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2021年1月30日のブックマーク (4件)

  • コロナ感染した芸能人が覆す軽症のミスリード

    緊急事態宣言が今月7日に再発令されてから約3週間が過ぎましたが、新規感染者数は十分に下がったとは言えず、重傷者数、死者数、自宅療養者数が増えるなど、厳しい状態は変わっていません。 そんな中、今年に入って新型コロナウイルスに感染した芸能人たちが、さまざまな番組で実体験を語りはじめました。井上和香さん、松村邦洋さん、Kis-My-Ft2・千賀健永さん、東京ダイナマイト・ハチミツ二郎さん、ミキ・昂生さん、風間俊介さんらの発言がネット上で次々に記事化されて話題を集めています。 これまでコロナ感染した芸能人たちは、感染したことへの批判を恐れてか、「SNSなどで簡単に症状を説明し、復帰の報告をするだけ」という人が大半を占めていました。ここに来て積極的に語りはじめた理由は何で、どんな発言をしているのでしょうか。 また、そんな芸能人たちを出演させる番組サイドにはどんな意図があるのでしょうか。単に「番組に出

    コロナ感染した芸能人が覆す軽症のミスリード
    candidus
    candidus 2021/01/30
  • 婚活でNGの理由1位は「会話やLINEがヒドい」…プロが教える“やってはいけない返し” | 文春オンライン

    どれも「100日」の間中、気をつけるべきことばかりです。 しかし、これらは「性格が合わない」「容姿が生理的に受け付けない」など、言われてもどうにもできない、という類のものではありません。 注意して直そうと思えば直せることなのです。 そこで、この章からは、これらをお断りの原因とされないために、注意すべきポイントや対策法などをわかりやすく説明していきたいと思います。 『第5章』では、お断り理由のワースト1に挙げた、会話とLINEの作法について取り上げます。 初対面の席や交際初期段階で会話問題が持ち上がる時、お断りされるパターンとしては、次の2通りが多いようです。 1つは、「男性が自分の話ばかりしていて、一緒にいたら疲れてしまった」というもの。 もう1つは、「男性が全く話をしてくれなくて、困ってしまった」というもの。 一見、両極端に見えるかもしれませんが、どちらも根っこは同じ。「自分は話すのが下

    婚活でNGの理由1位は「会話やLINEがヒドい」…プロが教える“やってはいけない返し” | 文春オンライン
  • 元カープ・高橋慶彦の暴露話に「だから古巣に帰れないんだろ」呆れ声

    元広島で野球解説者の高橋慶彦氏が27日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で高橋氏は、ロッテコーチ時代(2004-2012)の愛弟子である西岡剛(現BC・栃木)との思い出をテーマにトーク。「強烈に覚えている」という西岡からの相談や、ある試合の9回裏2アウトで西岡に盗塁を指示した際のエピソードなどについて語った。 問題となったのはその中で語った指導面での失敗談。高橋氏は西岡と共にロッテに所属した2004~2010年は「試合が終わってからいつも裏で1~2時間くらいティーバッティングをずっとしてた」とのこと。ただ、居残り練習の途中に知り合いから「今銀座で(飲んでるけど)慶彦来る?」などと飲みの誘いが入ると、「剛をほったらかして銀座に行った(ことがしばしばあった)」と笑い交じりに明かした。 また、高橋氏はこの話

    元カープ・高橋慶彦の暴露話に「だから古巣に帰れないんだろ」呆れ声
  • 困っても「生活保護だけは受けたくない」人たち 片山さつき氏らは過去の言動を謝罪・撤回すべき時期だ(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    自民党内で生活保護バッシングを牽引し、生活保護は「恥」だと植え付けた片山さつき氏(写真:西村尚己/アフロ) どれだけ困っても「生活保護だけは受けたくない」と訴える人たち新型コロナウイルスの感染拡大によって、生活困窮者が増え続けている。 感染拡大初期の頃は、預貯金で何とか生活維持できていた人たちも、だんだんと生活状況が悪化している。 私は年末年始もずっと生活相談を受け続けているが、生活困窮の度合いが激しくなっていることを実感している。 端的に言えば、住居確保給付金(家賃補助)、生活福祉資金貸付(緊急一時的な生活費の貸付)、失業保険給付では生活困窮が改善せず、その給付や貸付期間が切れた人たちが出始めている。 もちろん、非正規雇用、派遣労働に従事している人たちはワーキングプア状態であるため、十分な預貯金はない。家族や親族に頼れる人ばかりでもない。 結局のところ、私たちがお勧めするのは生活保護制度

    困っても「生活保護だけは受けたくない」人たち 片山さつき氏らは過去の言動を謝罪・撤回すべき時期だ(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    candidus
    candidus 2021/01/30
    “「生活保護に関するプロジェクトチーム」に関与した政治家は今こそ、多くの人の命を守るために、具体的な行動に出るべきである。”