【シリコンバレー=山田遼太郎、ワシントン=八十島綾平】米新興アンソロピックが約50の米企業・組織に限定公開している人工知能(AI)「Claude Mythos(クロード・ミュトス)」について、日本を含め提供先の拡大を計画していることがわかった。米政権側は反対している。アンソロピックは高性能なAIのミュトスを開発したが、システムの弱点を特定する性能が高く、サイバー攻撃に悪用された場合のリスクが大
WordPressの時代は終わる? 2026年4月、Cloudflareが衝撃的な発表をした。 EmDash — WordPressの「精神的後継者」を名乗るオープンソースCMS。 「WordPressはもう古い」「セキュリティが危機的」と言い切り、新しいCMSを世に送り出した。しかもこれ、AIエージェントを使って2ヶ月で作ったらしい。 なぜWordPressがダメなのか Cloudflareが指摘する最大の問題はプラグインのセキュリティ。 WordPressサイトのセキュリティ問題の96%はプラグインが原因 これはかなり衝撃的な数字だ。 WordPressのプラグインは基本的に「何でもできる」。データベースに直接アクセスできるし、ファイルシステムも触れる。悪意あるプラグインや脆弱性のあるプラグインが入ると、サイト全体が危険にさらされる。 EmDashとは何か EmDashは以下の特徴を持
はじめに 自分の思考・知識・アイデアを全て外部に書き出し、検索可能にする——いわゆる「第二の脳(Second Brain)」。 Notion、Obsidianで実践している人は多いと思います。私はこれをGitリポジトリ + Claude Codeで構築しました。 最初は「思考の置き場」だったものが、コマンドとエージェントを追加していくうちに、AIが自律的に整理・判断・実行する仕組みに進化しました。 この記事では、第二の脳の設計から、AIによる自律運用までの全過程を共有します。 この記事でわかること なぜNotion/ObsidianではなくGitリポジトリを選んだのか フォルダ構造・CLAUDE.mdの設計思想 14コマンド × 13エージェントによる運用自動化 AIに"判断"を委ねる3層アーキテクチャ 対象読者 Claude Codeを使っている or 興味がある開発者 セカンドブレイン
結論 「テストして」って言っただけなのに、AIが自分でバグ見つけて、自分で直して、「違反は切腹」ってルールを自分で追加してきた。 人間、何もしてない。 何を作ったか Claude Code × tmux でホワイトカラー向けマルチタスクツールを作った。 名前は multi-agent-shogun。 戦国時代の軍制をモチーフに、将軍1名・家老1名・足軽8名の階層構造でAIエージェントを統制する。 上様(人間) ↓ 「やれ」 将軍(Claude Code) ↓ 「家老、タスクを分解せよ」 家老(Claude Code) ↓ 「足軽ども、並列で実行せよ」 ┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐ │1 │2 │3 │4 │5 │6 │7 │8 │ ← 8人同時に動く └──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘ 足軽(Claude Code × 8) とにかくshogunにぶち
「夜のブルーオーシャン」における AI エージェント稼働率が差別化された生産性となること、夜に行うべきタスクと遂行するための "FRONTIER AGENTS" を紹介しています。
はじめに 数年前、私は大きなプロジェクトに取り組んでいました。SREとして、メール配信システムの大規模な障害に直面していました。毎日数百万通のメールを処理するシステムが、突然、配信遅延を起こし始めました。遅延は徐々に悪化し、やがてメールが数時間も届かなくなりました。ユーザーからの問い合わせが殺到しました。経営層からのプレッシャーも増していきました。 いくら調べても原因が分かりません。データベースのクエリを最適化しました。キャッシュを増やしました。サーバーのスペックを上げました。でも、問題は解決しませんでした。設定を何度見直しても、どこがおかしいのか分かりません。 数日間、問題と向き合いました。さまざまな知識を集めました。組み合わせを試しました。でも、決定的な答えは見つかりませんでした。疲れて、その日は諦めて寝ることにしました。 ベッドに入って、目を閉じました。眠れませんでした。頭の中で、断
