカの会社が作ったゲームで、シャドウバースは日本の会社の作ったゲームです。この両者、ゲームのシステムがほぼ同じというレベルで似ています。ハースストーンの方が2年早くリリースされているのでシャドウバースの方が、ハースストーンを参考にしたのは間違いないでしょう。私はハースストーン派の人間なので「シャドウバースさんは、もうちょっと別な感じのシステムにする努力をしてくださいよ」とか思わないではないのです。ですが、まあまあまあまあ、ゲームはパクリパクられ発展してきた側面もありますし、パクリはゲーム業界の文化という事で別にいいんじゃないでしょうか。 それよりも注目したいのは、日米での価値観・美意識の違いです。この両者はシステムも似ていますが、背景
当時13歳だった長女(16)を児童ポルノビデオに出演させたなどとして、警視庁は、父親で兵庫県に住む映像制作業の男(46)ら4人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕し、28日発表した。いずれも容疑を認めている。 長女は「家の収入源なので我慢した」と説明、8歳から13歳までの間に計12本出演させられていたという。同庁は母親(46)についても同容疑で書類送検する方針。 少年育成課によると、ほかに逮捕されたのは、フリーカメラマン白鳥千里(57)、映像販売会社「サンクチュアリ」社長秋元哲(47)、同社役員福田直生(38)の3容疑者。父親ら2人は2015年2月、兵庫県内のマンションで、13歳だった長女に露出度の高い水着を着せるなどして動画を撮影した疑い、ほか2人は昨年8月以降、DVDなど3枚を販売した疑いがある。父親はこのビデオで約500万円の収入を得ていたという。
2018/5/12に旧チャートリストは閉鎖しました 今後は便利な機能の増えた 新チャートリスト[URL: http://elefolo.com/NewChartList ]をご利用ください。 長らくのご愛顧ありがとうございました。
先日、とある飲食店の店名をめぐってTwitterがざわつく出来事がありました。その名は「とんかつは飲み物。」。7月に池袋にオープンするという話なのですが、その衝撃的すぎる店名から、ネット上では「カレーは飲み物はわかるけど、とんかつは飲み物……?」「とんかつは飲み物は言い過ぎでは……」と、とにかく気になってしまう人が多かったようです。確かに「とんかつは飲み物。」って言い切られると気になりますよね……。 というわけで、7月28日にオープンするという同店を、一足先にのぞいてきました。 とんかつは! 飲み物! 場所は池袋駅の西口を出て5~6分のところにあります。大きな通り沿いにあり、看板はシンプルなのですが、店名にびっくりして足を止めたり写真におさめたりする人も多いとか。内装は外の看板の雰囲気に合わせた木目の落ち着いた色調で、こぢんまりとしていますが居心地がよさそうな感じがしました。 外観 看板。
いまや若者だけでなく、日常の対話・交流手段として幅広い世代に使われている無料通信アプリ「LINE(ライン)」。手軽さや会話の記録が残る便利さなどがうけ、プライベートだけでなく仕事に利用されることもあるが、ユーザーの「友だち」になりすまして携帯電話番号や認証番号を聞き出し、コンビニなどで売られているプリペイドカードの購入を指示するなどの被害も報告されている。「あるとは聞いていたけど、まさか自分が」。今月、被害に遭った女性は、今も恐怖と後悔の念にさいなまれている。 「今忙しい?」が序章に 「ばかですよね…。しょんぼりです」。京都市でお好み焼き店を営む女性(47)が自嘲気味に語った。もう何年も前から日常的にLINEを使っており、友だちは368人にのぼる。 7月19日午後3時43分、友だちの1人からメッセージが入った。 「今忙しい?」。相手は大学時代のアルバイト仲間。横浜市在住で今は年1回会うかど
13歳の長女に透ける水着などを着せ、児童ポルノビデオに出演させていたとして、警視庁が児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で、兵庫県に住む自営業の父親(46)らを逮捕していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。 長女は「8~13歳の5年間撮影された。嫌だったが、家の収入になるため我慢していた」と話しているという。 捜査関係者によると、他に逮捕されたのはフリーカメラマン白鳥千里容疑者(57)=東京都福生市武蔵野台=と映像制作会社「サンクチュアリ」社長秋元哲容疑者(47)=江東区新大橋=ら3人。いずれも容疑を認めているという。 父親は2015年2月、当時13歳だった長女に透ける素材や極小の水着を着せて白鳥容疑者に動画を撮影させた疑いが持たれている。秋元容疑者らは父親から動画を仕入れ、16~17年にネット通販サイトでDVDなど3枚を販売した疑い。 同庁は、露出度が高く、ひわいなポ
転生したら『シティーハンター』(北条司)の世界だった、という設定の漫画『今日からCITY HUNTER』が、7月25日発売の「月刊コミックゼノン」9月号(ノース・スターズ・ピクチャーズ)で連載開始されます。作者は、あらゆるキャラのパロディーに定評がある麻雀漫画『3年B組一八先生』(竹書房)の錦ソクラ先生です。 『今日からCITY HUNTER』告知イラスト(画像提供:ノース・スターズ・ピクチャーズ) 『今日からCITY HUNTER』の主人公は青山香、40歳の独身。高校生のころ出会った『シティーハンター』の冴羽リョウに夢中な彼女は、ある日電車にひかれてしまった……と思いきや、目を覚ますとなぜか高校生の姿に。見慣れぬ風景に戸惑う彼女の前に現れたのは、シティーハンターの冴羽リョウと槇村香だった、というあらすじになっています。 ※冴羽リョウの「リョウ」は正式には「僚」の人偏を獣偏にした漢字 憧れ
