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2008年12月2日のブックマーク (15件)

  • 【レビュー】ある意味CMSの理想型かも。『Concrete5』を試す! (1) 物足りなさを解消したCMS「Concrete5」 | ネット | マイコミジャーナル

    いま評判の"編集しやすい"CMS『Concrete5』とは? あなたは「Concrete5」を知っていますか? CMS(コンテンツ マネジメント システム)というと、大きく分けて3つくらいに分類される。ひとつは昔からのCMSで、PHPNuke/ Xoops/ Mambo/ Ploneなどが存在する。もうひとつはブログエンジンで、WordPress/ Movable Type/ Nucleusなどだ。そして最後にWikiエンジンだ。Yukiwiki/ Pukiwiki/ DokuWiki/ MediaWikiなどが挙げられる。Wikiを除くCMSに共通するのは公開画面とコンテンツ管理画面が分かれているということだ。ユーザの権限によって管理者とサイト利用者の画面が分かれ、管理者は管理画面にログイン後、サイトのコンテンツ編集・デザイン変更・モジュール追加などを行なう。Wikiの場合は共同編集が基

  • http://e0166nt.com/blog-entry-554.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-554.html
  • HTTP_Downloadでファイルをクライアントへダウンロード - bnote

    HTTP_Downloadでファイルをクライアントへダウンロード[Pear::HTTP_Download] PearにHTTP_Download(1.1.0)と呼ばれるHTTP クライアントに 任意のデータを 送出するパッケージがあります。 Pearのマニュアルでは、次のような注意書きがあります。 注意: このパッケージと一緒に php.ini で ob_gzhandler や zlib.output_compression を有効にして使用するべきではありません。 特に、すでに gzip 圧縮されたデータ を送出する場合です。 任意のファイル、例えばbnote.zipというファイルをダウンロードさせるとします。 <?php require_once 'HTTP/Download.php'; $objDl = new HTTP_Download(); $objDl->setFile('..

  • PearのFile/Archive.phpをMODxで – Hi-farm blog

    ちょっと料理名っぽいですが。 MODxをちょい前から使っているのですが、このMODxは動的にサイトを見せることも可能だし、静的HTMLのエクスポートも可能。 で、今回は、MODxはサイトのジェネレータとして使う事を考え、エクスポートしたファイルをダウンロードできる仕組みを作成。 簡単に言えば、 1. managerから、『サイトのエクスポート』 2. zipダウンロードするmoduleを作成し、指定階層以下のフォルダをzipにしてダウンロード という流れです。 で、2のところですが、pearのFile/Archive.phpを使いました。 使い方としては、 前提としては、$tardir:zipファイルを作成するフォルダ File_Archive::extract( File_Archive::read( $tardir.’export/’ ), File_Archive::toArchiv

  • 「まつもとゆきひろのハッカーズライフ」最新記事一覧 - ITmedia Keywords

    まつもとゆきひろのハッカーズライフ: 第17回 キャズム マーケティングから誕生した概念であるキャズムは、オープンソースソフトウェアとは関係ないと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。今回はオープンソースのキャズム論について考えてみたいと思います。(2008/8/1) まつもとゆきひろのハッカーズライフ: 第16回 オープンソースのマーケティング エンジニアハッカーのような中身が分かっている人々にとって、マーケティングは時として醜悪なものに映るかもしれません。しかし、すべてのマーケティング活動がそうであるとも限りません。今回はマーケティングの側面と、オープンソースにおけるマーケティングについて考えてみましょう。(2008/7/1) まつもとゆきひろのハッカーズライフ: 第15回 後輩からの手紙 プログラマーの後輩として、どのようにプログラミングを学ぶべきか――わたしの下に届い

