タグ

衣料品に関するcalibsongのブックマーク (2)

  • 「ワークマンに続け」水道工事会社がアパレル参入 立役者は東大卒の女性社長(SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    作業服市場が熱い。「ワークマンプラス」で勢いに乗る作業服専門店チェーン大手のワークマンを筆頭に、機能性が高く低価格の作業服を一般向けに販売する動きが加速している。この流れに続こうと「スーツ型作業着」で、シェアを急拡大しているのが、スタートアップ企業のオアシススタイルウェア(東京都港区)だ。立役者は中村有沙社長(33)。東大経済学部卒で、従業員70人の水道工事会社に新卒で就職し、アパレル事業を立ち上げた。「尖った作業服で人手不足を解消する」と語る中村社長の思いとは。(国分瑠衣子) 【写真で見る】働く女性に向けたレディースも展開 ■清掃会社からメガバンクまで 東京・青山一丁目。大手アパレルメーカーが集まる一角にオアシススタイルウェアの社はある。ガラス張りで解放感があるフロアの一角には、ベーシックなスーツが並ぶ。同社のスーツ型作業着「ワークウェアスーツ(WWS)」は、見た目はスーツだが「機能性

    「ワークマンに続け」水道工事会社がアパレル参入 立役者は東大卒の女性社長(SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
    calibsong
    calibsong 2019/12/16
    着て格好のいい作業服スーツかあ(*^^*)(*^^*)
  • 「羽毛はいらないのでは」が生み出した“空気ジャケット” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    帝人フロンティア(大阪市北区、日光信二社長、06・6233・2600)は、ダウン(羽毛)の代わりに、空気を詰めるジャケット(写真)の開発に取り組んでいる。空気の断熱効果を活用することで、環境への配慮と暖かさを両立する。 浮輪などを膨らませる際に用いるエアーポンプで、ジャケット裏部の空気栓から、空気を入れる。空気で膨らむため軽く、使わない時は空気を抜いて畳んで収納できる。 空気が漏れない素材を採用し、糸ではなくテープを用いる工夫をしている。衣服内部のテープで空気の通り道を設け、膨らみすぎずデザイン性も付与した。2021年秋冬シーズンの発売を目指す。 ダウンには、一般的に水鳥の羽が使われている。動物愛護などの観点から近年、リサイクル品などの活用が進んでいる。中国の同社研究員が「ジャケットに羽毛はいらないのではないか」と提案したことが、今回の開発につながった。

    「羽毛はいらないのでは」が生み出した“空気ジャケット” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    calibsong
    calibsong 2019/12/02
    羽毛無しでも暖かくて軽ければ「有り」かも(*^^*)(*^^*)ライフジャケットにもなるし(*^^*)(*^^*)
  • 1