Koki@ポートランド @Koki_HK_Happy デジタルマーケティングの代理店を創業 、経営。2021年から東京から移住してオレゴン州ポートランド市で夫と緩く暮らしてます。 https://t.co/K43fdlqyrw
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「Short Shorts Film Festival & Asia 2013」にて開催された『日本の朝を変えた15分訓覇式「あまちゃん」現象へのプロセス』というワークショップに参加してきました。 ワークショップは最初にあまちゃん第1話が上映された後、チーフプロデューサーの訓覇圭氏が登場。あまちゃんの企画段階からのエピソードが、ウラ話や苦労話を交えつつ語られました。第2部では演出の1人である吉田照幸氏も登場。途中にドラマのワンシーンを上映して演出面を解説するといったマニアックなトークでも盛り上がり、第3部は質疑応答という流れでした。 以下、ワークショップ中にメモした内容を箇条書きメインでどうぞ。 最初の仮タイトルは「ママはアイドル」だった あまちゃんの企画は2011年の5月に始まる。とにかく喜劇、笑えるものをやりたい。 宮藤官九郎氏が朝ドラを書きたいと言っていたのを覚えていて、6月に初めて
都並敏史が語るドーハの悲劇。「オフトは僕とだけ握手をしなかった」 webスポルティーバ 10月27日(日)14時51分配信 悲劇の舞台裏で起きた 知られざる「真実」――都並敏史編 アメリカW杯アジア最終予選(1993年10月/カタール・ドーハ)に挑んだ日本代表のメンバーの中に、左足を骨折していた選手がいた。左サイドバックの都並敏史である。しかし彼は、大会中、そんな素振りを一切見せなかった。激痛に苦しめられながらも、全力で練習に励み、試合に出場する準備を常に整えていた。あれから20年経った今、その苦難の日々を振り返る――。 元記事はこちら> レントゲン写真を見たとき ドーハには行かないと決断していた 都並敏史(現解説者)は、オフトジャパン不動の左サイドバックだった。そして、都並と、MFラモス瑠偉(現ビーチサッカー日本代表監督)、FWカズ(三浦知良/現横浜FC)というヴェルディ川崎の
要約:ツッコミどころが満載の安堂ロイドの楽しみ方。プロレスとの類似点。そして制作者はもっとキムタクを信じて良い。 SFファンからすると、ツッコミどころが多すぎてみる気にならないかもしれない。自分も最初は腰が引けていた。 伊集院光も「ツッコミどころが凄すぎて、この釣り針には掛かれねえなっていう」と言っている。しかしいろんなことを言いながらも最後には「毎週見ますよ。見ちゃいますし、いろんな事を考えるのが面白くて」って言っている。 たしかに前の記事でも書いたが、いちいち引っかかるところは多い。SFとしては残念なところもあるけど、浅いSFファンとしては充分楽しく見ている。 普通にSFとして。 3話目、留置場の麻陽の横で休息しているときに、記憶が甦ってからだが震えているような描写シーン。おそらくロイドは、ブレードランナーのレプリカント(人造人間)のようなものか。抹消される運命にあるのかと。 「レプリ
「メタル・マシーン・ミュージック」についてのインタビューだったと思うのだけど、うまく話しが噛み合わず、ぎごちない雰囲気のまま取材を終えたことがあった。 翌日、レコード会社の人が海苔を僕のところに持って来た。ルー・リードが昨日のジャーナリストに渡してくれと頼んだらしい。 昨日はうまく話せなかったが、自分の言いたかったのは、このアルバムは日本の海苔のようなものだ、ということだった。だからこの海苔を食べてくれると嬉しいというのが、彼のメッセージだった。 何だかキツネに摘まれた気分で、とても戸惑った。ひょっとして馬鹿にされているのかとも思ったが、レコード会社の人が言うにはルー・リードはうまく話せなかったことをとても気にしていて、あのジャーナリストならこの海苔を渡せば分かるはずだと真剣に語っていたらしい。 残念ながら僕は彼の期待には応えられず、今だに海苔の意味を理解できないでいる。 本当に優しい人な
10月22日の放送で『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が来年の3月で終了することを司会のタモリ(68才)が報告。国民的長寿番組も32年目にして、ついに幕を閉じることになったが、長い歴史を持つ『いいとも!』には、これまで何度も“事件”が起きてきた。 その中でも印象深い“5大事件簿”を紹介する。 【黒柳徹子43分独占(1984年3月14日)】 テレフォンショッキングに出演した黒柳徹子(80才)が、タモリの制止も聞かず43分間もしゃべり続け、以降のコーナーが全てカットされた。 【有吉佐和子さんvsさんま大ゲンカ(1984年6月22日)】 同じくテレフォンショッキングのゲストとして登場した作家の有吉佐和子さん(享年53)は前述の黒柳同様、時間を守らずしゃべり続け、次のコーナーに出演するはずだった明石家さんま(58才)がたまらず飛び出してきて「早くどけ」と大ゲンカ。エキサイトしたさんまが
口パクなし、ライブ重視、楽曲分析……秋の音楽番組、視聴率回復なるか? リアルサウンド 10月28日(月)9時4分配信 フジテレビ『リーガルハイ』やTBS『安堂ロイド』、日本テレビ系『ダンダリン』など、秋ドラマの視聴率の伸び悩みが伝えられているが、音楽番組も厳しい状況が続いている。 TBSの音楽番組『火曜曲!』は視聴率低迷のために今年9月で打ち切り、後番組にはバラエティー番組の『内村とザワつく夜』が放送されている。同局の『CDTV』もかつてほど振るわず、10月6日に番組の20周年記念番組として放送された『CDTV 20周年プレミアライブ』はゴールデンタイムにもかかわらず視聴率9.2%にとどまった。他方、深夜枠で静かな支持を集めているのが、今年4月から放送開始した『ARTIST』。ミュージシャンと交流の深い脚本家の大宮エリーがMCを務め、スキマスイッチや山崎まさよし、七尾旅人といった実力派ミ
CD不況が長引く中、ヒットチャートで存在感を放っているのがアニソンや声優アーティストの作品。最近は新規参入が再び増加しており、レコード業界の勢力図に影響を与えそうなパワーを持ちつつある。 数年前からアニソンや声優アーティストの作品が、CD市場で重要な位置を占めている。象徴的なのがCDシングルのランキング。今年に入り34週過ぎた時点で、オリコン週間シングルトップ10にアニメタイアップのシングルが
森雪之丞とかいう作詞家のアニソンが素晴らしすぎる件について書いてみる。 森雪之丞とかいう作詞家について 森雪之丞という作詞家がいる。作詞家としてはかなり有名な部類に入る人だろう。多数のアーティストに詞を書いているが、布袋寅泰や氷室京介には特にたくさんの詞を書いている。 僕が森雪之丞という作詞家を初めて意識して曲を聴いたのはhideの曲だった。hideのソロデビューシングル『EYES LOVE YOU』と2枚目のシングル『50%&50%』は共に森雪之丞作詞なのだった。だが僕はhideのシングル曲中よりにもよってこの2曲だけがいまだに好きではなく、hide自身が作詞もするようになった3枚目の『DICE』からが大好きなのだった(シャレじゃないよ?あと今回の話とまったく関係ないけどhideの5枚目の『MISERY』はマジで名曲だからぜひ聴いてほしい)。 そんなわけで僕は完全に森雪之丞をスルーしてい
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