  • Memcacheはやっぱりすごかった

    森川です。恥ずかしながらmemcacheを使うくらいならtmpfsとかMySQLのHEAPテーブルを使えばいいじゃん、などと思っていたのですが、今回簡単なベンチマークをやってみて心を入れ替えました。 はい、memcacheは偉大です。すごく速いです。 テストとして10万件のデータをINSERTして、そこから該当するデータを10万件取得します。まずはmemcacheを使用した場合です。 今回はdagレポジトリのRPM版memcachedとソースからインストールしたPHP 5.2.3を使用してpecl installでmemcacheエクステンションをインストールしています。memcachedの設定はデフォルトのままです。 # yum install memcached # pecl install memcache # vi /usr/local/lib/php.ini extension=

    Memcacheはやっぱりすごかった
  • memcachedの驚愕の事実。

    MixiやFacebook、Wikipediaなど、大規模なサイトでmemcachedを利用する例が増えている。マイコミジャーナルのレポートでFacebookの事例紹介があるのだが、なんとmemcached用のサーバは805台で、メモリ容量は15TBにもなるそうだ。ディスクではなくメモリだけで15TB!である。アクティブユーザーの数は7000万人もいるそうだから、それを捌くとなるとハードウェアも凄い規模にならざるを得ないのである。 このように大規模サイトを支えるmemcachedであるが、そのプログラムの中身は一体いかなるものなのであろうか。memcachedはhttp://www.danga.com/memcachedでソースコードが配布されている。現時点での最新版は1.2.5である。ぜひダウンロードしてみてほしい。そしておもむろにファイルサイズを確認してみてほしい。するとあることに気づ

    memcachedの驚愕の事実。
  • 最近のmemcached界隈の賑わいについてのメモ : DSAS開発者の部屋

    repcachedの開発をしている関係で、昨年あたりからmemcached界隈のウォッチを強化しています。 昨日のエントリでもちょっと書いたんですが、なぜかここ最近、にわかにmemcached界隈が賑やかになってきている感があります。具体的には、memcached互換の実装がいろいろと現れたり、新しいクライアントライブラリが登場したりなど。 そんなわけで、最近わたしが気になっている、memcached関連のあのプロダクトやこのプロダクトをささっとまとめてみたいと思います。 クライアントライブラリ (C) libmemcached Brian Akerさんによる、C言語用のライブラリ。 既存のC言語用のライブラリである、libmemcacheとapr_memcacheに続く、第3のC言語用ライブラリです。 Consistent Hashingも実装しているようです。 いままでベンチマークプロ

    最近のmemcached界隈の賑わいについてのメモ : DSAS開発者の部屋
  • memcachedを導入

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « 検索エンジンは国内に置けない? :: 山形牛 ステーキ » 2006/12/17 memcachedを導入  memcached 103 11へぇ かなり乗り遅れちゃってるんですが、いまさらならがmemcachedを導入してみました。実績を見るとはてなや、mixiなどの結構大規模なウェブサイトにも導入されているようなのでそこそこのスケーラビリティはありそうです*1。 memcachedというのはその名のとおりメモリを使ったキャッシュサーバーで、ディスクへの書き込み機能を持たず、テーブルが1つしかないDBのようなものです。データはメモリ上にしか保存されないので、高速に動作しますが、デーモン自体を再起動すると保存していたデータは消去されてしまいます。大概のウェブアプリケーションにおけるトランザクション

    memcachedを導入
  • Webプロジェクトのベースを生成する·deploy* MOONGIFT

    Webサイトの開発をする上で、JavaScriptライブラリの選定やCSSのフレームワークを採用するなどある程度決まりきった作業が発生する。だが、ついつい途中を抜かしてしまったり、後で気がついて入れ直すなんてことがある。 ウィザード形式でWebサイトのスケルトンを生成する Webサイトのスケルトンモデルを適切に生成すれば、スタートがスムーズになる。そのためのソフトウェアがdeploy*だ。 deploy*はWebベースのオープンソース・ソフトウェアで、Webサイトのベースになるライブラリや設定をウィザード形式で行ってくれる。 deploy*で行えるのはHTMLのDOCTYPE宣言の設定、CSSの設定(ブランクまたはreset)、jQueryの利用有無とプラグインの選択、そして画像ディレクトリやインクルードディレクトリ等を作成するかどうかの設定だ。 その他オプション それらを順番に指定してい

