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2019年3月21日のブックマーク (5件)

  • 電子レンジで豚こま肉の人気おかずレシピ5品!簡単に時短できる! - 北のコックが気分で料理していく。

    今日は電子レンジを使って簡単に 豚こま肉の人気のおかずを5品作ります! 材料を準備して電子レンジにお任せなので簡単! 豚こま肉もお財布にやさしいので出番は多いですよね! そして火を使わないので洗い物も減ります! 今日は疲れたしご飯作るののめんどくさいわ。 って時のおすすめ豚こま肉料理お紹介! スポンサーリンク 電子レンジで豚こま肉の人気おかず 電子レンジで豚こま肉ポークチャップ 電子レンジで豚こま肉の生姜焼き 電子レンジで豚こま肉とほうれん草の蒸し煮 電子レンジで豚こま肉ともやしの蒸し物 電子レンジで豚こま肉で作る豚丼 他の豚こま肉を使った料理 最後に 電子レンジで豚こま肉の人気おかず 電子レンジで豚こま肉ポークチャップ まずはポークチャップ! 早速材料はこちら↓ ポークチャップの材料 豚こま肉・・・・・・100g 玉ねぎ・・・・・・1/4個 ケチャップ・・・・・・大さじ2 塩・・・・・・

    電子レンジで豚こま肉の人気おかずレシピ5品!簡単に時短できる! - 北のコックが気分で料理していく。
    c_continues_also
    c_continues_also 2019/03/21
    生姜焼きもできるんだ
  • ひきこもり高齢化 介護支援の高齢者家庭に同居のケースが多数 | NHKニュース

    ひきこもりの長期化や高齢化が問題になる中、介護などの支援を受けている高齢者の家庭で、同居している子どもがひきこもり状態になっている事例が数多く確認されていることが、ひきこもりの家族の会が行った調査でわかりました。専門家は、複数の行政機関や組織が連携してひきこもりの支援に当たる必要性を指摘しています。 ひきこもりをめぐっては、80代の親が50代のひきこもりの子どもを支える、いわゆる「8050問題」など、高年齢化や長期化が大きな課題となっています。 集会では家族の会とともに調査を行った愛知教育大学の川北稔准教授が、高齢者の介護の相談や支援などを行う「地域包括支援センター」を対象に行った調査について報告しました。 それによると、有効な回答のあった260余りのセンターのうち6割近くが、相談を受けた高齢者の家庭に、ふだんは家にいてほとんど外出しない状態が半年以上続くひきこもりの子どもがいるケースがあ

    ひきこもり高齢化 介護支援の高齢者家庭に同居のケースが多数 | NHKニュース
  • 職質裁判で不当判決が出たので控訴する

    職質裁判の一審判決があまりにも不当すぎる。判決文はGitHubで公開している。 https://github.com/EzoeRyou/calling-110-is-suspicious 判決文では、東京都(警察)側の多くの虚偽の主張は認定されなかった。以下は認定されなかった東京都(警察)による虚偽の主張である。 江添はパトカーとすれ違った際、顔をふせ足早に走り去った すれ違った場所の近くにある自動販売機で飲み物を買っていることからありえない 江添は手を小刻みに動かす所作をなした 裁判所の判断では言及されず 江添は吉野家の看板をひっくり返した 裁判所の判断では言及されず 江添は自らの意思で駐車場に向かった 江添は走った 特に最後の項目はとても興味深い。私は走ったところ警察官らに取り押さえられて駐車場に押し込められたわけで、裁判所は走ったのは怪しいとしている。しかしなぜか東京都(警察)の主張

  • 狩猟にまつわる倫理的問題 - 道徳的動物日記

    davitrice.hatenadiary.jp ↑ 倫理学者のゲイリー・ヴァーナーの論文「環境倫理、狩猟、動物の位置付け(Environmental Ethics, Hunting, and the Place of Animals)」を要約した上記の記事など、このブログでは英語圏の倫理学者が狩猟について書いた文章を要約したり翻訳したりした記事をこれまでにもいくつか公開してきた*1。今回の記事では、反・種差別的な動物倫理学の立場から狩猟について言えることを、ヴァーナーの記事などを参考にしながら簡単にまとめてみよう。 ヴァーナーは狩猟という行為をその目的に応じて「セラピー的狩猟」「生存のための狩猟」「スポーツ・ハンティング」という三つのカテゴリに分けている*2。「セラピー的狩猟」は自然界の動物の個体数を調節して生態系や生物多様性などを守ることを目的とする狩猟であり、「生存のための狩猟」は

    狩猟にまつわる倫理的問題 - 道徳的動物日記
  • 7000人虐殺罪 旧ユーゴ カラジッチ被告に終身刑 | NHKニュース

    1990年代の旧ユーゴスラビアの民族紛争で大量虐殺の罪などに問われた当時のセルビア人勢力の最高指導者に対して、国連の戦争犯罪法廷の2審は1審の禁錮40年よりも重い終身刑を言い渡しました。 カラジッチ被告は1995年、東部の町スレブレニツァで7000人以上のイスラム系住民の殺害を命じた大量虐殺の罪などに問われていました。 オランダのハーグにある国連の戦争犯罪法廷は1審で禁錮40年の有罪判決を言い渡しましたが、被告と検察側の双方が控訴していました。 2審の判決で裁判長は「大量虐殺で被告が果たした中心的な役割を鑑みると、禁錮40年は刑として不十分だ」と述べ、最高刑にあたる終身刑が妥当だと指摘しました。 今回の判決でカラジッチ被告の刑は確定し、裁判を傍聴した大量虐殺の被害者の遺族は「この日を待ちわびていた」と述べ、判決を支持しました。 一方で、ボスニアのセルビア系住民の7割以上が、カラジッチ被告は

    7000人虐殺罪 旧ユーゴ カラジッチ被告に終身刑 | NHKニュース