のん(24)は芸能人として認められていない? 3日に放送された『東大王2時間半SP』(TBS系)での芸能人としての扱いがネット上で物議をかもしている。 「同番組は、東大生VS芸能人でクイズ対決をするというもので、この日も『全てひらがな表記の芸能人の名前を答える』という問題をやっていました。ますだおかだ、さだまさし、えなりかずき等が正解となっていた中、一人の女子東大生が『のん』と答えたところ一瞬、間があって東大生も何かを察して微妙な顔をしてたのですが、結果は不正解。ナレーションによれば『のんさんは今年の日本タレント名鑑(株式会社VIPタイムズ社)、TVスター名鑑(東京ニュース通信社)に載ってません』という理由でした」(週刊誌記者) のんといえば『あまちゃん』(NHK)で一躍有名になった後、所属事務所「レプロ」と独立問題で揉め、「能年玲奈」名義で活動できなくなった一連の騒動も記憶に新しい。それ
片渕須直さんが監督を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」の製作委員会は7月24日、TBSで放送中の実写ドラマ版について「一切関知しておりません」と、異例の発表を行いました。 アニメ映画「この世界の片隅に」公式サイト 発表によると、ドラマ版には「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」と表記されているものの、同委員会は「当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません」と説明。謝辞としての意味合いが強い「special thanks」に対し、ここまで無関係であることを強調するのは異例です。 両作は、こうの史代さんの同名漫画『この世界の片隅に』が原作。2016年に公開されたアニメ映画版は観客動員数が200万人を超え、日本アカデミー賞を受賞するなど高く評価されたのが記憶に新しいところ。スタッフが舞台となった広島県呉市に何度も訪れ
アニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)の製作委員会が、TBS系で放送中の実写ドラマ版の内容などについて「一切関知しておりません」と表明した。 放送中のドラマ版も、劇場アニメ版と同様に、原作はこうの史代氏の同名漫画。太平洋戦争中、広島県呉市に嫁いだ松本穂香演じるすずが、夫の松坂桃李演じる北條周作と懸命に生き抜こうとする姿が描かれる。 ドラマのエンディングで流れるクレジットに「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」との表記が見られるが、劇場アニメの製作委員会は24日、公式サイトで「当委員会は当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません」と、ドラマ版とは無関係であると説明した。
人気アイドルグループ「AKB48グループ」の一部のファンの間で、イベント参加のための新幹線のキセル乗車や手助け行為が横行している疑いがあることが23日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁が摘発した複数のファングループの間ではキセルの手助けを指す「MK(迎え)」の隠語を使用するなど手口に共通点があり、こうした現状を受けて同庁は、キセル防止に向けて交通機関などとの検討会議を25日に初開催する。 キセル乗車や手助けを繰り返していた疑いがあるのは、今年5月に「AKB48」のコンサートチケットを転売目的で購入したとして警視庁に逮捕された相模原市の大学4年の男(22)ら男3人。 キセル乗車は入場券で新幹線に乗車した上で、手助け役の仲間が目的地の駅の入場券を渡すという手口で繰り返されていた。捜査関係者によると、関係先から昨年7月21日付の入場券の領収書を押収し、3人が手助け行為をMKの隠語で呼んでいた
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(81)が23日、都内で単独インタビューに応じた。開幕まで今日24日でちょうど2年となるのを前に、この日、東京では観測史上最高となる気温40・8度を記録。前代未聞の暑さが目の前にある厳しい現状を、チャンスに変えるべきとの考えを示した。これまでも暑さ対策は講じてきたが「想像上ではなく今、現実にある。実際に試すため、生かさない手はない」と机上論ではなく今夏、実証実験を徹底する。 【一覧】2020年東京五輪競技日程案 丸2年後、東京オリンピック(五輪)が開幕しているその日に東京で40度を超え、森会長は自問自答した。「この暑さが来たら本当に、まっとうにやっていけるのか」。 全国的に熱中症で救急搬送されるケースが多発し、今夏の酷暑は社会問題となっている。しかし、開催時期は国際オリンピック委員会(IOC)が提示し、東京側も織り込み済みで招致し
今回のW杯カップ、日本代表の試合は面白かったですね。 選手たちは一生懸命でした。 果敢に挑む姿が印象的でした。 ベスト8の夢をみました。 大会前から色々ありましたけど、いい試合がみられたと思います。 テーマはサポーターです。 NHKスペシャル「戦後70年」の特集で、こんなことをタモさんが対談していました。 タモリ「江戸から明治にかけても同じことが起きていたんだよね。 明治になったら、江戸のもの全部否定した。 仏像や絵画も。 あんな世界的な価値を認められた浮世絵も包装紙にして。 簡単に日本は前のもの捨て去るんですね」 堺雅人「リセットしてゼロから始めたがる傾向が我々にはあるのかな。 でも生き残っている人の歴史だから終戦から続いていると思う。 リセットできない脈々と続いている何か、文化、心意気とか。 何かが続いている。 リセット、簡単にしちゃいけない」 スケールは違いますが、あなたの身近にもい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く