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2010年4月9日のブックマーク (7件)

  • フィンランドの小学生が作った「議論のルール」が大人顔負けの凄さ!|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 法律・医療・教育 ビジネス・仕事術 2010.04.08 0 山田井 ユウキ 皆さん議論は得意ですか? ......僕は苦手です。 たしか中学生くらいのときにディベートの授業を受けたこともあるのですが、ワーワー言ってたらいつの間にか終わっていた記憶があります。 それはさておき、「負けまいとする心でしょう!」の記事によれば、フィンランドの小学5年生が作ったという議論のルールが凄いことになっているのだとか。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最

    candidus
    candidus 2010/04/09
    大人でも取り入れた方がよい
  • 世界に誇る「科学インフラ」が、なぜ「税金のムダ」なのか? 存亡の危機に瀕した日本先端科学の象徴「SPring-8」:日経ビジネスオンライン

    2010年4月下旬から290の公益法人を対象とした「事業仕分け」の第2弾が始まる。 内閣支持率は約36%にまで凋落(3月26~28日、日経済新聞とテレビ東京共同世論調査)、報道で「政権末期」という言葉さえ使われるようになった今、「事業仕分け」で支持率の回復を狙っていることは言うまでもない。世論調査では「政策を評価する」とした人はわずか29%。その少ない評価者が評価理由にあげた第一が「事業仕分け」に代表される「行政のムダ遣い削減」だったからだ。 しかし、2009年11月に行われた「事業仕分け」が、「税金のムダの削減」という目的遂行の方法とし望ましいものであったのかどうかの具体的な検証や評価は行われていない。「事業仕分け」はこれまでの政権ではあり得なかった初の取り組みで、国民の期待も大きかった。そして、今後も民主党が目玉政策としようとしていることは明らかだ。だが、その手法や結果に対しては、大

    世界に誇る「科学インフラ」が、なぜ「税金のムダ」なのか? 存亡の危機に瀕した日本先端科学の象徴「SPring-8」:日経ビジネスオンライン
    candidus
    candidus 2010/04/09
    コメントは相変わらず、科学政策の改革を支持するために予算カットという改悪を認めている。
  • もはや映画宣伝に“王道”はない――『東のエデン』に学ぶ、単館上映ビジネス(後編)

    ここ数年、テレビアニメの放映数が減少傾向にある中、劇場アニメが注目されている。2009年には、『サマーウォーズ』や『ONE PIECE』といった劇場アニメが大規模に展開してヒットした。一方、数館から数十館の小規模な劇場公開でも大きく注目されるような作品も次々と生まれており、新たなトレンドとなっている。その代表がテレビシリーズから始まり、劇場版2作を公開した『東のエデン』だ。 3月26日に東京国際アニメフェアで行われたシンポジウム「劇場アニメビジネス 2010年の新たな潮流」(主催:アニメアニメジャパン)では、『東のエデン』プロデューサーの石井朋彦氏(プロダクション・アイジー)、アニメ評論家の氷川竜介氏、映画ジャーナリストの斉藤守彦氏がアニメアニメジャパンの数土直志氏を司会として、『東のエデン』を代表とする小規模展開の劇場アニメビジネスについて語った。 →デジタル化した世界で、人の嗜好はアナ

    もはや映画宣伝に“王道”はない――『東のエデン』に学ぶ、単館上映ビジネス(後編)
    candidus
    candidus 2010/04/09
  • デジタル化した世界で、人の嗜好はアナログ化する――『東のエデン』に学ぶ、単館上映ビジネス(前編)

    デジタル化した世界で、人の嗜好はアナログ化する――『東のエデン』に学ぶ、単館上映ビジネス(前編)(1/5 ページ) ここ数年、テレビアニメの放映数が減少傾向にある中、劇場アニメが注目されている。2009年には、『サマーウォーズ』や『ONE PIECE』といった劇場アニメが大規模に展開してヒットした。一方、数館から数十館の小規模な劇場公開でも大きく注目されるような作品も次々と生まれており、新たなトレンドとなっている。その代表がテレビシリーズから始まり、劇場版2作を公開した『東のエデン』だ。 『東のエデン』はフジテレビ系列のノイタミナ※枠で2009年4~6月に放映されたアニメで、深夜としては異例の5%前後の視聴率を毎回記録、東京アニメアワードではテレビ部門優秀作品賞も受賞した。そしてその続編として2009年11月28日に公開された『東のエデン 劇場版I The King of Eden(劇場版

