以下、正月早々縁起の悪い話かつちょいグロかつ胸糞な話なので苦手な方はスルーしてください。 まとめ轢かれたネコを発見。 どうすればいいかわからずいろいろ電話とかして大変だった。 年末年始は生ゴミとして扱うしかない、とのことでした。 ネコ自身にとってはどうしてほしかったのか悩む。 ネコを見つけた家から駅への細めの路地を歩いていたところ、道端で丸くなっているネコを発見。 自分が住んでいる近所に猫エサおばさんがいるので、野良ネコ自体を見かけるのは普通だったのだが、この寒いのに道端にいるのはちょっと変だなぁと近づいてみる。 あきらかにいろんな汁が飛び散っているし、主に上半身のパーツがはみ出ていて、おそらくバイクか何かに轢かれて即死しちゃった感じでした。 死んじゃった哺乳類は目が怖いね。片目だけだったし。 どうしよう周囲をきょろきょろしたもののあんまり人もいなかったので、なんとかしないとなぁと思い寒空
私は、中学受験で御三家に入り大学受験を経て東大に入学した。 【中学受験】 動機は3つ。小学校で好きだった子や友人と張り合うため。先生に勧められたため。行きたい学校を見つけたため。 小学校は東京郊外の私立に通った。いわゆる東京の私立というイメージとは遠く、付属中学もなく田園の教育という方針を実践しているのんびりとした学校だった。学年に男女合わせて30人ちょっとしかおらず、当然クラスもひとつしかなかった。 私は四年生の時に親の母校であるその私立へと転校した。学校では何もしなくても成績が良かった。テストはいつも早く終わり、ほぼ満点しか取らなかった。いつもトップを争う子がおり、私はいつしかその子に好意を寄せるようになった。その子とは度々一緒に学級委員に選出されて囃されたが、実際悪い気はしなかった。 五年生になって周囲が塾という習い事のため足早に帰ることに気づいた私は、特に深く考えもせず受験がしたい
塙「なろう小説でいいのは、やっぱり主人公が若いのに最強で周りからも一目置かれてるってあたりですね」 土屋「まあ、ちょっとそういう安易なのも多いみたいですね」 塙「確かにちょっと筒香主義のところもありますが」 土屋「ご都合主義だろ。また野球みたいになってるけど」 塙「あと主人公が活躍して、巨人を倒したり、ドラゴンズを倒したり」 土屋「ドラゴン「ズ」って言ってしまった」 塙「あとナバーロ小説ではですね」 土屋「なろう小説だろ。なんでロッテの助っ人になってるんだよ」 塙「なろう小説では、その世界にない物を主人公が持ち込んで、活躍するんですよね」 土屋「そういう話らしいですね」 塙「僕が好きな話では、主人公は拳銃の実包を持ち込んで」 土屋「やっぱりロッテのナバーロじゃねえか!」 なんj扱いされてるけどAnarchy実況のネタだぞ http://agree.5ch.net/liveanarchy/
ボヴ @cornwallcapital 今の大学生に2013年頃まで15年ほど断続的に続いた氷河期がどんな感じだったのかを説明すると、早慶大生がビックカメラの店員になるため面接を5回も突破する必要があった。 2019-01-01 12:59:38 リンク Wikipedia 就職氷河期 就職氷河期(しゅうしょくひょうがき)は、社会的に就職難となった時期の通称。 日本ではバブル崩壊後の就職が困難であった時期(1993年から2005年と定義されている )を指す語。リクルート社の就職雑誌『就職ジャーナル』が1992年11月号で提唱した造語。1994年の第11回新語・流行語大賞で審査員特選造語賞を受賞した。 詳しい採用状況については#採用状況を参照 1970年代から1985年(昭和60年)までは、日本の労働市場における新規求人倍率は 0.9倍から1倍、有効求人倍率は 0.6倍から0.7倍の間で
こんにちは、料理研究家のYuuです。 あと1週間ちょっとで今年も終わり! 年末のご準備はお済みですか? 今日は、直前まで何も準備しなくても大丈夫なくらい簡単で便利、一度作っておけばアレンジ自在の「ゆで鶏レシピ」をご紹介いたします。 しかも、作り方はレシピがいらないくらいとっても簡単。塩をすり込んだ鶏肉を、長ネギとしょうがと共に5分ほどゆで、あとは余熱で火を通すだけ。たったこれだけだけど、鶏肉はしっとりやわらか~。スープにもうま味がたっぷりなので、アレンジが無限大! 包丁を使うのは、しょうがをスライスする時だけなので、ぜひお気軽にお試しくださいね。 ※今回はもも肉とむね肉をまとめて作っていますが、もちろん、もも肉だけ、むね肉だけでもOKですよ~。 Yuuの「香味ゆで鶏」 【材料】(4人分) 鶏もも肉 1枚(300g) 鶏むね肉 1枚(300g) 長ネギ(青い部分) 1本分 しょうが(スライス
元旦もシフォンケーキを焼いていました。そして、この記事は、シフォンケーキの話を詳しくしたかったわけではなく、これから1年間、そして10年間のテーマについて共有するため、書きました。なぜ、写真がシフォンケーキなのかは後で出てきます。 最近、もっとも衝撃的だったのはこちらの記事です。 www.dhbr.net ずっと心の中にあったもやもやしたことが文字化されていました。長い間男女共同参画会議の議員も務めていましたし、女性活躍についても自分自身としても、あるいは周りの人にもアドバイスをしてきましたが、ずっと引っかかっていたことは何かというと 「『社会で活躍』する場合は、男性性を競う文化を前提とした評価基準や社会規範に女性も合わせなければいけないこと」 でした。 国際文化を比較するホフステッド指数でも、日本の男性性の強さは103カ国中2位とぶっちぎりの高さで、これが女性の進出を妨げていると考えてい
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