今年55歳になる母親がいるんですが、“特攻の拓”以外の漫画を一切読もうとしません。 母が“ブッコミ”に“出会った”のは俺が“中坊”の時です !? たしかリビングのエアコンが“コワ”れていて、母親がエアコンがある俺の部屋に“涼み”に来た時のことです !? 「暇だからァ・・・"漫画"でも読んじゃおうかな・・・ !?」とか言い出して、たまたま当時俺がハマってた特攻の拓を貸した所、その日のうちに“全巻”読んでしまったのです !? 母親は人生で数えるほどしか漫画を読んだことがなかったらしく、漫画を読んだのは“中坊”の時に少女漫画を読んで以来だったそうです。 当時はオタク趣味に理解がない母親にドエレー“COOOOL”な漫画をたくさん読ませて、漫画のことを"理解"させちゃおうかなァ・・・ !? と考えていたので、これをきっかけにほかの漫画も読んでくれないかな、と思ったのですが、それ以来、母親に特攻の拓
18歳少女、死ぬまで年290万貰えるスクラッチくじに当選 米 1 名前:名無しさん@涙目です。(愛知県)@\(^o^)/ [AU]:2017/07/27(木) 11:48:55.84 ID:R5qUay0+0 18歳女性、1ドルのくじで一生分の年金当てる 米 米フロリダ州オーランド在住の18歳の女性が1ドルのスクラッチくじを購入し、生涯続く年金を当てたことが26日までにわかった。年金額は毎年2万6000ドル(約290万円)。 宝くじ団体のフロリダ・ロトリーによると、ダニエラ・レオン・ラズさんは、新発売のスクラッチくじを地元の食料品で購入。当選確率は600万分の1とされるが、見事1等を当てた。 当選金は一括ではなく、生涯にわたり年金で受け取る方式を選んだ。 当選金ではさらにスクラッチくじを買って一山当てるのも良策かもしれない。今月初めにはカリフォルニア州の女性が、1週間のうちに55万5555
「おなかがすいていたので」 女優の石原真理子さん、弁当とお茶を万引き 1 名前:たんぽぽ ★@\(^o^)/:2017/07/27(木) 14:50:44.68 ID:CAP_USER9.net スーパーで弁当などを万引きした疑いで事情を聴かれた女優の石原 真理子さん(53)が、「おなかがすいていたのでとってしまった」と話していたことがわかった。 女優の石原 真理子さんは、7月18日、墨田区のスーパーで、弁当1つとお茶を万引きしようとしたところを店員に見つかり、警察官に引き渡された。当時、石原さんは、かなりやつれていて、店員や警察官も、石原さんとは気づかなかった。 また、現金3,000円ほどを持っていたが、事情聴取に対して、「別に買いたいものがあった」、「おなかがすいていたのでとってしまった」と話していた。警視庁は、今後、窃盗の疑いで書類送検する方針。 https://headlines.
ビットコインが最大の岐路に直面している。過熱する一連のビットコイン騒動の全貌について、仮想通貨の取引所を運営する、ビットフライヤー代表の加納裕三氏が徹底解説する。
先日会社のイベントがあり、東京タワーの離れにある5階のラウンジでジンギスカンを焼いて食べた。わたしの席の周りには常務をはじめ、ずらりと偉いおじさんが並んでいた。19時をまわり辺りが暗くなると東京タワーに灯りがついた。 「おや、灯りがついた」 「日が暮れるのがすっかり遅くなったなぁ」 「東京タワーもこうして見ると、きれいなもんですなぁ」 「わたしらが働いているこんな近くの、東京タワーで、こんな宴が夜な夜な繰り広げられていたなんて。夢にも思わなんだ」 横一列に並んだ偉いおじさんたちが、いかにも感慨深げに抑揚たっぷりに言うのがおもしろかった。みな一様に、間近の東京タワーを首が痛くなりそうなくらいに見上げていた。ト書きを読んでいるような台詞回しや視線が交じらないことが、どこか小津安二郎の映画を思わせた。 のりの効いたシャツを恰幅よく着こなす一番偉いおじさんが訥々と話し始めた。 「わたしはね、料理作
サイバーリスクに対応できる人材を育成するため、全国の高等専門学校で進められている「情報セキュリティ人材育成事業」を活用し、木更津工業高等専門学校(千葉県木更津市)が突出したセキュリティー技術を持つ学生の育成で成果を上げている。5月にサイバー攻撃を受けた際の防御力を競争する「情報危機管理コンテスト」で優勝し、経済産業大臣賞を受賞した。ITに強い関心を持つ学生の自主性を尊重した上で環境と情報を提供することが成果に結び付いている。 (千葉編集委員・中沖泰雄) 【決勝で東大下す】 2017年の情報危機管理コンテストには26チームが参加し、1次・2次予選を経て、決勝では木更津高専、岡山大学、早稲田大学、関西大学、東京大学のチームが競った。木更津高専は情報工学科の米村恵一准教授の研究室に集まる学生でチーム「Yone―labo」を結成して挑戦した。 チームは情報工学科の小高拓海さん(5年生)、齋藤遼河さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く