    Webプロジェクトのベースを生成する·deploy* MOONGIFT
  • あなたの知らないPKI(2)--PKIのコア要素/電子証明書と認証局 - builder by ZDNet Japan

    ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために DNSを守り、DNSで守る 高度・巧妙化し危険度を増すサイバーリスク いま考えるべきモダンセキュリティのあり方 Anywhere Workspace! ハイブリッドワーク時代の働き方 分散業務環境3つの課題と解決策 注目急上昇中のDaaS最新情報 コロナ禍を背景に利用者と機能を拡大中 Azure Virtual Desktop最新情報 オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス サービスを止めない

    あなたの知らないPKI(2)--PKIのコア要素/電子証明書と認証局 - builder by ZDNet Japan
  • C++0xのマルチスレッド機能

    はじめに C++の新しい標準規格である「C++0x」の大きな新機能の1つが、マルチスレッド処理のサポートです。 従来のC++では、マルチスレッド機能は標準規格の拡張としてコンパイラごとに提供されていたため、細かな部分がコンパイラやプラットフォームによって異なっていました。しかしC++0xでは、すべてのコンパイラが同じメモリモデルに準拠し、同一のマルチスレッド機能を利用できることになります(ただし、従来同様の拡張をコンパイラが独自に提供することも可能です)。 開発者の立場からすると、マルチスレッドのコードを別のコンパイラやプラットフォームへ移植するときの手間を大きく省くことができます。複数のプラットフォーム向けの開発を行う場合でも、種々雑多なAPIや構文をいくつも頭に入れておく必要がありません。 新しいスレッドライブラリの中心を担うのは、実行スレッドを制御するstd::threadクラスです

    C++0xのマルチスレッド機能
  • デスクトップLinuxで名高いUbuntuの「サーバ版」を導入してみる

    Ubuntuとは? デスクトップLinuxとして高い人気 Ubuntu(ウブントゥ)は、Debian GNU/Linux(以下、Debian)ベースのLinuxディストリビューションである。最新版の安定したフリーOSを継続して提供することを目標としており、その開発は英カノニカル社(Canonical)のサポートを受けながらUbuntuコミュニティーによって行われている。 画面1 Ubuntu 8.10 Desktop Editionのデスクトップ画面《クリックで拡大》 Ubuntuの最初のリリースは2004年10月で、その歴史は比較的浅い。しかし、インストールの簡易さや充実したデスクトップ環境によって、日でも高い人気を誇るディストリビューションとなっている。個人用途のデスクトップ向けディストリビューションというイメージが強いが、デスクトップ版とは別にサーバ版もリリースされている。そこで

    デスクトップLinuxで名高いUbuntuの「サーバ版」を導入してみる
  • Mozilla Labの至宝が語る未来のFirefox

    Mozilla LabでユーザーエクスペリエンスのリードとしてUbiquityを初めとするさまざまなプロジェクトを担当するエイザ・ラスキン。ユーザーインタフェース研究の第一人者として知られる彼が未来のFirefoxについてjune29に語った。 こんにちは、june29です。Mozilla LabsからUbiquityがリリースされて約3カ月が過ぎました。この間、Ubiquityを活用するさまざまな試みがなされ、筆者も紹介記事を書かせていただきました。 今回、Ubiquityの生みの親であるMozilla Labsのエイザ・ラスキン(Aza Raskin)さんが来日されているということで、お話を伺ってきました。Mozilla LabsでユーザーエクスペリエンスのリードとしてUbiquityを初めとするさまざまなプロジェクトを担当する彼は、何と1984年生まれ。筆者と同世代です。そんな彼がU

    Mozilla Labの至宝が語る未来のFirefox
  • JavaFXとAdobe Flexの事情通がその考えを公開

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    JavaFXとAdobe Flexの事情通がその考えを公開