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scienceに関するcalcanのブックマーク (10)

  • http://quantum.eng.u-toyama.ac.jp/public_manga.pdf

  • ネフェルティティの胸像、美術館が知らないうちに3Dスキャンされデータが公開される

    ネフェルティティの胸像、美術館が知らないうちに3Dスキャンされデータが公開される2016.02.26 16:008,762 塚 紺 一家に一台、ネフェルティティの胸像。 古代エジプトの王妃であったネフェルティティ。彼女の墓はまだ見つかっていませんが、胸像は1912年にエジプトで見つかりました。胸像は現在ベルリン新博物館で展示され厳重に警備されています。 しかしドイツ人アーティストのNora Al-BadriさんとJan Nikolai Nellesさんら2人組は、マフラーの下にマイクロソフト・キネクトを隠し持って美術館に入り、厳重に警備されているネフェルティティの胸像を3Dスキャンしたそうです。 「文化的な物を一般大衆が利用できるようにする」ことを目的とするNoraさんとJanさん、さらにこの3DスキャンをSTLファイル形式で誰でも手に入るように公開しています。2人はエジプトで3Dプリン

    ネフェルティティの胸像、美術館が知らないうちに3Dスキャンされデータが公開される
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    calcan 2016/02/26
    「盗撮」して「模写or複製」したってことか。館内が撮影禁止なら盗撮でNGっぽいけどそうじゃなければそこは大丈夫じゃないか?複製は…アウトなのかなぁ?しかし技術的には興味深い
  • 何もない空中に感触が生まれる「空中触覚タッチパネル」など超音波を使う装置いろいろ

    2014年10月23日(木)から10月26日(日)まで東京・日科学未来館で開催される「デジタルコンテンツEXPO」の会場では、超音波の力を利用した不思議な体験や光景に触れることができます。普段の生活ではなかなか体験できない超音波による珍しい光景の数々を体験してみるのも面白いかもしれません。 ◆東京大学大学院 篠田・牧野研究室ブース 空中触覚タッチパネル | DIGITAL CONTENT EXPO http://www.dcexpo.jp/5518 この机の上に置かれた装置が、何もない空間上に仮想のタッチパネルのようなものを作り出す「空中触覚タッチパネル」です。 体正面の斜めの面には、3D映像によるテンキーが表示されていました。写真では伝わりにくいですが、ちょうど斜めの面と同じ高さに配置されているように見えています。 「ではキーを触ってみてください」と促され、指をそーっと近づけると「ビ

    何もない空中に感触が生まれる「空中触覚タッチパネル」など超音波を使う装置いろいろ
    calcan
    calcan 2014/10/24
    面白いけど、これ人間に聞こえないだけで実は「うるさい」のかな。例えば可聴域の広いワンコとかにはどう映るんだろう。あるいは可聴域外だけど実は人間にも影響があったりとか。低周波でも体調壊すし。
  • 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター - うさうさメモ

    2016.2.22 田口たつみさんとのコラボによる解説記事のリンクです。 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(1)扇情的な見出し・結果の曲解 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(2)「利益相反」 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(3)「相関関係と因果関係の混同」 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(4)推測表現 (おまけ:「科学的風だけど実は科学的証拠ではないもの」の例) 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(5)小さすぎるサンプルサイズ/代表的でないサンプル 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(6)対照群がない/盲検試験が行われていない 2014.6.26改定 ファイル名が「.JAPなのはヤバイ」というご指摘を受け、「.JP」に直しました。 元サ

    「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター - うさうさメモ
  • STAP細胞の存在がまだ気になる人への警鐘 科学リテラシーの低さがとんでもない犯罪を招く危険性がある | JBpress (ジェイビープレス)

    STAP細胞の元論文すべての撤回が決まってから、世の中にこの騒動に関してまともなコメントをする記事が増え、不幸中の幸いと思っています。 1つ理解できるのは、特にバイオの研究に直接関わっている皆さんにとっては、デリケートな事情が多く不用意な発言がしにくいこと。いまや論文が全撤回されたことで、この種のブレーキはほとんど存在しなくなったと言っていいでしょう。 今回の問題は、決して珍しい話ではなく、構造要因を放置すればいくらでも繰り返されかねない問題であることは、どれだけ強調してもし過ぎることがありません。 7月7日(月) 夕方17:30から、東京大学文学部第一大教室(郷キャンパス法文2号館)で哲学熟議「研究倫理と生命倫理・・・STAP細胞問題に端を発して」を開きます。お申し込みは、建物の安全管理上、お名前と確認できるメールアドレスを明記の上gakugeifu@yahoo.co.jpまで、メール

