タグ

2016年11月23日のブックマーク (16件)

  • シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話

    「シン・ゴジラの“形態変化”は、東宝さんには最初嫌がられました」――アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や映画「シン・ゴジラ」で知られる庵野秀明監督が代表を務める映像会社・カラーが、創立10周年を記念した展覧会を11月23~30日に東京・ラフォーレ原宿で開催している。一般公開に先立ち、22日に報道向け内覧会が開かれ、庵野監督がシン・ゴジラ制作の裏話、記念展の見どころなどを語った。

    シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話
  • あなたの常識、古くないですか? 消えゆく「鎖国」「士農工商」……

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    あなたの常識、古くないですか? 消えゆく「鎖国」「士農工商」……
  • あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "ヒューマンライツナウはそもそも人権になんか興味がない人たちがやってるから、放射能デマに加担するのもむべなるかな"

    ヒューマンライツナウはそもそも人権になんか興味がない人たちがやってるから、放射能デマに加担するのもむべなるかな

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "ヒューマンライツナウはそもそも人権になんか興味がない人たちがやってるから、放射能デマに加担するのもむべなるかな"
  • ”節度ある購入や寄贈を” 出版社団体が図書館に要望 | NHKニュース

    出版物の販売額が減少する中、図書館が人気のを大量に購入したり、寄贈を求めたりして貸し出すことは、出版文化の衰退を招くとして、出版社の団体が節度ある購入や寄贈の受け入れを求める文書を、全国の公共図書館に送りました。 国内の出版物の販売額が去年まで11年連続で前の年を割り込むなど、厳しい状況が続く中、出版社の間からは、一部の図書館が利用者のリクエストに応じてベストセラーを大量に購入したり、読み終えた人に寄贈を求めたりして貸し出す行為が販売に影響を及ぼすとして、自粛を求める声が上がっています。 文書では、こうした行為について、予算が減らされる中でも貸し出しを増やしたいという図書館側の事情に理解を示しつつ、「貸し出しの中心となっているエンターテインメント系の書籍は、専業の著作者が生み出し、書店や文芸出版社にとっても経営の柱となっているものばかりです」などと、著作者や出版業界の立場を訴えています。

    ”節度ある購入や寄贈を” 出版社団体が図書館に要望 | NHKニュース
  • 健康関連情報サイトの内容は正しいか?最近目立つ無責任なWELQ「ココロとカラダ」徹底チェック(怒)❗(院長ブログ) - 五本木クリニック

    この頃医療関係者の間で「WELQ (ウェルク) 」という医療系のサイトが話題になっています。病名とか症状をキーワード検索すると、間違いなく上位に表示されます。Google先生で上位表示されるサイトはそれなりに信頼度の高いものと、ある程度のネットリテラシーをお持ちの方は考えます。 なーんも考えないで病気になった時にスマホで検索する、そんな時は上位3番目くらいまでを参考にすることが多いのではないですか?もし、検索して見つけた健康情報サイトの内容が正確ではなく、単なる情報のまとめサイトであった場合、病気に対する情報あるいは治療方法の責任の所在ってどこに属するのでしょうか? 最近目につくWELQという健康情報サイトは正確か?かなりいい加減だぞ❗(怒)医療関係者の間では、ココロとカラダの教科書と名打った「WELQ (ウェルク) 」のサイトのいい加減さに呆れかえっている人間がゴロゴロしています。 大昔

    健康関連情報サイトの内容は正しいか?最近目立つ無責任なWELQ「ココロとカラダ」徹底チェック(怒)❗(院長ブログ) - 五本木クリニック
  • 日本史上唯一の革命家とは… 大澤真幸さんの論考に注目:朝日新聞デジタル

    には西洋のような「革命」はないとされてきた。しかし、織田信長でさえ正面から対決しなかった朝廷との戦争を制し、我が国固有の法を定めた男がいた。彼こそが「日史上唯一、成功した革命家」とする論考が、注目を集めている。 発表したのは社会学者の大澤真幸(まさち)さん(58)。 大澤さんは「革命」の定義を、「社会の根的な変革が、当の社会のメンバーによって意図的に引き起こされること」と規定。大化改新や明治維新、戦後の民主化は外部からの衝撃や外圧に対する反応であり、「内発的な変動とは見なしえない」として除外する。 そのうえで、日史上の著名人物を検証。後醍醐天皇や織田信長は一見、革命を実現したようにみえるが、志半ばに終わった。豊臣秀吉や徳川家康により革命が成就したともいえそうだが、2人はむしろ「反革命的」とみる。関白や征夷大将軍に就くなど、朝廷という既存の権威に依存したからだ。 大澤さんが、唯一成

    日本史上唯一の革命家とは… 大澤真幸さんの論考に注目:朝日新聞デジタル
  • 「つらい時は休め」の文化が「立ち上がれない人」を作っていないか? - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!

