朝の情報番組『あさイチ』(NHK総合)が4月28日に放送した特集「奨学金が返せない!?」の内容が物議を醸している。番組内では、大学在学中に日本学生支援機構から有利子の奨学金を借り、大学卒業後に1年契約の非正規職員となった若者が、生活の見通しが立てにくい中で、長年にわたって返済の負担を背負わざるを得ない状況が紹介された。 これに対し、日本学生支援機構が「奨学金について著しく誤解を招きかねない内容があった」として、機構のホームページに反論文を掲載したのだ。 「返還誓約書に記載された返還総額が借用金額より高い」という番組の指摘については、「返還誓約書には政令で定めた上限利率である3.0%で仮計算した返還総額が印字されている」と反論。さらに「利息が高すぎる」という批判に対しては、「利息付(第二種奨学金)であっても、利率は一般の教育ローンよりかなり低く抑えられている」などと、利率比較表も掲載して説明
AKBの選挙の順位発表後の スピーチは、みな素晴らしく、 泣きそうになり、 それはけっこう賛同する人も 多いと思います。 で、あのスピーチ、 自分が投票した気持ちで見ると、 そのメンバーにつぎも票を入れたくなる 絶妙なコピーになっていることに 気づきます。 たとえば、第3回総選挙の 大島優子さんのスピーチ。 「この票数。一人何枚も買って、 本当に総選挙と言えるのか? 選挙は一人一票じゃないのか? いろんなこと、 AKBの周りは言います。 ですが 私達にとって票数というのは、 皆さんの愛です。 私たちは愛されて、 こんな大きいステージで こんな大きい武道館で、 こういうイベントを やることができます」 票数は愛。 CDたくさん買ってるのを バカにされてることを ファンの人は知ってると思うんですが、 それを見事に正当化してくれますから、 今度も買おうって思いますよね。 バカにされればされるほど
ネットでは、デザイナーなどのクリエイター職の人たちに対する、自治体などの求人広告でたびたび炎上が起こる。その報酬が非常に安かったり、ときにボランティアでの制作を求めているからだ。クリエイターの仕事をタダと思うな。そんなんで生活できるんか、ボケ! こういうソフトな仕事を評価できないから日本はダメなんだ…。こうしたクリエイター職が多いネット住民の怒りが爆発する。先日も、大阪市交通局の求人広告でそうした炎上事件が起きた。 大阪市交通局がIllustratorやPhotoshopを使えるプロのデザイナーを月額112,600円で募集しTwitterで炎上中 大阪市交通局非常勤嘱託 職務内容 ・ポスター作製業務、WEBページ運営業務 ・ワード・エクセルを使用した文書作成、電話応対等の一般事務 応募要件 ・イラストレーターやフォトショップによる広告デザインの実務経験がある方 ・エクセルでの表計算、ワード
「IXSエンタープライズ」と命名。1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしているという (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。 ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。 イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する宇宙船にちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。 ホワイト氏は昨年11月に米アリゾナ州フェニックスで開かれた宇宙カンファレンスで、この宇宙船のデザインやコンセプト、
See the personality behind your speech. Five analyzes Facebook posts to predict the personalities of you and your friends.Five Labs predicts personality by analyzing your language, using an artificial intelligence engine. Based on research from the University of Pennsylvania Five Labs examines the linguistic content of Facebook wall posts, pulling key words to make strikingly accurate estimates ab
■中国オタク「ウチの国の神獣や妖怪が日本に行くと妙な存在になってしまうような気が……」■ ありがたいことに「日本のアニメや漫画に出てくる、中国の伝説上の神獣などに関して中国オタクの間ではどう思われているのか?」という質問をいただいておりますので今回はそれについてを。 中国の伝説上の神獣などがよく出てきますし、作品ごとに結構なアレンジが加わっていたりしますが、中国オタクの面々からすると意外に思うケースも少なくないそうです。そんな訳で今回は中国のソッチ系のサイトで行われていた「中国の神獣や妖怪が日本に行くと妙な存在になるような」といったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 ■中国人オタクの議論 ふと思ったんだが、ウチの国の神獣だとか妖怪の類って日本に行くと妙な存在になってしまうような気がするんだが……どう思う? それは有るな。ただ強くなったりカッコよく