した www.3qe.us こいつは暖かみのある手打ちHTMLで作られており、AIはおろか補完といった冷たいテクノロジ〜を利用していない。なんか勘で書いて勘で動いている。 スケルトンにしたい 1990〜2000年代、あらゆるモノがスケルトンになっていたマジで謎の時代。 www.nintendo.co.jp PlayStation 2 オーシャン・ブルー【メーカー生産終了】 ソニー・インタラクティブエンタテインメントAmazon openmedia.jp 自分はそういう時代にガキ時代を過ごしたので、今もスケルトンが大好きである。 blog.3qe.us blog.3qe.us てかなんで今の製品はそんなにスケルトンにしなくなったのだろう。最近はリバイバル的にスケルトンなものも増えてる気がするけど。 そういうわけで自分のサイトもスケルトンにしよう、という話に、異動した最初のオンライン飲み会でな
「Mirage 2」はAI開発企業のDynamics Labが開発したAIモデルで、1枚の画像と説明文をもとに自由に移動可能な3D空間をリアルタイム生成できます。Dynamics LabはMirage 2を「AIネイティブゲームエンジン」や「世界生成エンジン」と呼んでおり、将来的にゲーム制作に活用できるようにすることを目標に開発が進められています。 Mirage: AI UGC game engine https://blog.dynamicslab.ai/ Mirage 2の生成例が以下。左側の画像に説明文を添えて入力することで、右側のインタラクティブな世界を生成できます。 生成した世界の中はWASDキーを用いて自由に移動可能。移動操作に合わせて画面がリアルタイムで生成されます。 Motorcycle run in Mirage 2 🏍️💨 — Streets kept throwi
生成AIの心的状態については美学や倫理学の分野で盛んに議論されている問いである。話を簡単にするために、ここでは心的状態の中でも特に「意図」にフォーカスしよう。 少なくとも美学まわりの研究においては、(生成)AIは「信念、感情、意図といった心的状態をもたないという点については広く合意されている」(Anscomb 2025, p. 3421)。よしんばChatGPTの出力に「日本史の解説をしようとする」「プロンプターに明治維新の概要を理解させようとする」「プロンプターを喜ばせようとする」といった意図があらわれているようにみえたとしても、じつのところChatgptは次にくる言葉を統計的に予測しながら文章を構築しているだけであり、その意図は見かけにすぎない、というわけである。同じようなことは画像生成AIなどの他の種類の生成AIにも言えるだろう。意図(をはじめとした心的状態)がないという主張は、たと
AIエージェントが出てきたことで、生成AIでできることは「数行のコード生成」から「アプリケーション全体の構築」へと広がりつつある。AIチャットbot「ChatGPT」の登場とともに始まった“開発者の仕事の変化”に関する議論は、さらに熱を帯びている。 「バイブコーディング」(Vibe Coding)という用語が広く使われるようになったのは、2025年2月に短文投稿サイト「X」(旧Twitter)に投稿されたあるポストがきっかけだった。書き込んだのはAI教育企業Eureka Labsの創業者であり、Teslaの元AIディレクターにして、OpenAIの創業チームの一員でもあったアンドレイ・カーパシー氏だ。 そのポストでカーパシー氏は、バイブコーディングについて「雰囲気(Vibe)に身を委ね、想定外のものを受け入れ、コードの存在さえ忘れる」アプローチだと説明する。使用するツールの出力をコードのレベ
米OpenAIは8月5日(現地時間)、オープンウェイトのAIモデル「gpt-oss」を発表した。データセンターやハイエンドPC向けの大規模モデル「gpt-oss-120b」と一般向けのPCでも稼働する中規模モデル「gpt-oss-20b」の2種類を公開。いずれもApache 2.0のライセンスで公開しており、Hugging FaceやGitHubからダウンロードして利用できる。 gpt-ossは、推論機能に特化したリーズニングモデルで、開発者向けに公開したもの。特に120bの性能は、OpenAIがすでにChatGPT上で提供しているリーズニングモデル「o4-mini」や「o3」に匹敵し、20bはそれよりも小型な分、性能は下がるが数学系のベンチマークではo3に匹敵する。なお120bは、NVIDIAのGPU「H100」1枚で動くサイズであり、20bはハイエンドGPUを搭載したデスクトップPCや