    デジタル化した世界で、人の嗜好はアナログ化する――『東のエデン』に学ぶ、単館上映ビジネス(前編)
  • 何故、岡田ジャパンはおかしなコンセプトを持つに至ったのか。

    1つ前のエントリーで、岡田ジャパンのコンセプトの不思議さについて、つい勢いでいろいろ羅列してしまったが、そもそも何故そんな妙なコンセプトに至ったのか、という部分について少し考察してみる。 おそらく、最も大きな問題点は、岡田監督自身のサッカー観の古さにあるのではとないかと思っている。 岡ちゃんの推し進めている、高い位置からプレスをかけ、攻撃時には選手が流動的にポジションを取り、数的優位を作ってパスで崩すというサッカーは、かつてアーセナルが一世を風靡したやり方がベースの考え方なのだろうが、もはやそのスタイルは時代遅れになりつつあると言って良い。 今のサッカーは、全ての選手が規律と献身でポジションバランスを崩さず、コンパクトなゾーンを維持しながら好守の切り替えを図り、メッシやロナウド、ロッベン、スナイデルといった一握りのクラッキや、ドログバやルーニーのようなフィジカルモンスターが、狭いゾーンでの

    candidus
    candidus 2010/04/09
    いい文章だ
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|今こそ岡田監督に期待すること(1/2)

    けがが心配された中村俊(右)は先発出場したが、ゴールに結びつくプレーはできなかった【Getty Images】 2010年南アフリカワールドカップ(W杯)開幕を65日後に控え、大会に臨む23名の日本代表メンバー発表前の最後の対戦相手に選ばれたのは、セルビア代表である。かつては「ユーゴスラビア」や「セルビア・モンテネグロ」の時代に来日したことはあったが、セルビアとしての対戦は今回が初めて。旧ユーゴ連邦からは7つの独立国が誕生し、そのうちコソボを除く6カ国がFIFA(国際サッカー連盟)とUEFA(欧州サッカー連盟)に加盟しているが、残念ながらジャージーの色を青から赤に変えたセルビアだけは未見だった。それだけに、今回の彼らの来日を非常に楽しみにしていたのだが、フタを開けてみるとメンバーは国内組のみ。しかも監督のアンティッチも指揮を執らないという(代わって監督補佐のチュルチッチが指揮)、何とも

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    candidus 2010/04/09
    文の締めに毒がある。
  • 「コンセプトに殉ず」キリンチャレンジカップ2010 どっか-セルビア

    トルシエのような規律も無い、オシムの運動量と連動も無い、ジーコにはたまに感じた連携や個人のきらめきも無い。 じゃあ、岡田ジャパンにいったい何があるのか? そう、それはコンセプトだ!! ちびっ子を前線に並ばせ、攻撃時はごちゃごちゃと集まった前線と中盤でチマチマと足元でパスを回し、やっとクロスを上げたと思ったら簡単に跳ね返され、相手ボール時には2列目がプレスをかけてみるものの、後ろが連動しないので簡単に交わされ、何故かSBが最初から無駄に上がっているのでスペースが作れずにサイドチェンジできず、楔の縦パスを入れるときにはカバーの人数が2~3人しかおらず、ボールを奪われたら後ろからズルズルとドリブルを追いかけるだけで奪い返すことすらかなわず、スカスカの中盤からノープレッシャーでスルーパスを出され、いとも簡単に失点を重ねる。 選手選考では、Jリーグで好調な選手には見向きもせず、ベストメンバーはどんな

    candidus
    candidus 2010/04/09
    うううう