    こんにちは、かんどーです。 のび太が先生から教わったこと。 結構大事なことです。わたしはこの言葉に共感します。何があっても前を向き続けることは難しいけれど、自分に合った方法で前を向き続けることはできる。 わたしの場合は、「動き続けること」かな。 具体的には、つらいことがあっても仕事にはきちんと行って、スポーツクラブにも予定通り行くこと。身体の動きを止めないこと。 心が停滞しているときって、どうやっても動かないように思えます。 もう自分はここから立ち直れないのだと思ってしまう。 そんなとき、体を無理やり動かし続けることで、重く、固くなった心が少しずつ動き出すんです。体育会系の考え方かもしれませんが、心の入れ物を動かすんです。 「つらいときには休め」という考え方が一般的になってきました。 これはこれで良いのですが、正直プライベートでのトラブルで仕事を休むような人とは一緒に仕事したくありません。

    「つらい時は休め」の文化が「立ち上がれない人」を作っていないか? - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!
  • 遅ればせながら「この世界の片隅に」みた。 レビュー記事も遡って読んだ。 ..

    遅ればせながら「この世界の片隅に」みた。 レビュー記事も遡って読んだ。 そして印象に残ったのが、「火垂るの墓」を下げてから入るレビューが思ったよりあったことだった。 それが的外れであるというツッコミも沢山あったのだけれど、逆に、そのツッコミが必要なほどには、高畑勲作品は観られていないのだろうか。 「火垂るの墓」は戦争反対を訴える映画であり、 「平成狸合戦ぽんぽこ」は自然保護を訴える映画である。 高畑勲作品を引き合いに出すときに、これからもそういった程度の認識で済まされてしまうのだろうか。 「この世界の片隅に」とは全く関係ないことで悲しくなってしまった。 私は、Home, Sweet Home が流されるあの場面を超える演出が、この先あらゆる映画において現れる時が来るのを、まだ想像できないでいる。

    遅ればせながら「この世界の片隅に」みた。 レビュー記事も遡って読んだ。 ..
  • 【ほこ×たて】優先席を譲れと命令してくる老人 VS 譲りたくない若者

    電車の優先席をめぐって口論が起きた。一連の流れは優先席に座っていた若者が動画で撮影しており、どちらが悪いのかと議論が巻き起こっている。 映像はこちら。 YouTube版。 動画は途中からの撮影だが、どうやら老人が席を譲れと要求したようだ。以下、会話の内容書き起こし。 老人「日語通じないのか?」 若者「もう一回言ってみろよ」 老人「日語通じない?」 若者「もう一回言えっつってんだよ」 老人「だから日語通じないのか?」 若者「だからもう一回言えよ」 老人「何を?」 若者「もう一回言えよ」 老人「変わってくれって言ってんだよ席を」 若者「何でだよ」 老人「優先席だから」 若者「何でだよ」 老人「何でだよって…」 若者「悪いけどそういう人に…譲りたくないわ」 老人「あなた日人か?」 若者「そういう人に譲りたくないわ。残念だったな」 老人「で、そこ優先席って分かってんだ?」 若者「分かんない

    【ほこ×たて】優先席を譲れと命令してくる老人 VS 譲りたくない若者
  • 英国人アナリストの辛口提言──「なぜ日本人は『日本が最高』だと勘違いしてしまうのか」 | いまこそ読み直したい!

    の「おもてなし」は世界一だ、「ものづくり」は高く評価されている──これらはすべて妄想だ。バブル絶頂期に不良債権問題をいち早く予見した伝説のアナリストが、日人の「自画自賛」体質を一刀両断する。 「クールジャパン」なんて、相手から言われることであって、自分から言うものではありません。そもそも、これは「クールブリタニア」から来た表現です。 大英帝国時代に、英国が世界を支配するということで「ルールブリタニア」という表現があった。それを皮肉って、もっとクールになろうよ、ということでクールブリタニア戦略ができたのです。 これは、事がまずいとか、英国の良くないところをいろいろと変えていくための目標としての「クール」だったのです。表面の言葉だけ持ってきた日は、変化しないことを良しとした、自画自賛の「クール」。全然違いますね。 当にクールジャパンは残念です。アニメやアイドルが好きな人ばかりを日

    英国人アナリストの辛口提言──「なぜ日本人は『日本が最高』だと勘違いしてしまうのか」 | いまこそ読み直したい!
  • 「5年で辞めろ」と社長が公言、寺田倉庫という不思議企業

