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2015年6月25日のブックマーク (6件)

  • Bed Detective: BABYMETAL試論

  • 「やりたい放題」ハリルホジッチ監督の行動に疑問 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    上に立つ人間たるもの、デーンと構えていればいいと思うのですがねぇ。まあ、私なんぞ、もう40歳になるというのに、いまだに上に立ったことがないですけれど…。 「カッコイイ上司」なんて、あくまで理想論で、出世した途端に、生き方を変えちゃう人って、どこの世界にもいますもんねぇ。まあ、でも、やりたい放題の上司に、ろくな人はいない。なんて、ね。 いきなり、なんの話やねん? そう思うでしょう。 日本代表のハリルホジッチ監督のことです。6月に国内であった代表合宿を取材してきました。これまでジーコ、オシム、岡田、ザッケローニ、アギーレ監督と10年も代表を追い続けてきましたが、こんなに神経質な監督はなかなかいない。 今回の合宿から取材できる選手が制限されたのは、新聞紙上でも話題になりました。これまではW杯を除き、選手全員が取材エリア(ミックスゾーン)を通ってから宿舎に戻ったのですが、6月からは協会が指名した6

    「やりたい放題」ハリルホジッチ監督の行動に疑問 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2015/06/25
    引き分けて勝てなかったから、こんあバッシング記事が出始める
  • 意識高いと自覚してんなら、フワフワと自己啓発やってないで死ぬほど働け。

    9歳で学校に行かないという選択、自ら学ぶ姿勢・中島 芭旺の全て ※随時更新 なんだろ、これ読んで、両手を上げて天才!って言えない自分がいる。 この子、賢いんだろうけど、単純に大人のを読み過ぎな気がする。 そういう思考が大人をモデリングしすぎて、ちょっと偏った思考になってる。 仕事したことないのに、マッキンゼーの仕事法みたいな読んでるしね。 、、、、マジ危ない。 志事やりたい!!とか言っちゃって興奮してんだろうから。 極端な話、セックスしたことない子供にエロ与えてるようなもので、それなりの弊害はあるだろうね。 子供にしたら、茂木さんの授業なんか、人気AV女優の変態プレイばりに危険だよ。 茂木さんの面白さに興奮する(もじゃもじゃに興奮してたら性癖危なすぎるからね)んじゃなくて、 こどもの頃に野球やサッカーして友達と遊んだり、こうじゃきゃ嫌だ!ってどつきあいの喧嘩したり、 気になる女の子の

    意識高いと自覚してんなら、フワフワと自己啓発やってないで死ぬほど働け。
    candidus
    candidus 2015/06/25
    志事‥
  • 蓄電池の充電スピードアップを実現する「中間状態」のナゾ 東大が解明

    東京大学は、電気を貯める物質において存在し、電池の充電を速くするとされる「中間状態」について、人工的に作り出すことに成功し、その存在を証明した。 今回、研究グループは、電気を蓄える物質の元素の構成比や熱処理の条件を最適化することで、室温で長時間安定に存在する「中間状態」が人工的に得られることを発見した。これにより初めて「中間状態」の性質を注意深く調べることが可能になり、詳細な分析を行った。

    蓄電池の充電スピードアップを実現する「中間状態」のナゾ 東大が解明
  • (デジタルトレンド・チェック!)E3詳報 盛り上がる欧米ゲーム市場と日本の温度差:朝日新聞デジタル

    世界最大のゲーム関連イベント「Electronic Entertainment Expo(E3)」が、6月16~18日の3日間、米ロサンゼルスで開かれました(写真1)。元々はアメリカ市場で年末商戦に販売するゲームの拡販を目的としたトレードイベントなのですが、アメリカゲーム市場が世界最大であることから、世界のゲームシーンを占う上でも重要なイベントになっています。今回は、2015年のE3から見えた「ゲームの行方」を分析してみます。(ライター・西田宗千佳) Oculus製品版公開! 酔わない、美しいVRが特徴 今年のE3会場で、なにより注目されていたのは「バーチャルリアリティー(VR)」です。この言葉は別に最近のものではなく、20年以上前にもブームとなったものですが、現在話題となっているものは、当時のものとはまったくクオリティーが異なります。なにより大きく違うのは、ついに家庭に入る、という点で

    (デジタルトレンド・チェック!)E3詳報 盛り上がる欧米ゲーム市場と日本の温度差:朝日新聞デジタル
  • ウルグアイの高さ対策が功を奏したチリ いくつかの不思議な事件も追い風に - スポーツナビ

    前回優勝国のウルグアイがチリに0−1で敗れて、ベスト8でコパ・アメリカを去った。4年前はルイス・スアレス、ディエゴ・フォルラン、エディンソン・カバーニの魅惑の3トップが最後に爆発した。その後、フォルランは代表チームから引退し、スアレスはブラジルワールドカップ(W杯)での噛みつき事件の処分が明けておらず、今回のコパ・アメリカに不参加となった。そのため、カバーニに懸かる期待は大きかったのだが、結局1ゴールも挙げることなく大会を終えてしまった。 今回のコパ・アメリカは、大会のスター選手にちょっと不思議な事件が重なっている。ブラジルのネイマールはコロンビア戦(0−1)の終了と同時にボールをパブロ・アルメロに蹴り込んでしまい、乱闘騒ぎのきっかけを作ってしまった。ネイマールは4試合の出場停止処分を受けたため、ブラジルが決勝戦に残っても試合に出られないことから、すでに代表チームから離脱している。また、チ

    ウルグアイの高さ対策が功を奏したチリ いくつかの不思議な事件も追い風に - スポーツナビ