ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (6)

  • 報道の自由度ランキング、日本は72位 G7で最下位に

    報道の自由度ランク、日は72位 G7最下位に  国際NGOの国境なき記者団(部・パリ)は26日、2017年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち、日は前年と同じ72位だが、イタリア(52位)に抜かれて主要国7カ国(G7)では最下位だった。  ランキングは各地で働く記者や専門家へのアンケートをもとに作成。北欧諸国が上位で、中東シリアや北朝鮮が下位に並ぶ傾向は変わっていないが、世界各地で「民主主義が後退し、ジャーナリズムの力が弱まっている」と警告している。  日は10年の11位から順位の低下が続く。安倍政権への辛口キャスターらの降板なども踏まえ、「メディア内に自己規制が増えている」「政権側がメディア敵視を隠そうとしなくなっている」などと問題視。特定秘密保護法については、国連の特別報告者から疑問が呈されたにもかかわらず「政権は議論を拒み続けている」とした

    報道の自由度ランキング、日本は72位 G7で最下位に
    caesar_wanya
    caesar_wanya 2017/04/27
    報道のリテラシーランキングも公開して欲しいよね
  • ユナイテッド航空機「オーバーブッキング」、警官が乗客をボコボコにして引きずり出す(動画)

    シカゴのオヘア国際空港で4月9日、ケンタッキー州ルイビル行きのユナイテッド航空3411便の機内で、オーバーブッキングにより飛行機から降りるよう求められた男性が拒否すると、警察官が無理やり引きずり出した様子がSNSに投稿され物議をかもしている。

    ユナイテッド航空機「オーバーブッキング」、警官が乗客をボコボコにして引きずり出す(動画)
    caesar_wanya
    caesar_wanya 2017/04/11
    さすがUA
  • 【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く

    ――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日側のチームとして

    【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く
  • 資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事

    チームで仕事をする際に避けられないのは「仕事の依頼」です。自分が仕事の依頼をすることもあれば、誰かから仕事を依頼されることもあるでしょう。チームワークが難しいひとつの理由に、優秀なプレイヤーは、優秀なワン・オブ・チームメイトでは必ずしもないという点が挙げられるでしょう。

    資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事
  • ハーバード大学75年の研究が明かす!将来性のある男の特徴 | スキンケア大学

    男性自身はもちろん、婚活をしていたり、彼との結婚を考えている女性なら、男性の将来性について1度は考えたことがあるのではないでしょうか。一般的には、高学歴など頭が良かったり、高い能力を持っている男性が「将来性がある男」「デキル男」というイメージがあります。 実際、どのような男性が将来性があり、仕事で成功するのでしょうか。ハーバード大学が75年間をかけ、268人の男性を大学在学時から追跡し、IQや飲酒の習慣、家族との関係など、あらゆる角度から研究した結果についてご紹介します。 ■仕事で成功するのに重要な要素は? 一般的には、「頭が良ければ成功しそう」というイメージがありますが、ハーバード大学の同研究によれば、仕事での成功とIQはあまり関連がないようです。具体的には、IQ110~115の男性の間とIQ150以上の男性を比較しても、収入の差はほとんどない、という結果が発表されています。 し

    ハーバード大学75年の研究が明かす!将来性のある男の特徴 | スキンケア大学
    caesar_wanya
    caesar_wanya 2014/09/10
    世の中のお父さんが娘とスキンシップする大義名分がここに
  • STAP細胞の研究を焦る状況になってしまったiPS細胞の登場

    今回のSTAP問題のキーパーソンは、理化学研究所、発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長だといわれている。STAP細胞研究の可能性を評価して、小保方さんを採用したのも笹井さんらしい。

    STAP細胞の研究を焦る状況になってしまったiPS細胞の登場
    caesar_wanya
    caesar_wanya 2014/08/05
    "iPSとESをゼロサム的に競争させる,全くしょうもない政策決定が実行されている現状を見れば、物事を決めているのは、科学をてんでわかってない人たちだということは明白だ。"
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