タグ

2009年10月15日のブックマーク (4件)

  • 「結婚+子ども」という「幸福」のセット通念 - ohnosakiko’s blog

    中出しハッピー! - ナイトシフト 妊娠しにくい体質の彼女に5年間「中出し」し続けて、やっと妊娠したので、相手の親も泣いて喜び、晴れて結婚したというオメデタ記事。このブックマークに多くの「いい話」タグがついたことから、いろいろ議論になっている。 「中出しハッピー!」は当に「いい話」か? - blog.yuco.net 「いい話」の陥穽 - raurublock on Hatena 中出しハッピー婚に嫉妬する「産めない不良機械」- なぷさく 規範化された「幸福」への反発は嫉妬ではない - planetカラダン あらゆる価値付けを悪だと叫ぶ二元論者のあなたへ| Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ 他多数。 このカップルが結婚に際してどうしても二人の子どもが欲しいと思っていただけなのか、女性が男性に「妊娠が確認できるまで結婚できない」と言われていたのか、あるいはその逆なのか、不

    「結婚+子ども」という「幸福」のセット通念 - ohnosakiko’s blog
    cTak
    cTak 2009/10/15
  • がんという、遺伝子が行き着いた一つの悲しい結末 | MRのための読書論 | ミクスOnline

    がんの入門書 たった1.3cmの厚さしかない『がん遺伝子の発見――がん解明の同時代史』(黒木登志夫著、中公新書)は、なりは小さいが、私たち素人ががんとは何かを知ろうとするとき、先ず最初に手にすべきである。これほどはっきり断言できるのは、①著者が素人にも理解できるようにと工夫、努力を重ね、それ が見事に成功していること、②執筆の時点までに明らかになったがん研究の最新の成果が盛り込まれていること、そして、このが出版されてからいささか歳月 が経過しているが、管見の限りでは、その後、このを超える入門書に出会えていないこと、③がん研究上の発見にまつわる人間臭いエピソード、裏話が臨場感 豊かに描かれていること――この3点のためである。 MRが、今、このを読んでおくか否かによって、今後のがん研究理解に相当の開きが出てくることだろう。 文章の魅力 このの文章がいかに分かりやすく、かつ魅力的である

    cTak
    cTak 2009/10/15
  • 【レビュー・書評】ピアノ・ノート―演奏家と聴き手のために [著]チャールズ・ローゼン - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    ピアノ・ノート―演奏家と聴き手のために [著]チャールズ・ローゼン[掲載]2009年10月11日[評者]奥泉光(作家、近畿大学教授)■「音色」なぜ違う? 疑問が氷解 いまピアノを習っていたり、趣味で弾いたり、あるいは自分では弾かなくともピアノ音楽に関心を持つ人は、とにかく一度は書を繙(ひもと)くべきだ。十九世紀から二十世紀、いわゆる西洋クラシック音楽の世界に君臨し続けてきたピアノという楽器と、その演奏をめぐる諸問題が、自身第一級のピアノ演奏家である著者の経験を軸に、ベートーベン、シューマンをはじめ多くの作曲家や、シュナーベル、ルービンシュタインといった名ピアニストの、興味深いエピソードとともに語られていく。 読んで愉(たの)しいタッチは軽妙だけれど、ときに楽譜を図示して論じられる内容の響きは深い。これは著者ローゼンが、音楽一般への高度な知識と、音楽にとどまらぬ広汎な教養の持ち主だからで、

    cTak
    cTak 2009/10/15
  • お料理とピアノ - るんるん日記 in Nashville

    cTak
    cTak 2009/10/15
    日本人のお料理教室、そういうのもあるのか!