「栄養と料理」(女子栄養大学出版部)2021年9月号 連載「機能性成分のひみつ」第39回 羊肉 おしらせが遅くなりましたが 8/9発売の「栄養と料理」2021年9月号(女子栄養大学出版部) の連載、「食品にみる 機能性成分のひみつ」の挿絵を描きました。 筆者は岡山大学大学院教授の中村宜督先生です。 今回は「羊肉」の機能性成分について考える という回です。 「栄養と料理」(女子栄養大学出版部)2021年9月号 連載「機能性成分のひみつ」第39回 羊肉 「機能性成分」というのは、食品に含まれる、栄養素ではないけれども、何らかの機能を持った成分のことです。今回は「カルチニン」の話です。 「栄養と料理」(女子栄養大学出版部)2021年9月号 連載「機能性成分のひみつ」第39回 羊肉 カルチニンは、ラム(子羊)よりマトン(永久門歯が2本より多い羊)のほうが多いらしい。 マトンって鉄とかビタミンが牛
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