今年は記念すべき初代「ゴジラ」の公開された1954年から60周年。7月には新しいハリウッド版の「GDZILLA」も日本公開!すでにアメリカ本国含む世界中で大ヒット高評価を受けているようで僕も楽しみである。日本でも新作こそないがイベントはたくさんあるようでCSなどではシリーズ一挙放送だとかをやっている。そして最新作の前にまずはその原点、ということでリマスターされた初代ゴジラがリバイバル公開され、僕も早速観に行ったのだだった。通常千円のところ「GODZILLA」の前売り券提示で500円!「ゴジラ」を鑑賞。 とはいっても、僕はもちろんこの作品は鑑賞済み。怪獣映画はシリーズで馴染みが深いのはTV放送が多かった「ガメラ」シリーズの方なのだが*1、やはり初代は特別で僕はこれだけは初見を劇場で!と決めていた。それが叶うのは高校の時だったのだが(「ゴジラVSメカゴジラ」あたりの時に地元の映画館が上映してい
プロ野球・阪神を傘下におさめる阪急阪神ホールディングスの定時株主総会が13日、大阪市内であり、一部の株主から和田監督の采配やチームの補強のあり方への批判が出た。 株主の一人は、不振が続いていた福留の起用法に疑問を呈した上で、3年契約の最終年を迎える和田監督の去就について「続投ということはないと思う」などと発言。これに対し南球団社長は「采配、選手起用は監督の一番の専権事項で信頼し任せている。監督人事については、まだシーズン中なのでこの場での回答は控えたい」と応じた。 別の男性からは大型補強を繰り返すフロントの姿勢に「多額の費用を払って選手をあさっている。金でチーム作りをするのはやめて欲しい」と批判が出た。南社長は「はなから1軍で勝負を捨てて、選手を育てるというわけにはいかない。より慎重に検討しながら戦力の整備をしていきたい」と語った。チームはリーグ3位につけているが、最大9あった勝ち越しが2
ぶ、ぶっ飛んでる。 テスラ・モーターズCEOのイーロン・マスク氏が「面白そうだから空飛ぶ車作ろうか!」なんてことを言っています。言うは易く行うは難しっていう諺がありますが、マスク氏は意外と簡単に作れるはずだと公言しています。彼がThe Independentに語ったところによると、実現を困難にしている点はたった二つ。それは「どうやって安全かつ、静かなものを作るか」だと。 そんなの当たり前じゃん、それが簡単に解決出来れば空飛ぶ車なんてもっと普及してるよ!と、思うのは僕の考えが甘いのでしょうか。 マスク氏は他にもいろいろな未来構想を発表しています。その内容はどれも驚くほど壮大です。 火星旅行にはじまり、この前の超音速列車ハイパーループ、そして今度は空飛ぶ車。 実現が待ちきれないプロジェクトたち。50年後のギズモードで「もうすぐ実現しそうな物」として記事を書いていないことを願います。 Matt
本当に意味のある忙しさなのか 技術者はとにかく忙しい。技術開発競争に明け暮れて、目の前にある課題を一刻も早く解決しようとサービス残業も厭わず働きに働いている。上司に指示されているわけでもないのに、土日も自主的に出勤して仕事に没頭する。 そうした苦労の末にようやく開発した製品を出荷してそれで終わりかと思いきや、そうは問屋がおろさない。市場に出してから予期せぬ問題が発生する。それが技術上の問題であれば、何はさておき開発者自身が現場に出向いて問題解決にあたらなければならない。本来であれば、技術サポート部隊に引き継ぐべき仕事であるが、技術の粋を集めた新製品では、開発者自身が現場に駆けつけないと埒があかない場合も多い。次の開発をかかえながら、現場のトラブルにも対応しなければならない技術者は、まさに体がいくつあっても足りないほどだ。 しかし、こうした忙しさは果たして本当に意味のある忙しさなのであろうか
海外サイトLIFEBUZZに掲載された「幸せに生きるために『自分自身に決してしてはいけない』15のこと」をご紹介します! こちらの記事は、マークとエンジェルという男女ふたりのライターが書いたブログ「人生を楽に生きるコツ・30」から抜粋しており、特に10番目の項目が大切だとのことです。 ■1.間違った人と時間を過ごしてはいけない 人生は決して長くはありません。なので、あなたから幸せを奪うような人に費やす時間などはないのです。あなたを必要としてくれている人は、必ずあなたのことを評価している人です。他人の評価というものはあなた自身が努力して手に入れるようなものではないので、あなたを過小評価している人に認めてもらおうとして主張するのは、時間の無駄でしかありません。 そして、あなたが最高の状態の時にそばにいる人ではなく、あなたが最低な時にそばにいてくれる人こそが、真の友人なのです。 ■2.困難から逃
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