漢服を着て深センで行われた中秋遊園会に参加している観光客(2019年9月14日撮影、資料写真)。(c)CNS/陳文 【9月28日 東方新報】中国の若者の間で、漢民族の伝統衣装「漢服」を着ることがブームになっている。結婚式や伝統行事で着たり、無料アプリ「微信(ウィーチャット、WeChat)」を通じた愛好会が休日に観光地で撮影会をしたりと、じわじわと広がっている。北京の故宮(紫禁城、Forbidden City)などの人気エリアでは、仙女風に漢服で着飾った女性たちがポーズを取って撮影する光景も見られる。 【関連写真】「漢服」をまとった少女が月を拝み幸を祈る中秋節 中国・福州 日本に留学中の中国の若者に聞くと、「日本では成人の日や卒業式に和服を着ることは当たり前だが、中国では漢服を着たことがない人が大多数」と話す。その漢服を着る動きが始まったのは2000年代の前半。国内総生産(GDP)が毎年10
村田らむ @rumrumrumrum 昔編集者に仕事を頼んだら「やぶさかではない」と言うので「やりたい」んだと思ってジャンジャン頼んだら「やぶさかではないは、あんまりやりたくない意味だ!!」と怒られた。辞書をひらいて「やりたい」って意味だよ、と言ったら「屁理屈言うな。現代ではやりたくないって意味で通ってる」と言われた。 2019-09-28 15:44:09 村田らむ @rumrumrumrum ライター、イラストレーター、漫画家です。 最新の著作は 『人怖 2 人間の深淵なる闇に触れた瞬間』『人怖』(竹書房) 『非会社員の知られざる稼ぎ方』(光文社) 『禁断の現場に行ってきた』『こじき大百科』『ホームレス消滅』『ゴミ屋敷奮闘記』『樹海考』丸山ゴンザレスさんとの共著『危険地帯潜入調査報告書』など。 youtube.com/channel/UC9KcU…
<BODY><script type="text/javascript" charset="utf-8" src="//asumi.shinobi.jp/encount"></script><div style="text-align: center;"><div style="display: inline-block; position: relative; z-index: 9999;"><script type="text/javascript" charset="utf-8" src="//asumi.shinobi.jp/fire?f=44"></script><script type="text/javascript" charset="utf-8" src="/__sys__inactive_message.js"></script></div></div> <P>このペー
天皇陛下即位に伴い、皇后になられた雅子さま。小学校の恩師で日本蛾類学会会長の岸田泰則さん(69)は、大の生き物好きだったという雅子さまの子ども時代やこれまでの交流を振り返り、「自然体でやっていただきたい」とエールを送る。 岸田さんは雅子さまが3年生から編入した私立田園調布雙葉小(東京都世田谷区)で、理科の教員として授業を受け持った。着任後すぐに生物クラブを作り、入部してきたのが雅子さまだった。 雅子さまは家でイモリやカメレオンを飼い、顧問の岸田さんに連れられて昆虫採集に出かけていたという。ウサギやチャボの世話にも熱心で、理科の成績も優秀だった。「4~5人の地味なクラブなので、本当に動物好きな子が入ってきた。非常に印象に残っている」と振り返る。 皇太子妃候補として名前が挙がった時は「びっくりした。最初は同姓同名かと思った」と言う。岸田さん自身が研究者として皇居の生物調査に関わっていたこともあ
アップル社が提供する「iPad」のOS(オペレーティング・システム)として、新たに「iPadOS」が採用された。これまでiPadは、iPhoneなどと同じく「iOS」で動いていたが、iPad2019年モデルの登場に合わせて、独自のOSに切り替えられた。 新機能はノートパソコンをライバル視するようなものばかり。これからiPadは、タブレットから脱却していくのだろうか。 ■これまでタッチパネル操作が必須だった OSとはコンピュータの上で、ソフトウェアを動かす基盤となるシステム。マイクロソフトのWindows(ウィンドウズ)が一番有名で、スマートフォンやタブレットでは、グーグルのAndroid(アンドロイド)が普及している。このほか、大小あわせて様々なOSが存在する。 そんな中のひとつであるiPadOS。iPad専用ということで、これまでのiOSよりも、ハードとソフトの両面からノートパソコンに近
www.moneypost.jp togetter.com 僕自身はクックパッドをそんなに利用しているわけではないのですが、こういう記事をみていると、IT業界というのは、新しいサービスだと思っていたものが、いつのまにか時代遅れになってしまっているものなのだな、と痛感します。 そうか、もうすでに「クックパッド離れ」が進んでいるのか……と。 レシピが多すぎて、どれを選んでよいのかわからない。 ネタみたいなレシピもあって、外れを引いてしまうリスクが高い。 文字での説明だと、「短冊切り」とか「とろ火」とかいう説明が、具体的にどのくらいの大きさや火の強さなのか、イメージがわきにくい、という難点もあるのです。 「短冊」の形はわかるけど、どれくらいの幅なのか?と。 ただ、こういうのは、その人の料理スキルに依存しているところはあって、慣れている人にとっては「動画をいちいち早送りしたり巻き戻したりしながら観
東京で、妊娠7ヵ月までマタニティマーク付けて毎日電車通勤していた間に、少なくとも三度は優先席を譲ってくれた女性がいました。(椿鬼奴に似ていたのですごくよく覚えてる。)本当にありがとうございました。 これまで「優先席にはガラガラじゃなきゃ頑なに座らない派」だったけど、自分が座る番になっていろいろ思うところがあったので初めてここに書きます。 状況としては、混雑することで有名な路線で、ピークから30分遅く女性専用車両に乗って出社。帰りは帰宅ラッシュの時間で普通の車両。行きも帰りも身動き取れないほどではないが人でいっぱい。優先席付近に辿り着けないこともしょっちゅうあるし、普通に空いてて座れることはまずない。 そんな路線なので、マタニティマーク付けて優先席の前に立つといろんな人がいるんだなあってことがわかった。 立ち上がって譲ってくれる人は、6割くらいだった。 残りは、寝てる人、スマホいじったまま無
海なし県に生まれ育ったものだから逆に海へのあこがれが強い子供になった。小学生の頃は無人島にめっちゃ行きたくてサバイバルの本を読みあさったりした。結局行けてないけど。 だから他の県、海に面している県の人と仲良くなるたびに海の話や島の話を聞いてきたのだけど、意外にもみんな自分の県の島のことを全然知らないのだった。もちろん佐渡島や隠岐や伊豆大島みたいな有名どころについてならそれなりに話にはなる。でもそれ以外の島のこととなると何も知らないに近い。俺としてはその県の人しか知らないマイナーな島の話こそが聞きたかったのだが。 小学校社会科の地理で地元のことを勉強するじゃない。そのとき島についても扱うのだろうなと俺はずっと思ってきたのだけど、どうもそうではないようだ。じゃあ自分の県の島のことってどうやって知るというのだろう。海辺に生まれなければ島など身近に感じないのだろうか?
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