2017年6月17日のブックマーク (9件)

  • Kaizen Platform という会社について

    Qiita:Team エントリのレベルが高い CEO や CTO 、プロダクトマネージャーの書く Qiita Entry のレベルが高く、 Qiita:Team のタイムラインがはてブのホッテントリのようだった。ブックマークできるもんならしたいという感じ。お金を儲ける仕組みってこうやって作り出されていくんだなぁと思いながら眺めてた。技術顧問の伊藤直也さんが残していった名エントリも結構あった。 Kaizen エンジニア行動指針とか。 SRE (インフラチーム)のレベルが高い インフラが盤石だった。 SRE は二人しかいなかったがとても仕事が速く、困ったことがあって Slack のインフラ相談チャンネルで相談したらたいてい 3 分くらいで問題が解決してた。 yosudo さんは問題解決能力が高すぎていまは SRE ながら VP of GA (総務部門のドン)やってるし、 glidenote さ

    Kaizen Platform という会社について
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    call_me_nots 2017/06/17
    オチだけではあかんのか…
  • 復帰の歌丸、日本のお笑い界に物申す 裸芸に「面白いと思われちゃ困る」

    【写真】その他の写真を見る 落語を誰に聞いてほしいかと問われると歌丸の目が変わった。「日全体、あるいは海外からの人にも聞いてもらいたい」。そこには、体一つで高座に上がり続ける落語家としてのプライドがあった。「日語っていうのは日文化。その文化を1番、使っているのが、我々、噺家だと思いますよ。それも笑いに持っていっている」と思いを語った。 その上で「失礼ですけど、日語を使わないで笑いを取っている芸能人の方が大勢いるじゃないですか。これも、言っちゃ失礼ですけど裸でお盆持って出てきて何が芸なんですか。私は違うと思うな」と、アキラ100%のお盆で隠すネタをバッサリ。 続けて「ああいうのを見て、面白いな、うまいなと思われちゃ困るんです。やっぱり日の言葉を使って笑いを取るのが芸人であり、我々、噺家だと思いますよね。だから大いに日人に聞いていただいて、日語というものを、もっともっと理解して

    復帰の歌丸、日本のお笑い界に物申す 裸芸に「面白いと思われちゃ困る」
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    call_me_nots 2017/06/17
    でもこういうことばっかり言っていると、落語の魅力の伝達さえ途絶えると、割と真剣に思います
  • “リストラ担当”が自殺か 大塚家具が大混乱で士気低下危機|日刊ゲンダイDIGITAL

    “父娘対決”から3年。久美子社長率いる大塚家具が大混乱に陥っているという。15日発売の「週刊文春」が「人事課長が飛び降り自殺」と衝撃的な見出しで混乱ぶりを報じている。 文春の記事によると、人事課長を務めていた50代男性のN氏が5月下旬、都内で飛び降り自殺。N氏はもともと福利厚生などを担当していたが、無関係の人員配置業務のフォローを任され、心労を重ねていたという。人員配置業務は、社員を不慣れな部署に異動させ退職に追い込む事実上の“肩たたき”だそうで、N氏の上司に当たるY氏も体調不良で休職中とされる。 大塚家具の有価証券報告書(2016年12月期)によると、売上高は前年比で2割減となり、最終損益で創業以来最悪の約45億円の赤字となった。110億円近くあった現預金も6割余り減って約38億円と激減だ。そんな中で飛び出した社員の自殺報道だ。大塚家具では今、一体何が起きているのか。関係者はこう明かす。

    “リストラ担当”が自殺か 大塚家具が大混乱で士気低下危機|日刊ゲンダイDIGITAL
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    call_me_nots 2017/06/17
    久美子…
  • ブリヂストン準社員、うつ病に…上司にタイヤ投げられる - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    ブリヂストン彦根工場(滋賀県彦根市)で準社員だった同県長浜市の男性(30)が在職中、上司からタイヤを投げられるなどのパワハラを受けうつ病になったとして、慰謝料などの支払いを求めて団体交渉し、同社が和解金50万円を支払ったことが16日、分かった。男性は2015年5月ごろから正社員の上司に「死ね」「使えんから早く辞めろ」などと暴言を吐かれるようになり、タイヤを投げられ打ち身になる暴行も受けた。

    ブリヂストン準社員、うつ病に…上司にタイヤ投げられる - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
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    call_me_nots 2017/06/17
    #見出しオブザイヤー候補
  • 野村不買収、白紙の公算=金額面で隔たり-日本郵政:時事ドットコム

    野村不買収、白紙の公算=金額面で隔たり-日郵政 日郵政 が検討してきた野村不動産ホールディングスの買収計画が難航し、白紙となる公算が大きくなったことが17日、分かった。買収金額が当初の想定を上回る見通しとなり、双方の隔たりが埋まらなかったもようだ。野村不が 日郵政 との協議に消極的な立場を崩さなかったことで資産の査定作業は進んでおらず、事実上、凍結状態となっている。   日郵政 は全国に展開する2万4000の郵便局をはじめ、多数の不動産を保有している。野村不をグループに取り込むことで、不動産事業を新たな収益の柱にすることを狙っていた。  しかし、買収計画が表面化して以降、野村不の株価が大幅に上昇。過半数の株式を取得するには、当初見込んだ以上に費用が必要になる状況となった。 日郵政 は野村不の筆頭株主である 野村ホールディングス と協議を進めてきたが、野村不自体が買収に反対したこと

