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2019年3月27日のブックマーク (4件)

  • 大河「いだてん」ヤマ場のマラソン 「訳がわからん」「白けた」と怒りの声にNHK公式説明は?

    NHK大河ドラマ「いだてん」は24日(2019年3月)、ついに金栗四三(中村勘九郎)がストックホルム五輪のマラソンに出場する前半戦のヤマ場を迎えた。 しかし、途中で行方不明になったと思ったら、いつの間にか宿舎で寝ており、人も記憶を喪失、「すんませ~ん、すんませ~ん」と探していた加納治五郎(役所広司)らに謝る予想外の展開となった。 「何度も通ったスタジアムなのに、なぜ道に迷うんだ?」 マラソンシーンに若き日の古今亭志ん生(森山未來)が人力車を引いて爆走するシーンがかぶさるなど、「演出が凝りすぎて訳がわからん」「せっかくのクライマックスなのに白けた」という批判の声がネット上にあふれた。 怒りの声で多かったのは、金栗四三らが五輪会場に行くのに迷ったシーンだ。 「今まで何度もトレーニングに通ったスタジアムだよ。開会式も三島さんの応援にも行った会場だよ、なぜ迷うんだよ。なぜ大森監督は、マラソン選手

  • 『遠回し表現』

    Yoiyoiです。 さて、今日は音楽のお話です。 今日ドライブ中にSDカードに音楽を入れて聞いていたのですが、気付いたことがありました。 私、リアルタイムではないのですが、河合奈保子ちゃんのファンであります。 僕が理想とするアイドルは、大場久美子、河合奈保子、小泉今日子、南野陽子だと思っています。 そのうちの1人です。 奈保子ちゃんのデビューシングルは「大きな森の小さなお家」です。 全シングルをカードに入れたので順番に曲が流れます。 一発目がこの大きな森の……になるのですが、ふと歌詞を聞いて思ったことがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=L4lrrls9Xpw 誰も見たことナーイナイナーイナイ 誰もさわってナーイナイナーイナイ♪ 今まで何回も聞いてきましたが、不思議ですね。 「ん?なんか歌詞がやらしいぞ?」 と思ったのです。 で、ちょっと調べたところ

    『遠回し表現』
  • スコット・ウォーカーが逝去。享年76歳。レディオヘッドのトム・ヨークらから追悼の声 | NME Japan

    多くの影響を与えたシンガーのスコット・ウォーカーが享年76歳で亡くなった。 スコット・ウォーカーの訃報はレーベルの4ADによって発表されており、「妥協なきオリジナリティを持ったソロ・アーティスト、プロデューサー、作曲家」と評している。 「ティーンのアイドルからカルチャーとしてのアイコンまでスコット・ウォーカーは未来の世代に類稀な音楽の財産を遺しました。長く記憶に残る歌声を持った素晴らしい作詞家であり、クリエイティヴな音楽の先端で最も崇拝された革新者の1人でした。その多くのアーティストに与えた影響は広く認められています」とレーベルは声明で発表している。 「彼のヴィジョンの大きさとダイナミズムは映画やダンスの領域に及び、彼はその音楽で観客に衝撃を与え、彼の作曲はジャンルを超越し、彼の混じり気のないオリジナリティは分類に逆らうものでした」 名をノエル・スコット・エンゲルというスコット・ウォーカ

    スコット・ウォーカーが逝去。享年76歳。レディオヘッドのトム・ヨークらから追悼の声 | NME Japan
  • ネットに広まる「魔女っ子は放送禁止用語」説 調査して分かった「放送で扱いにくい理由」と「一般人が納得できない理由」

    えっ、何で「魔女っ子」がテレビやラジオでは使えない「放送禁止用語」になっているの?―― こんな疑問を呈したツイートに「基準が分からない」「美魔女もダメなのか?」と驚きの声が続出しています。 近年、放送禁止用語という言葉と並んで、よく話題になるのが「メディアの過剰自粛」「言葉狩り」といったフレーズ。ただ、今回のケースに関しては「どうして『魔女っ子』が放送上不適切なのか、さっぱり分からない」と戸惑ってしまう人の方が多いのではないでしょうか。 果たして「魔女っ子」という言葉を聞いて、不快な気持ちになる人がどれくらいいるのか……という問題はさておいて、筆者が調査を行ったところ、確かに“放送上不適切と指摘されてもおかしくない合理的な理由”に突き当たりました。 15年以上前からある「魔女っ子は放送禁止用語」説 芸人・原田おさむ(@OsamuThe)さんは3月15日ごろ、放送禁止用語がリストになった資料

    ネットに広まる「魔女っ子は放送禁止用語」説 調査して分かった「放送で扱いにくい理由」と「一般人が納得できない理由」
    candidus
    candidus 2019/03/27
    魔女っ子メグちゃんは、どうなんだと思ったら、魔女っ子メグちゃんのせいだという結論の文章