昨今の AI の進化を見ていると、自分が会社員のソフトウェアエンジニアとして仕事をできるのは、あと何年間だろうかと思う。 まだ 5 年はだいじょぶかもしれないけど、10年はもうもたないかもしれない。正直 15 年はかなり厳しい気がする。 いや、5年後ももはやわからない。 ここ 1,2 年の間に就職すれば、その会社で 5 年以上はまだ働けるかもしれない。 しかし 5 年後にソフトウェアエンジニアとして自分が就職できる働き口はほとんどない可能性は十分にある。 正直今までのぼくの考えとしては、ソフトウェアエンジニアという職種は、AI が進化していっていろんな職業がなくなっていっても、その AI を作るのはソフトウェアエンジニアなのだから、他職種よりかは相対的に安泰だと思っていた。 でもここ半年くらいは、自分のキャリアの最後までソフトウェアエンジニアとして生きることはないだろうと思い始めている。
ティム・オライリーといえば、世界中のプログラマに信奉されているオライリー・メディアの創業者で、「Web 2.0」という言葉を広めたことでも知られる人物だ。 そのオライリー氏は、今年2月に、プログラミングが完全に新しい時代に入りつつあることを書いていた。同社のRadar Blogというページで読める「The End of Programming as We Know It」(私たちが知っているプログラミングの終焉)である。 オライリーの「Coding with AI: The End of Software Development as We Know It」の記事。映画『マトリックス』的ビジュアルもマッチしている。 5月8日には、同社のAI Codeconカンファレンスが、そのまま「Coding with AI: The End of Software Development as We
前回までの連載のあと、2023年秋に『Obsidianで"育てる"最強ノート術』を刊行しました。そして2025年になって、Obsidianが大きく注目を集めています。今回はその背景と理由について解説します。 AIとの連携 ObsidianはノートアプリやPKM(Personal Knowledge Management)ツールとして注目を集めました。主な特徴として、この連載でも解説してきた次のことが挙げられます。 ローカル環境で動作する Markdownで書いたノートをリンクできる 階層型のタグで管理できる プラグインで拡張できる そんな中、2025年になって注目された背景として、「AI(人工知能)との連携」があります。ここでは「生成AIの進化」「RAGとMCPの登場」「AIエージェントの登場」という3つの視点から紹介します。 生成AIの進化 2022年末にChatGPTが公開されて
「生成AI」という言葉の雑な流れのメモ。話題ごとにまとめているので、時系列は少し前後してます。 2012年、AlexNetで畳み込みニューラルネット(CNN)で画像認識の性能が劇的向上して、ディープラーニング大流行の幕開け 2014年、敵対的生成ネットワーク(GAN)で画像が生成できるようになる。 GANの流行で、それまでの「AI」が分析、認識、識別といった受動的なものだったことと対比して「生成AI」という言葉が使われだす。 画像や音声を生成するAI、「GAN」の特許が急増 | 日経クロステック(xTECH) 画風変換アプリなどでちょっと認知される。 写真を「ゴッホ風に」「ピカソっぽく」AIが自動加工 12種類の画風に対応 - ITmedia NEWS 2017年 自然言語処理がトランスフォーマーにより性能向上 Attention Is All You Need - Wikipedia 2
youtube徘徊してたらおススメされた動画 【総集編】AIでクロノトリガーのオープニングからエンディングまで再現してみた (Chrono Trigger AI generated movie) https://www.youtube.com/watch?v=gu10UJlvNJo (またAIの粗製乱造クソ動画かよ) と思いながらも(そういやクロノトリガー30周年ってホッテントリで見たな)などと思い、 また、(AIのくせに結構尺長いし40万も再生されてんのすごいな)とちょっとだけ興味を惹かれたので ついタップしてしまった。 想像を超えてきた。 ちゃんとキャラがカッコいくてかわしいくて理想的な実写キャストになってて、映像表現もまあ割と破綻してるところ多いけどアクションとかに目をつむれば許容範囲だし、 セリフ[AI音声]は声色豊富で演技もギリ許せるレベルだし、なにより音楽[本家音源無断使用[こ
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