    1970年生まれ。大学卒業後、日経済新聞社に入社。2002年からフリーに。近年はビジネス誌やウェブサイトで、ルポルタージュやインタビュー、コラム等を執筆。近著に『メディア・モンスター:誰が黒川紀章を殺したのか?』(草思社)がある。仕事に関する情報はブログでも紹介中。「ニュース」より「人」に興味あり。 ユニーク企業の仰天戦略 ユニークな商品・サービスを生み出している会社には、どんな経営者がいるのだろう?大企業には真似できない仰天の戦略でグローバル時代を生き残ろうと模索する、「小さな巨人たち」を追いかける。 バックナンバー一覧 会社設立から66年の歴史を持つ寺田倉庫がここ数年、急速に変貌を遂げている。ワインやアートの保管事業を手がけるなど、これまでの倉庫会社のイメージを覆すBtoC事業に次々と乗り出しているのだ。どうやら、改革を主導しているのは現社長の中野善壽氏らしいと聞き、「ぜひ話をうかが

    「5年で辞めろ」と社長が公言、寺田倉庫という不思議企業
  • カープが広島市に5億円を寄付、市は4億円を少年野球など広場整備に投入、サンフレッチェクラブ事務所の目の前で…

    【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > カープ > カープが広島市に5億円を寄付、市は4億円を少年野球など広場整備に投入、サンフレッチェクラブ事務所の目の前で… 画像はかつてコミューター航空の拠点機能を有したころの広島西飛行場。経済界に廃港反対の声が根強かったにもかかわらず湯崎知事が「廃港」を最終決断、今後その”ジャッジ”が大きな痛手となる可能性は?と同時に、ここでも生じた「跡地問題」。広島が何かやると必ず「跡地」がついて回る… 広島東洋カープが11月21日、広島市に5億円を寄付した。「長年応援してくれた市民、地域のみなさんへの恩返しがしたい」とする球団側と広島市の間で話し合いが進められていた。 広島市ではそのうち4億円を広島市西区の広島西飛行場跡地に計画されている少年野球などができるスポーツ広場の整備に充てる予定。 また1億円は原爆ドームの保存のために使われる。原爆ドームの保存に

    カープが広島市に5億円を寄付、市は4億円を少年野球など広場整備に投入、サンフレッチェクラブ事務所の目の前で…
  • 僕が『この世界の片隅に』が気持ち悪いなと思う理由

    いくつかレビューも読んだけど、どのレビューにも『のん(名能年玲奈)』ネタおよびマスコミ叩きが入ってるんだよね 「私はマスゴミに消されかかっている能年玲奈さんを応援してあげれる素晴らしい人間よ!」 そういう考えが透けて見えるわ 結局のところこの映画を見てるのは、大衆に斜に構えてマウント取るのが大好きなはてなブックマーカーばっかりなんじゃねーの この映画は流行んないほうがいいよ 「マスコミに消された大傑作を知っている私」という優越感が無くなるでしょ

    僕が『この世界の片隅に』が気持ち悪いなと思う理由
  • 「SMAPさん」という呼びかたに違和感をおぼえた - 真顔日記

    はじめに、「さん付け」するか否かに関する個人的な感覚を書いておきたい。 ・知人を呼ぶときは、さん付けする ・しかし仲良くなれば、さん付けしない ・有名人の名前は、呼び捨てにする ・しかし有名人でも知り合いならば、さん付けする ・歴史上の人物には、さん付けしない(織田信長さんとは言わない) ・グループ名にも付けない(SMAPさんとは言わない) これが私の中の「常識」なんだが、常識というのは強固に見えて、すこし叩けばグニャッと曲がる。時代と場所で少しずつ変化するからである。実際、どのような時にさん付けするかは、この十年でも微妙に変化したように感じる。 ということで、「SMAPさん」という呼び名への違和感である。グループ名にさん付けするのか? それはおかしくないか? それとも私の感覚のほうがおかしいのか? 具体的に考えてみたい。まず、現在の私はSMAPのメンバーをフルネームで呼び捨てにしている。

    「SMAPさん」という呼びかたに違和感をおぼえた - 真顔日記
    candidus
    candidus 2016/11/23
    Perfumeさんも違和感があった。
  • 株式会社MAPPA

  • 『この世界の片隅に』のクラウドファウンディングにドン引いた

    「この世界の片隅に」、あまりにも素晴らしすぎた。 後半、涙が止まらなかったし、あまりにも素晴らしすぎる演出に導かれ映画の世界に浸りきり、 作中で描かれる戦時下の日の世界を酸いも甘いも存分に味わい尽くすことができた。 ただそれゆえに、スタッフロールで流されたクラウドファウンディングのクレジットが、とても残念だった。 あの文字列が出てきた瞬間、夢のような映画の世界から一気に現実に引き戻され、身体の熱がスーっと引いていった。 感動、台無し。 クラウドファウンディングがこの作品を制作するうえで、どれほど重要な役割を担ったかは、いろいろなところで聞いて知っている。 多くのユーザーの想いが作品として結実する、とても素晴らしい制度だと思う。 わざわざそれなりに長い時間を割き、出資者全員の名前が流れるのも、制作陣の感謝の気持ちの現れだし、出資者の当然の権利だと思う。 しかしそれでも、それを理解した上でな

    『この世界の片隅に』のクラウドファウンディングにドン引いた