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ブックマーク / rblog-media.japan.cnet.com (3)

  • セカンドライフ人気、7つの理由 - KNNエンパワーメントコラム

    2007年04月02日修正版 セカンドライフのセミナーがどこで展開しても活況だ。 毎週木曜日にはボクのBarTubeでも「セカンドライフナイト」というテーマデーにしているが、純粋に3D仮想空間を楽しもうという人よりも、ここから何かのビジネスに展開できそうかも?という期待値に胸をふくらませる人が増えてきた。 さて、そもそもなぜ、今年になってからこのセカンドライフが俄然注目を集めてきたのか?次の7つの理由があげられると思う。 1.インターネットの黎明期化 Massively Multiplayer OnlineMMO) 2.仮想通貨の現実化 リアルマネートレード(RMT) 3.不動産自由売買化 4.3D世界のオープンソース化 5.ハイスペックワールド化 6.なんでも有料の世界化 7.アダルトワールド化 の理由が挙げられる。 1.インターネットの黎明期 セカンドライフは、まるで1994?5年の

  • オープンソース化で第2のウェブをめざすセカンドライフ

    CENTによれば、2007年01月08日、セカンドライフがブラウズソフトウェアをオープンソース化すると発表した。 http://japan.cnet.com/special/media/story/0,2000056936,20341080-2,00.htm 開発者向けダウンロードサイト(英文) https://wiki.secondlife.com/wiki/Participating 3D仮想空間で話題を独占しているセカンドライフが、ついにブラウザソフトを、オープンソース化すると発表した。さらにサーバーソフトウェアもオープンソースで公開するという。 セカンドライフは、3Dアバターによる仮想空間を設計し、約280万人もの登録居住者、3ケ月以内に約100万人がアクセスし、常時約2万人が接続している(2007年01月現在)サイバーワールドだ。 セカンドライフは、CGアバターのおかげで

  • Google Checkoutは「銀行2.0」を推進する。 - KNNエンパワーメントコラム

    Google Checkoutは「銀行2.0」を推進する。 公開日時: 2006/07/27 20:10 著者: KNN神田 1949年、ニューヨークのレストラン「メジャー・キャビン・グリル」で、3人の男が新しいビジネスのアイデアを検討していた。どこでも特別なカードさえあれば、付けで支払いができる特別なカードのビジネスアイデア。 それは「ダイナースカード」と呼ばれ、巨大なクレジットカードのシステムとして半世紀にわたり世界中で使われるようになった。そして、それは、ネットビジネスをも躍進させてきた。今、その大きなクレジットカードビジネスにもすでに変化が起きようとしている。 米Google社が米国時間6月29日に、開始したオンライン決済システム「Google Checkout」は、クレジット業界を超え、銀行業にまで深く影響を与えるインパクトを持っているようだ。 すでに、仮想マネーとして

    camel_neck
    camel_neck 2007/01/10
    銀行2.0というか決済手段2.0というか。ホントgoogleって新規参入のやる気をなくさせるぐらい、今のネームバリューとボリュームのアドバンテージを生かしたサービスを展開してくる。
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