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2019年7月13日のブックマーク (11件)

  • 鞘師の帰還、その行く先に、ファンが願うこと。|uzu

    近頃BABYMETALのサポートメンバーの一人として界隈で話題になっている元モーニング娘。の鞘師里保という人は、ハロオタやハロプロにとって特別な存在だ。 2011年に12歳で加入して以来、鞘師はモーニング娘。を大きく変え、牽引してきた。鞘師がいたから、モーニング娘。はダンスに重きを置いたパフォーマンスに傾倒していった。モーニング娘。の名前が世間に忘れ去られて久しい中で、ダンスに合うEDM路線に振り切った楽曲とフォーメーションダンスで話題を作り、メディアにも露出して、わずかな活路を切り開くことができた。 鞘師は楽曲の中でだいたいいつもセンターで踊るし、だいたいいつも歌割りがいちばん多く、舞台でもだいたいいつも主役か主役級を演じる。とにかく、常に鞘師がいちばん目立つ場所にいる。ステージを降りても、家で育てていたミントにカビを生やしたり頻繁にコケたりして目立つ。くわしくもない野球で例えると、エー

    鞘師の帰還、その行く先に、ファンが願うこと。|uzu
  • 放射脳だった僕が、放射能のこと勉強した結果|TK工房@TKTKfactory

    僕は正直なところ、原発問題に関しては無関心な方で まぁ、合理的な代替エネルギーが出てきたらええのになぁ 科学者頑張ってや 程度にしか思っていない そんなわけで、福島を中心とする放射能問題に関しても、実生活で目に見えてほとんど関わってこないので 普段の生活で関心を持っていないのだが メルトダウン当時、茨城県が謎に放射線量が高かったという記憶だけは鮮明に残っているので、未だにスーパーで茨城県産という文字を見ると買い控えてきたのは事実だ よくわからないけど、疑わしきは罰しておこうという安直な考えで生きている よくわからんけど、良くなさそうなら避けるというのは生物の能的な生き方なので、多くの人がやってるのではないだろうか 正直、「よくわからないから、しっかり調べよう」というモチベーションが湧く人の方が珍しい そして、たとえモチベーションが湧いて調べようとしても、放射能で検索すると、ネット上にはク

    放射脳だった僕が、放射能のこと勉強した結果|TK工房@TKTKfactory
  • 「おしん」令和に再注目 「なつぞら」ヒロインよりスゲー | AERA dot. (アエラドット)

    「なつぞら」のヒロインを務める広瀬すず(右)と「おしん」のヒロインを務めた小林綾子 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「『なつぞら』のヒロインよりスゲー」「面白すぎる」 【写真】可愛い!「おしん」時代の小林綾子がこちら 現在NHK BSプレミアムで午前7時15分から再放送中の連続テレビ小説「おしん」が、巷の声やSNS上などで再び注目を集めている。 1983年から84年にかけ放送された。山形県の貧しい農家に生まれたおしんがさまざまな経験を重ねながら成長、やがて大成功を収める一代記。「おしんの“しん”は辛抱の“しん”」という名ぜりふも話題になり、平均視聴率52.6%と、テレビドラマ史上最高視聴率記録を持つ作品だ(ビデオリサーチ調べ)。 「橋田壽賀子さんの脚による密度の濃さがとにかくすごい。常に正面から闘っているおしんの強さも、魅力の一つです」 と、ドラマ評論家の田幸和歌子さんは言う

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  • 倉庫のような会議室であいさつもせず 輸出規制巡る韓日初会合(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース

    【東京聯合ニュース】日韓国に対する輸出規制を強化したことを巡り、韓国産業通商資源部と日の経済産業省が12日に開いた実務協議では、日政府の韓国に対する意図的な「冷遇」ぶりが目についた。 ホワイトボード1台を背景に、事務用机2台と椅子が置かれた部屋の片隅にはパイプ椅子が積み上げられ、移動式の机が重ねられているなど、会議室というよりは倉庫に近い空間だった。床にはコードが這い、あちこちに破損した椅子や机の破片が散らばっていた。 この日の協議が、日政府が4日にフッ化水素(エッチングガス)などの半導体・ディスプレー材料3品目の対韓輸出規制に踏み切ってから初めて開かれたもので、両国の国民的関心が注がれる場だったという点からすれば、協議の場所として適切には見えなかった。 出席者の背後のホワイトボードには、「輸出管理に関する事務的説明会」と日語で印刷した紙が貼られていた。韓国が主張した「協議」の