    STAP細胞の存在がまだ気になる人への警鐘 科学リテラシーの低さがとんでもない犯罪を招く危険性がある | JBpress (ジェイビープレス)
  • STAP問題が照らし出した日本の医学生物学研究の構造的問題: 小野昌弘のブログ Masahiro Ono's blog

    在英研究者、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で研究室を主宰。免疫学者/皮膚科医。ブログおよびツイッター(@masahirono)では、主に英国事情、政治社会などについて私見をつぶやいています。研究用ホームページはこちら 日4月1日、通称STAP問題についての理研の調査委員会の報告があった。理研がどれだけ真摯に問題解決にあたるかはまだこれからの対応を見なければ分からないが、そもそも問題についての認識がずれているように思ったので、ここに思う所を書いた。 今回の事件で、STAP論文はNatureに載りながら実にずさんな研究であったことが暴露されてしまったわけだ。理研、著者たちに個別的な問題は勿論あろうが、些末で表面的な騒動に目をとられて、根底にある構造的問題が隠れてしまっている。 よく誤解されているので、STAPの著者と権利について明瞭にしておきたい。Natureの2論文が、もし

  • 「細胞生物学の歴史を愚弄している」というコメントについて - 雪見、月見、花見。

    皆様ご存知と思いますが、先日発表されたSTAP細胞凄いですね。 最近ようやくiPS細胞を覚えたと思ったらいきなりコレですから、「そんなんありなん!?」と私も開いた口が塞がりませんでした。 小保方博士の信念と熱意が掴んだ大成果です。 さて、そんな久々の明るいニュースではあったのですが、関連ニュース記事等を読んでいてどうにもモヤモヤっとするところがありまして。 昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」 「間違い」と言われ泣いた 新型万能細胞を開発した30歳女性研究者+(1/2ページ) - MSN産経ニュース 表題でお察しの通り、有名なこのエピソードの部分です。 この掲載却下の窮地を乗り越えて今回ついに論文を通した小保方博士の執念と底力を感じさせるエピソードで、博士のその頑張りについてはもちろん称賛以外の

    「細胞生物学の歴史を愚弄している」というコメントについて - 雪見、月見、花見。
  • ボロノイ折り紙 - みたにっき@はてな

    先日、Webで公開している「折り紙研究ノート」で、平織りに関する解説を公開しました。 (この内容は日折紙学会の研究会でもちょっと紹介したいと検討中。日図学会の連載記事でも紹介される予定です。) ↑こんな感じで、正方形などの正多角形を規則的に並べることで、ねじり折り要素をタイリングすることができます。 解説の中では、Robert J. Lang氏と Alex Bateman 氏の研究によって、正多角形でないタイルであっても、「縮小と回転」で平坦に折りたたむことができるケースがあることが示されていること、そして、ボロノイタイリングが、その条件を満たすということを紹介しました。 下の図のように、適当に作られたボロノイ図でも、ボロノイ領域を縮小・回転させることで、平坦折りできる展開図になります。不思議。 これまでに、驚くほど見事な平織り作品を数多く創作してきた Eric Gjerde 氏も、ボ

    ボロノイ折り紙 - みたにっき@はてな
  • Mad Science by Theo Gray

    This is a fabulous book, and a real education too - a beautiful introduction to hands-on chemistry. Theo Gray brings us dozens of experiments in minute, clear, and loving detail, and each one becomes a door onto the marvels of how chemicals react. Whether he is showing us how to make table salt from its violent elements, or, in a quieter vein, to make one's own nylon thread or "lead" pencils, Gray

  • 凹凸反転めがねを作ってみた - cloud9science @Wiki

    スードスコープ(pseudoscope)は逆さメガネの一種です。以前に上下逆さメガネを紹介しましたが、スードスコープは凹凸を反転させるメガネです。 私たちは物体の凹凸を認識するために様々な情報を利用しています。物の重なりを利用して遠近を判断したり、小さく見えるものは遠くにあると判断したりします。また、2つの眼が離れているので、ピントが合う状態で寄り眼になっていれば近くにあるものを見ていると判断します。この時の右眼と左眼の視線がなす角度を両眼視差といい、これは常に脳によってモニターされ、遠近の判断に利用されています。スードスコープは、右眼と左眼への入力を入れ替えることで両眼視差を逆転させ、物体の凹凸を反転させるメガネなのです。

    凹凸反転めがねを作ってみた - cloud9science @Wiki
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