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2019年12月23日のブックマーク (5件)

  • 映画監督・片渕須直と女優・のんが語る『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』で伝えたいこと

    映画監督・片渕須直と女優・のんが語る『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』で伝えたいこと2019年12月20日より公開される、片渕須直監督によるアニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。前作『この世界の片隅に』に250カット以上の新規シーンを加え、主人公・すずのみならず戦時中の広島で生きる「さらにいくつもの」人々の心の動きを描き出した新作だ。引き続き主人公・すずを演じた女優・のんと片渕監督に、新作に対する思いやアニメを演じることについて話を聞いた。 聞き手・構成=藤津亮太(アニメ評論家) 撮影=井上佐由紀 左から、のん、片渕須直 ──『この世界の片隅に』の公開から3年が経ち、いよいよ『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開になります。『(さらにいくつもの)』は約30分ほどの新たなシーンが加わっているそうですが、のんさんの3年ぶりのアフレコはどうでしたか? 片渕 3

    映画監督・片渕須直と女優・のんが語る『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』で伝えたいこと
  • 會澤翼選手会長 3年6億4千万円+出来高で契約更新!!年俸は2億1300万円【カープ契約更改一覧表あり】

    カープ選手会長の會澤翼捕手が、3年6億4千万円の複数年契約で契約更改しました。単年計算すると約1億2100万円アップです。今年のカープは、羽振りがいいですね!来シーズン優勝したらどうなるんでしょうか?? 會澤といえば今シーズンは、サヨナラタイムリーヒットを3度決めているところが、カープファンとして非常に痺れるところです。合わせて得点圏打率もセリーグで1位です。 チャンスに強いということが、どれだけカープファンに安心を与えたことでしょうか。キャッチャーでありながら、打順5番を任される場面もあり、扇の要でありながら投打の要でもありました。 プレミア12の国際試合での優勝は、とても良い経験になったはずです。その経験を若手に伝えチーム力を底上げして、必ず優勝してください。 今シーズンのカープのサヨナラ打 4/19広2-1横 會澤 4/23広3-2中 小窪 5/04広3-2巨 バテ 5/15広9-7

    會澤翼選手会長 3年6億4千万円+出来高で契約更新!!年俸は2億1300万円【カープ契約更改一覧表あり】
  • 27歳で他界した「27クラブ」のスター20人 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ジム・モリスン、エイミー・ワインハウス、カート・コバーンら27クラブの面々(Photo by Aradlo Di Crollalanza/REX Shutterstock, Matt Dunham//AP/REX Shutterstock, Stephen Sweet/REX Shutterstock) 「27クラブ」はロックンロールの歴史において最も謎めいた、非常に痛ましい偶然のひとつに挙げられている。 27クラブという名称が広く知られるようになったのは、1994年にカート・コバーンが死んだ後、ロックファンが彼の年齢をジム・モリソンやジャニス・ジョップリン、ブライアン・ジョーンズ、ジミ・ヘンドリックスらと結びつけるようになってからだ――もっとも、1970年代初期に4人の天才たちが2年間で立て続けに他界したときから、ファンの間ではすでに有名な話だった。 2011年にエイミー・ワインハウスが

    27歳で他界した「27クラブ」のスター20人 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第16回 ガンダム音楽の変遷とその頂点

    1979年から1982年まで、筆者はファーストアルバムを除く全ての「ガンダム音楽」のアルバムに何らかの形で関わった。作曲の渡辺岳夫、松山祐士にとっても、代表作と言える仕事だったに違いない。ここでは収録や構成に立ち会った現場感覚を交えながら「ガンダム音楽歴史」が「アニメ音楽の変革」と同期した歴史について語ってみたい。 この4月、「1979年の奇跡 ガンダム、YMO、村上春樹」 (南信長著/文春新書) というが出た。YMOがシンセサイザー主体のテクノ音楽を一般化させ、それをSONYのウォークマンで聞き、ゲームセンターや喫茶店では爆発的ブームを呼んだタイトーのスペースインベーダー(1978年発売)で遊ぶ。そうしたアイテムの共通項は「電子革命」である。LSI技術の急発達でロジック回路が高集積化し、ブレイクスルーを起こす。それがコストダウンにつながってカジュアル化したのだ。集英社の「ヤングジャン

    【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第16回 ガンダム音楽の変遷とその頂点
  • マツダ、タイ生産見直し バーツ高でSUVを日本に移管 - 日本経済新聞

    マツダはタイの生産体制を見直す。同国からオーストラリアに輸出する自動車の生産を日に切り替える。年内にもまず、主力の多目的スポーツ車(SUV)で実施する。タイの通貨バーツの上昇で採算が悪化していた。タイ国内の自動車市場の不振もあって米ゼネラル・モーターズ(GM)は完成車、日製鉄は自動車用鋼板を減産しており、同様の動きが広がる可能性がある。タイは東南アジア最大の車の生産拠点だ。2018年は21

    マツダ、タイ生産見直し バーツ高でSUVを日本に移管 - 日本経済新聞