Home » 海外サッカー » 2014ブラジルW杯 » 夢うつつ精神的に脆かったザックジャパン。コートジボワール戦、必然の敗北。本田だけが見ていた現実 夢うつつ精神的に脆かったザックジャパン。コートジボワール戦、必然の敗北。本田だけが見ていた現実 6月15日(日本時間)、日本対コートジボワールの一戦が行われ、1対2で日本は敗れた。先制した日本だったが、逆転負け。いつものようなサッカーができなかった。敗因はどこにあるのか? 2014年06月15日(日)13時42分配信 text by 植田路生 photo Getty Images タグ: focus, アルベルト・ザッケローニ, ザックジャパン, ブラジル, ワールドカップ, 代表, 日本, 日本代表, 本田圭佑, 長谷部誠 長谷部誠は試合後に語った。キャプテンとして自分たちのサッカーができなかったことを敗因にあげた。 日本代表は本田圭佑