
これならば通ったことがある道・ない道がすぐ分かる。 地図はAppleとGoogle、それぞれ衛星写真かベクター(線画)の地図かを設定から選べる(Googleマップの衛星がおすすめです)。 歩いたことがない場所を「霧」と表現していること、歩くことを「霧を晴らす」と表現しているのがロマンがある。(でも、歩かずとも乗り物で移動しても霧は晴れます) このアプリ「世界の霧」は買い切りで3000円。意外に高い! 払ってしまえば広告は一切出ないが、とても地味。 アバターもないし、ほかのプレーヤーとの交流もない。レアなモンスターも出てこない。 ただ地図上の霧を晴らしていくだけ。 アプリは起動しっぱなしにしておくとバックグラウンドで霧が晴れていく。 これで遊んでいるとどうなるのか。項目に分けて説明しますね。
» 【Amazon検証】鍵が2つの玄関ドアに、人気のSwitchBot「スマートロック」を取り付けた結果 → 人生を5年くらい無駄にした 特集 なんでも「スマートロック」とやらがいいらしい。 スマートロックとは、スマホやICカード、指紋などで玄関の鍵を開け閉めできるシステムのことだ。先日公開された記事の中でも、スマートロックがいかに便利で素晴らしいかが書かれていた。 妻が欲しがっているので導入してみようかと思うのだが……ひとつ気掛かりな点が。我が家の玄関ドアは鍵が2つの、いわゆるダブルロックドアである。果たしてスマートロックを取り付けられるのだろうか? ・鍵が2つでも設置可能? こちらは先日、スマートロックの記事を書いていた耕平記者の自宅玄関ドア。おそらく誰もが想像するドアの形状だと思うが…… 一方、我が家の玄関ドアはダブルロックで、一般的なドアノブではなくレバーハンドル型となっている。こ
菊地成孔(「新音楽制作工房」代表) @SHIN_ON_GAK 菊地成孔です。僕が代表を務めている「新音楽制作工房」の告知用に、期間限定で開始します(来年6月13日まで、もしくはTwitterがなくなるまで)。 shin-on-gak.com 菊地成孔(「新音楽制作工房」代表) @SHIN_ON_GAK @b_s_v 菊地ですが、コレははっきりと復調です。ヴォーカルのピッチ修正、、、と言うよりキー設定を敢えて半音ずらしてると思いますよ。異様に聴こえますが、コレはブルース概念の派生で、コレからクル可能性が絶対零度ではないの。コレ↓と聞き比べてみてください。 youtube.com/watch?v=ir8DZK… 2025-05-22 22:23:26 菊地成孔(「新音楽制作工房」代表) @SHIN_ON_GAK @b_s_v コレは我々<新音楽制作工房>のヒップホップ番長、田中くんが制作した天
Firefox内のFakespot機能である「Review Checker」は、6月10日に終了する。 Mozillaは今後、スマート検索やAIを活用した機能などに取り組み、「誇りある独立性を保ちつつ、ユーザーのために尽力するWebブラウザの開発を続けていく」としている。 関連記事 米司法省対Google訴訟、最終局面へ――救済策を巡る開廷弁論開始 司法省が2020年にGoogleを独禁法違反で提訴した裁判で、是正のための救済策を巡る開廷弁論が始まった。Googleはこの救済策は「危険で無責任だ」と主張し、控訴するとしている。 Mozilla Foundation、従業員の30%を解雇 Mozillaの非営利部門であるMozilla Foundationは従業員の30%を解雇したと、TechCrunchが報じた。広報担当者は「敏捷性と影響力を高めるためにチームを再編」し、関連担当者が対象に
グラフィックボードなしのノートパソコン(インテル製CPU)でローカル環境の画像生成を行います。 操作はWebUIで行いますので、プログラミングの知識も不要です。 6年前(2019年製)のパソコンでも生成することができましたので、最近のパソコンであれば動作するはずです。 すべて無料のソフトを使っており、ローカル環境なので、生成枚数の制限もなく、サーバのレンタル費用などもありません。 ローカル環境での画像生成ではStable Diffusionが有名ですが、グラフィックボードがないと動きませんので、そのStable Diffusionをベースに開発されているSD.Nextを使います。 今回紹介している内容はインテルのAI加速技術(OpenVINO)を利用する方法なのでインテル製のCPUでOpenVINOに対応している必要があります。 10年前の2015年に発表された第6世代以降のCoreシリー
2024年5月15日の記事を編集して再掲載しています。 今までになかったまったく新しいガジェットが生まれるとき、世の中の受け止め方は当然ながら賛否両論。素晴らしい!と絶賛する声もあれば、手厳しいレビューが飛ぶこともあります。 近頃では、スマホに置き換わるともいわれた「Humane Ai Pin」が、ポンコツって言われちゃいました。 同じくAIを活用したRabbit R1も未完成レベルと酷評。Apple(アップル)の空間コンピュータ(VRヘッドセット)Vision Proですら、レビューは比較的好意的だったものの売り上げは振るわず。 「高すぎる!」「使うシーンが想像できない!」「誰が買うの?」 初代発表時、現在の成功からは想像できないほどボロカスに言われたガジェットを振り返ってみました。 Humane Ai Pinだって、Rabbit R1だって、数年後には成功しているかもしれません…(完全