    野村不買収、白紙の公算=金額面で隔たり-日本郵政:時事ドットコム
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    call_me_nots 2017/06/17
    野村を買わないのが白紙、みたいに見えるなw
  • 米イージス駆逐艦とコンテナ船衝突 乗組員7人連絡取れず | NHKニュース

    17日未明、静岡県南伊豆町の石廊崎から、およそ20キロ沖合で、フィリピン船籍のコンテナ船から「アメリカ海軍の船と衝突した」と、第3管区海上保安部に通報がありました。アメリカ海軍の船はイージス駆逐艦で、船体の右側の側面が大きく壊れ、乗組員7人と連絡が取れなくなっているほか、1人がけがをしているということで、確認を進めています。 下田海上保安部や、アメリカ海軍によりますと、衝突したと見られるのは長さ222.6メートル、総トン数2万9060トンのフィリピン船籍のコンテナ船と、長さ154メートル、総トン数8315トンのアメリカ海軍横須賀基地所属のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」だということです。 第3管区海上保安部によりますと、駆逐艦からの情報として、乗組員7人と連絡が取れなくなっているほか、1人がけがをしているということで、確認を進めています。 NHKのヘリコプターが撮影した映像では、イ

    米イージス駆逐艦とコンテナ船衝突 乗組員7人連絡取れず | NHKニュース
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    call_me_nots 2017/06/17
    長さ154メートル、総トン数8315トンのイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」VS長さ222.6メートル、総トン数2万9060トンのフィリピン船籍のコンテナ船「ACX CRYSTAL」
  • 乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル

    東京・小笠原諸島の自然などを収めた「楽園」シリーズで知られる、写真家の三好和義さん(58)が16日午後7時すぎ、西之島が爆発的に噴火する様子を撮影することに成功した。乗船していた客船「にっぽん丸」の船上から、約2キロ離れた島の噴火の様子を撮影した。 三好さんによると、船が約1時間、島の周囲を巡る間に数分に1度噴火が続いたという。噴火すると「ドン」という爆発音が少し遅れて聞こえ、黒い火山灰も降ったという。 夕暮れとともに溶岩の明るさが際立つようになった。三好さんは「こんな迫力のあるシーンを撮影できるとは。赤い溶岩で浮かび上がった山の形も美しく、興奮しました」と話した。 2013年、西之島近くの海底が噴火して新島ができ、その後の活発な火山活動で西之島とつながった。しばらく活動が収まっていたが、今年4月に約1年5カ月ぶりに噴火。気象庁は火口から1・5キロの範囲で噴石に警戒するよう呼びかけている。

    乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル
  • 日本地質学会 - 2017年度各賞受賞者

    地質学会賞 受賞者:ウォリス サイモン(名古屋大学大学院環境学研究科) 対象研究テーマ:構造岩石学と造山帯のテクトニクス ウォリスサイモン氏は,造山運動のメカニズム解明のため,プレート収束境界の塑性変形した岩石を対象とし,野外調査を基軸としながら,多彩な分野横断型研究を展開して来た.特に沈み込み型境界をなす三波川帯や領家変成帯において,石英,オリビン,蛇紋石の微細構造(格子定向配列)を用いた剪断センスや流動特性の決定,また野外での変形脈の産状等を用いた渦度(変形の回転成分)解析において重要な成果をおさめた.特に三波川帯での運動学的渦度解析は,国際的にも標準的手法の一つになっている. また,運動論を時間軸や速度論も組み込んだダイナミクスへと昇華させるため,岩石学,年代測定,熱モデル計算など,複数手法の融合研究をも先駆的に行い,総合科学としての造山運動論を実践してきた.大陸衝突体における変

    日本地質学会 - 2017年度各賞受賞者
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    call_me_nots 2017/06/17
    “タモリ氏の地理・地質好きというキャラクターに負う面も大きいが,訪問地や番組構成,解説する専門家などを決定する番組スタッフの地理・地質の重要性の理解がこの番組を成功に導いていると考えられる”
  • 日本地質学会が「ブラタモリ」制作チームを表彰へ 「地質学の普及に貢献しているのは明らか」

    地質学会は、NHK毎週土曜日に放送されている「ブラタモリ」制作チームを表彰することを発表しました。「ブラタモリ」制作チームは2016年にも「測量の日」功労者として国土地理院から表彰を受けていました(関連記事)。 ブラタモリ公式サイトより 「ブラタモリ」はタモリさんが日全国の街を巡り、その街の自然、産業などの成り立ちを探る旅番組。通常の旅番組とは違い、ショッピングやグルメをほぼ取り上げないのが特徴で、番組ではタモリさんが専門家と共に歴史や地質について語る場面も多く、専門家の出すクイズにタモリさんが簡単に答える場面は見どころの1つ。地質や地理に関する専門的な内容も、ほぼ毎週盛り込まれていました。 日地質学会は「ブラタモリ」について「地学の普及に関わる学芸員・研究者などが出演して、視聴者の理解を助けている」「タモリ氏の地理・地質好きというキャラクターに負う面も大きいが、訪問地や番組構成、

    日本地質学会が「ブラタモリ」制作チームを表彰へ 「地質学の普及に貢献しているのは明らか」
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    call_me_nots 2017/06/17
    記事で地質学会って書いてるのにどうしてタイトルこうなるの。キャプションもめちゃくちゃだし