食感にもゾンビらしさを追求。通常のビーフジャーキーよりほぐれやすく、柔らかい口当たりになっている。価格は20g入りで399円(画像クリックで拡大) グロテスクなパッケージを開けると、中には青く変色した肉が……。そんな、思わず食べるのをためらってしまいそうな商品が大人気だ。 今年5月より都内量販店で販売されている、その名も「ゾンビ肉」。白目をむき、血を流すゾンビが大きく描かれたパッケージは、それだけでもインパクト十分だが、最大の特徴は肉の色。腐った肉やカビを連想させるような、毒々しい青色に着色されており、とても食用には見えない。ところが、思い切って食べてみると、予想を裏切るジューシーな食感と、コショウの効いたピリっとした味が口の中に広がる。小腹がすいた時やビールのおつまみに最適だ。 販売元は、雑貨の開発、販売を行っている、ノルコーポレーション(東京都調布市)。食品事業進出の第一弾として、天野
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