o3さんが作る図解がもう、ほぼパワポなんよ。 私よりまとめるセンス高い。 pic.twitter.com/UWzDbrTFyg — エクセル兄さん(たてばやし淳)@AI時代のExcel術_書籍多数 (@excel_niisan) April 19, 2025 概要: 最新のChatGPTを使うと、AIの画像生成だけで、まるでパワーポイントで作ったかのような図解資料を作成できます。 今回は、特に進化した「o3」を用いて、高品質な図解画像を生成する具体的な方法をご紹介します。 その核となるのは、たった5行の命令文(プロンプト)です。忙しい方でもスキマ時間を活用できる、効率的な運用テクニックと合わせて解説します。 【要点】 ・パワポ風図解を作る「5行プロンプト」 ・ChatGPT(o3)で高品質な図解を生成する具体的な手順 ・スキマ時間で図解を量産する方法 ・日本語文字化けを防ぐコツ・修正方法
「AIとかの新技術に投資できるのは若者の特権」 先日ゲンロンカフェのイベントであずまん*1が、「AIとかの新技術に投資できるのは若者の特権。俺みたいなおっさんが1年かけてAI勉強したとしても、それを使える時間は10年もない。だったらこれまで磨き上げてきた技術を使い続けた方が人生トータルで見て効率がいい。でもこれが若者からは老害に見える」的なことを言っていて激しく納得した。 たとえば現在の自分が100の力を持っているとしてゼロからAIを使い始め、1年で10ずつ成長していくと仮定したら同じ100の力を出すのに10年かかる。だったら現状の100のやり方で10年やるわという話。 現状のやり方:100*10 = 1000 新しいやり方:10+20+30+… = 550 ↑の話を計算してみると10年でこれだけの差が出る。もちろんこの後採算ラインに乗ったAIがMAX150(仮)まで成長して長期的には人間
やっぱり、「CURSOR」を使わないのは損だ 1ヵ月ほど前に「いま文章を書くのに「CURSOR」を使わないのは損だ」という記事を書いた。CURSORは、プログラムを書くためのコードエディタだが、それを日本語の文章を書くために活用しようというのが、その記事と今回の原稿のテーマである。 つまり、この原稿は前回の記事のアップデート版であり続編でもあるが、はじめて読む方にもわかるように書いている。執筆のきっかけは、「あの記事を読んでCURSORを使いはじめました」と何人かの知人から声をかけられたことだ。そして、 「めちゃめちゃ文章を書くのが楽になった」 という声をいくつも聞いたからだ。また、JEPA(日本電子出版協会)でCURSORのセミナーをやらせてもらうことになった。4月4日にオンラインで開催された「遠藤諭氏『AIと共に書く』 CURSOR入門」である。 そこで、セミナーのために用意したスライ
「日本の88x31バナー保管庫」は、個人サイト全盛期に多く見られた88x31ピクセルのバナーを収集・保存・公開するアーカイブサイトです。これらのバナーは、リンク集や相互リンクなどで使用され、当時のインターネット文化を象徴する存在でした。 ここで公開しているのは、主に1990年代後半から2000年代前半にかけて、日本国内のサイトで使用されていたバナーです。海外には国を問わず収集された88x31バナーのアーカイブも存在しますが、本サイトでは収集対象を日本国内に限定することで、日本独自のネット文化に焦点を当てています。 かつて個人サイトを運営していた方にとっては、「もしかして自分のバナーがあるかも?」という小さな発見も楽しんでいただけるかもしれません。 現在、88x31バナーはほとんど目にすることがなくなりましたが、その文化的価値を記録・保存することには大きな意義があると考えています。 この保管
かしゅー @Kashuuer まぁもう散々ネタにしてるし見たかもしれんけど俺は今こんな感じ HDMIセレクタと簡易ミキサーみたいなやつでほとんどの作業が同じモニターと同じスピーカー使えるところがこだわりポイント pic.x.com/qlHARqJtR1 2025-04-04 01:22:07
iCloudやOneDriveなどのクラウドサービス全盛の現在、家庭用データ管理やストレージの選択肢として、あるNAS(ネットワークストレージ)が注目を集めています。 その注目製品は、UGREENの「 NASync」シリーズです。UGREENはスマホ用アクセサリーで知られていますが、このNASはこれまで海外で展開してきたものです。国内でもクラウドファンディングGREEN FUNDINGの先行販売でなんと6億6600万円以上もの支援金額を集めるなど、ガジェット好きの関心の高さが話題となりました。 では、なぜ「設定が大変そう」という印象が大きいNASのなか、これほど注目を集めたのでしょうか? 実際に体験してみてわかったのは: とにかく設定や操作がラクで月額料金が不要 クラウドサービスを使い分ける必要がなくなる からです。「初期コストだけでずっと使える」&「データを1ヵ所にまとめられる」=とにか
就職氷河期世代が酷い目に遭っているという話を見聞きするようになった。中高年に差し掛かって賃金的にも立場的にも社会的にも弱い立場にあるという話だ。特に大手企業の新卒初任給が30万以上になると報じられてから「あれ?氷河期世代一人負けじゃない?」「悲惨だよね」みたいなことになっている。1973年(生まれは1974年2月)の僕は就職氷河期世代であると同時に団塊ジュニア世代だ。1996年の新卒採用時はまあまあ苦戦した。数十社にアプローチして内定がもらえなかったときは、心が折れかかった。有名私大卒は武器にならなかった。同じような人間が数多くいたからだ。オンシャノトリクミガー、オンシャノキギョウリネンガー、オンシャ、オンシャなどとバカみたいに気持ちの入っていないことを言い続けているうちに虚無な気分になったものである。 僕は、希望する企業や業界に入るのは早々に諦め、入れるところに入る方向へ舵を切ったことが
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