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2019年6月30日のブックマーク (5件)

  • ”食事とは大便を買うこと”効率と結果を追い求め、食べることをやめたサラリーマンを支える「完全食」とは | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    私たちが生きる上で欠かせない。美味しいもののためならお金を惜しまない人もいるが、料自給率の低下やフードロスも叫ばれる今、"事をやめた人"もいる。 東京大学を卒業、大手IT企業に勤務するエリートサラリーマンの笠原元輝さん(30)は、普通の人のような事はもう1年間とっていないという。多忙を極める生活の中、効率を求めてたどり着いたのが、事をやめるという生活スタイルだった。「事をしないので周りからは変だなと思われているが、最終的に出てくるアウトプットは大便だ。事にお金を使うということは、いくらでうんこを買っているのかという話になる。"おいしい"と思う感情もあるが、限られた予算の中で、ひとときの感情のために使いたくはない。もっと有益なことにお金を使いたい」。

    ”食事とは大便を買うこと”効率と結果を追い求め、食べることをやめたサラリーマンを支える「完全食」とは | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • 広島が生んだ2人の怪物!鞘師里保と中元すず香のライバル物語はまだ終わっていない

    世界に通ずるダンスセンスを持ち、天才アーティストと言われている元モーニング娘。の鞘師里保 (さやし りほ)。そして、アイドル界No.1の歌唱力と言われ、レディーガガにも認められたBABYMETALのSU-METALこと、中元すず香。 ダンスの鞘師、歌の中元。2人は共に、広島県出身である。そして、彼女たちはあのPerfumeを輩出したアクターズスクール広島で、切磋琢磨しながら成長してきたライバルでもある。アクターズスクール広島は、怪物を次々と生み出す。 出典:YouTube そして、『NHK紅白歌合戦』に10年連続出場するなど、来年グループ結成20周年を迎えるモーニング娘。。鞘師里保はモーニング娘。のエースとして、1824日間、モーニング娘。で活動した。 ──鞘師さんはどんな方でしたか? とにかく大先輩です。私がASHに入ったときからいて、そのときからオーラが違ってました。(鞘師)里保ちゃん

    広島が生んだ2人の怪物!鞘師里保と中元すず香のライバル物語はまだ終わっていない
  • 2014年8月2日 | べビメタだらけの・・・

    今月の人気記事 【海外】ニルヴァーナの全米ツアーのオープニングアクトやロラパルーザに出演した伝説的日のバンド 2件のコメント | 2024/03/27 に投稿された ガールズメタルバンドNEMOPHILA、方向性の違いでSAKIが脱退 13件のコメント | 2024/03/31 に投稿された アメリカ音楽フェス「Coachella 2024」のYOASOBIを観た結果 12件のコメント | 2024/04/14 に投稿された もう東の神バンドの登板はない? 11件のコメント | 2024/04/02 に投稿された 【海外】METALVERSEのメンバーが事務所を退所 10件のコメント | 2024/04/04 に投稿された SU-METALに似てるキャラが主人公のゲーム 5件のコメント | 2024/04/11 に投稿された 娘(MOMOMETAL)への愛がおさえきれない博多華丸 27

  • とあるファンの人「ベビメタ全然知らなかったけど、鞘師に踊る場所を与えてくれた素敵なグループ!」 / BABYMETAL TIMES

    鞘師がこの世のどこかで踊ってたと知っただけでただただ幸せ〜 そして告知無し、ランダムで今後いつ現れるか分からないとかもうRIHOでしかないわ〜幸せ〜 ベビメタ全然知らなかったけど、鞘師に踊る場所を与えてくれた素敵なグループ!曲とか聴いてみよ☺︎#鞘師里保#ベビメタ pic.twitter.com/Xg4q3xhn2f — おも (@omo_musu) 2019年6月28日 モーニング娘をなにも知らないもののコメントをご容赦くださいませ。昨日ベビメタ横アリの花道最前でした。自分は全く分からなかったのですが、横の方がリホーリホーって泣きながら叫んでいるので、ご親戚かいなとか思ってましたが、まさかすぅと同郷、ashの鞘師さんだとは! — SnowSnow (@babysnowjp) 2019年6月29日 一行目のツイに感動をおぼえました…。✨ とってもわかる気がします。 — スイミング (@mm

  • 子連れの妻が「Dr.」であることを空港で疑った日本の深い闇(中川 まろみ)

    私は自然科学を専門とする研究をしており、共働きのと2人の子供、そして1匹と共に、オーストリアに住んでいる。 も同じく自然科学系の研究で博士号を取得しているが、ある理由から、研究者としての道には進まずにまったく別の仕事をしている。このことについては追って詳しく述べたいと思う。 まずは、twitterに投稿したら大きな反響があった、が体験したある出来事について紹介したい。 「Dr.で間違いないでしょうか」 それは数カ月前に、が下の子を連れて仕事で日に帰ったときのこと。仕事を終えてオーストリアに戻る際、日の空港のチェックインカウンターで「(チケットに)Dr.と表示されていますが間違いないでしょうか」と質問されたのだ。 なぜ、その航空会社の人はそんな質問をしたのか。 欧州の多くの国でそうであるように、私たち家族が生活するオーストリアでも、性別に関係なく個人のキャリアに対する尊重は大き

    子連れの妻が「Dr.」であることを空港で疑った日本の深い闇(中川 まろみ)