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外交に関するcamel_neckのブックマーク (10)

  • 手嶋 龍一氏に聞く:6カ国協議に進展望めず - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    手嶋 龍一氏に聞く:6カ国協議に進展望めず (聞き手:諏訪 弘=フリーライター) ■12月18日から開かれた6カ国協議では、目立った成果が得られませんでした。多くのマスコミが否定的な論評をしています。 手嶋 私はこの6カ国協議の枠組みを以前から冷めた目で見ていました。米中をはじめとする6カ国協議が有効に作用して、北朝鮮が核を廃棄したり、核開発のペースを落としたりするなど期待できないと以前から指摘してきました。従って今回の協議に成果がなかったことも想定の範囲内でした。 手嶋 龍一氏。外交ジャーナリスト ただ、北朝鮮に核保有を宣言させた結果、東アジアで何が起きるのかという現実を米国のブッシュ政権に直視せしめたという点では意義があったと思う。従来の米国の対東アジア政策がいかに誤っていたかを、さしものブッシュ政権も、今回の失敗によってようやく認識したことでしょう。 6カ国協議の参加国は

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200610241601

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - きっこの日記で『週刊オルタ』のガセネタ掲載

    もう澁川さんのとこで取り上げられてて後追いになってしまうのもアレだけど。 『週刊オルタ』の西山澄夫氏が情報発信元になっている以下の文面が味わい深いと評判です。(引用元:http://twilight.zive.net/boryaku.html) 当然、流言飛語の類だと判じて「馬鹿じゃないの」と一蹴する人も出るわけですが。 冒頭しか事実が含まれていない非常に純粋なガセネタですので、心逝くまでご堪能ください。 ******************************** 「速報」 2005年10月25日、26日、ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、知識人が集まるワシントンの政策研究所、AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが主催して、日の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で、「政策研究集会」が開かれた。テーマは、「日中国を、どのようにして戦争に突

  • 案外、日中蜜月時代に? 安倍×胡錦濤:日経ビジネスオンライン

    「日の今度の総理は前に比べてずいぶん聡明のようだ」。 こんな書き込みが中国のネット上でたくさん見られた。そのぐらい安倍晋三総理の訪中に対する中国での評価は高い。その理由を考えてみたい。 中国で安倍訪中の評価が高かった第1の理由は、就任最初の訪問先が中国だったことである。この点は日ではさほど大きな論点にはなっていないが、この問題に関心のある中国人がまず指摘するのはこれだ。要するに「米国より先」であることが重要なのである。 “大国”にとって、訪問順は非常に重要 日国内でもメディアはこの点を指摘してはいる。しかし対中、対韓外交の立て直しが日政府の大きな課題となっている現状もあり、まず最初に中国に行くのは現時点では現実的な選択であって、「米国と中国を天秤にかけて、あえて中国を選択した」というわけでもない。また韓国と併せて訪問することで、対中国「朝貢外交」とのイメージを和らげてもいるだろう。

    案外、日中蜜月時代に? 安倍×胡錦濤:日経ビジネスオンライン
  • 消極的核武装論 : オフイス・マツナガのブログ

    みなさんおなじみの、毒吐きてっくさんが、興味深いテーマを掲げている。たぶん、この辺が自民党、民主党をとわずに現実的な議論の焦点になるのでないだろうか? きっかけは、中川政調会長の発言・・・ 自民党の中川政調会長発言は、 「(日の)憲法でも核保有は禁止されていない。核があることによって(他国に)攻められる可能性が低くなる。あるいは、やれば、やりかえす、という論理は当然あり得る。議論は当然あっていい」 もちろんこれに対して「核保有議論あっていい」に与党から否定意見相次ぐ そういえば、民主党の党首である小沢一郎さんが卒いた新進党時代に、中西啓介防衛庁長官が、「憲法改正の議論」を説いただけで、当時、野党だった自民党から追求されて、長官の職を辞さなければならなかった。さらにその後、西村慎吾防衛政務次官が「核武装の議論」を説いただけで、政務次官の職を辞さなくてはならなかった。 「議論をする」必要性を

    消極的核武装論 : オフイス・マツナガのブログ
  • ブッシュ:「なんで俺が北朝鮮のことを心配しなきゃならないんだ?」: 暗いニュースリンク

    ボブ・ウッドワードの最新著作『State of Denial: Bush at War, Part III』によれば、大統領就任前のブッシュは北朝鮮について非常に興味深い話をしている。(source) 以下に、書籍から一部翻訳して引用: ジョージはバンダル王子を脇に座らせて言った。「バンダル、君は世界についてよく知る最高のダチだ。ひとつ教えてくれよ」 「知事殿、何のことでしょう?」 「なんで俺が北朝鮮のことを心配しなきゃならないんだ?」 私にもわからない、とバンダルは言った。彼がファハド国王のために取り組むことのない少数の国家のひとつが北朝鮮だった。 「世界の隅々の国について説明を受けるんだが」ブッシュは言う。「皆が北朝鮮のことを話すんだよ」 「知事殿、」バンダルは言った。「あなたが北朝鮮を心配する理由について、ひとつお教えしましょう。」 「いいとも、お利口さん」ブッシュは言った。「教えて

    ブッシュ:「なんで俺が北朝鮮のことを心配しなきゃならないんだ?」: 暗いニュースリンク
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 中国政府とは、どうしてこんなに知能犯なのだろうか

    では考えられない奇策を連発する中国政府であるが、このほど採用された作戦は実に味わい深いものがある。何でも、中国北朝鮮国境付近に、620頭に及ぶトラを放し飼いにするそうなのだ。これは凄いことだ。 http://www.searchnavi.com/~hp/chosenzoku/news3/060926-9.htm http://www.pods.bz/mt/archives/200610/004726.php なんでも、絶滅の危機に瀕している東北トラに”野生生存訓練”を施すのだという。それ相応に開発された東北地方で、野生のトラが何を餌に暮らすかという点について、多くの識者は慎み深く触れずにいることが求められていることを察知する。「環境保護」とか「絶滅の危機に瀕した種の保存」という建前がどーんと建ってて、その向こう側に何があるか分からない、でもそれってよく考えなくてもどういうことだ

  • 核実験実施は、日本のターニングポイントになる (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    核実験実施は、日本のターニングポイントになる (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 中国は北朝鮮を擁護しているのか:日経ビジネスオンライン

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    中国は北朝鮮を擁護しているのか:日経ビジネスオンライン
  • Let's Blow! 毒吐き@てっく: イランの油田のソースはいずこに

    毒吐いてます。皇室オタらしい・・・ で、麻生太郎マンセーブログ もうしばらく選挙モード 日を日たらしめたい イランのアザデガン油田の件 交渉次第で日権益回復も アザデガン油田でイラン石油相 振り回されてますな 国際石油、アザデガン油田権益が10%へ大幅低下=操業権も失う アザデガン油田開発権引き下げ、「日の丸」の夢色あせ いや、夢見てたのは平沼さん・・・彼の根っこにある「欲」が見えてない保守の人多いし (うわ、書いちまった・・・) finalventの日記さん トラバ・・・とおりませんでしたか、すみません 最近、調子が悪いみたいです ついでに言うと、オイルに関しては、あなた以上に爺様的な書き方してます、故あって 誤解させましたか・・・ ところで、アザデガン油田って、訳知り顔のネガティブなファクター挙げる人が多い ・イラクの隣でマジュヌーン油田と地下でつながってる ・地政

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