    倉庫のような会議室であいさつもせず 輸出規制巡る韓日初会合(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
  • 若者よ、選挙に行くな!投票を呼びかける高齢者の煽りキャンペーン動画が正論過ぎると話題に。

    7月21日に参院選の投開票が行われます。開票日に投票へ行けない方は期日前投票もできますが、あなたは投票へ行きますか?現在の政策は高齢者優遇という印象が強いですが、それは投票率に関係しているのではないかと言われています。年層の投票率が低いことが日でも話題となっていますが「若者よ、投票へ行くな」のキャンペーン動画の煽り方が凄すぎると話題となっています。 若者よ、投票へ行くな This brilliant but brutal PSA is trying to motivate young people to vote with some reverse psychology pic.twitter.com/7m3qNIIQYW — NowThis (@nowthisnews) October 3, 2018 お年寄りの皆さんが口を揃えて「投票はやめよう」と伝えています。 「うまくいっているじ

    若者よ、選挙に行くな!投票を呼びかける高齢者の煽りキャンペーン動画が正論過ぎると話題に。
  • 「野党は賛成ばかりして対案を出し続けている」が客観的な事実

    「野党」に対するイメージ 「野党は対案を出さずに反対ばかりしている。」 安倍首相を中心とした政権与党幹部などからは、こうした趣旨の発言が繰り返しメディアなどを通じて発信されます。 しかしながら、当に野党は、法律案・対案を出さずに与党が言っていることに対して反対ばかりしているのでしょうか? 今回はそれらの意見をファクトチェックするために、様々なデータをもとに検証してみました。 立憲民主党は、政府提出法案に約80%賛成している 2017年10月に立憲民主党が結党されてから一年半。 2017年11月に開会された第195回国会から2019年6月に閉会された第198回国会を見て参ります。 データから見える客観的事実の要点 立憲民主党 会派は、政府提出法案に79.5% 賛成 国民民主党 会派は、政府提出法案に82.2% 賛成 最も賛成率が高かったのは、日維新の会の86.8% 最も賛成率が低かったの

    「野党は賛成ばかりして対案を出し続けている」が客観的な事実
  • アメリカの法学者が、日本の「表現の自由」侵害を本気で心配している(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

  • 「お客様は神様です」について

    「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言

  • 「日本人客お断り」 沖縄県石垣島のラーメン店 客の悪態が年々悪化 バイトが接客を苦に退職し店主一人で切り盛り | 沖縄タイムス+プラス

    ■お客様は神様? 「日人客はお断り」―。沖縄県石垣市内にあるラーメン店の一つが1日から、観光客や地元客を含む日人客の入店を制限している。理由はマナーの悪さ。品を持ち込んだり長居したり、席を余分に取ったり。1人で切り盛りする店主の男性(42)は「日では『お客さまは神様』とされ、客自身もそう思っているが、そうなのか。金を払えばいいというのはおかしい」と話している。制限は9月末までを予定。 店舗はカウンターのみの全8席。1人に付き1杯を提供しないともうけが出ないため、約3年前から入り口の扉や券売機に「1人1杯」の順守や、乳幼児がいる家族連れの入店を断る張り紙をしていた。 ■会員制も検討 だが日人団体客の中に注文しない人がいたり、納得いかず悪態をついたりする客は逆に増えていった。近畿地方から来た子連れの夫婦は「近くの駐車場に300円払って来た」とアルバイトに不平をいい、「おまえたちはどん

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  • ガンダム総監督「かなり面倒くさい出来」 特別展に行列:朝日新聞デジタル

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    ガンダム総監督「かなり面倒くさい出来」 特別展に行列:朝日新聞デジタル
  • プラスチック・ストロー廃止に警鐘 「必要な人もいる」と障がい者支援活動家ら

    障がいを持つ人たちの中には、プラスチック製ストローを必要とする人も多く、廃止するのは彼らの権利の侵害だ、と活動家たちは主張する。 「私は今までの人生ずっと、プラスチック・ストローを使っています。カップを持つことができないからです」と、障がい者支援活動家で弁護士のロビン・パウェルさんはハフポストUS版の2018年の寄稿で語っている。 「ストローがなければ、自分で何も飲めません。ストローは、人によっては『贅沢』な物かもしれませんが、私にとってはなくてはならない物なのです」

    プラスチック・ストロー廃止に警鐘 「必要な人もいる」と障がい者支援活動家ら