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2021年5月12日のブックマーク (4件)

  • 尾身茂会長が「抗原検査の拡大」提言した理由 調査で分かった軽症者の「驚くべき」実態とは

    政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は2021年5月7日夜に行われた菅義偉首相の記者会見に陪席し、変異株の監視対策の一環として、安価な抗原検査キットを活用した検査を積極的に行うように求めた。 尾身氏が挙げた根拠は大きく二つ。一つ目が、広島県で行った大規模PCR検査では、症状がある人の陽性率は9%なのに対して、症状がない人は1%と、かなり差があることだ。二つ目として「驚くことに...」という枕詞つきで紹介したのが、軽い症状があっても仕事に出る人が7~10%いるという調査結果だ。 体温以外に、「咳が出る」「呼吸がしにくい」「鼻水が出る」など15項目を入力 尾身氏は記者会見で広島県での調査結果に言及したのに続いて「もう一つの知見、ほかの自治体での知見」として、次のように述べた。 「驚くことに、倦怠(けんたい)感、ちょっと体の、病院に行くほどではない、ちょっと具合が悪いというような

    尾身茂会長が「抗原検査の拡大」提言した理由 調査で分かった軽症者の「驚くべき」実態とは
  • 日本経済、低迷の元凶は日本人の意地悪さか 大阪大学などの研究で判明

    <十分な内需があるはずの日が、他の先進国のように成長できない大きな要因は、日人のメンタルにあった> 日経済はバブル崩壊以降、30年にわたってほとんど成長できない状況が続いている。日が成長できなくなった最大の理由は、経済の屋台骨だった製造業がグローバル化とIT化の波に乗り遅れ、国際競争力を失ったことである。 だが、成熟した先進国は豊かな消費市場が育っているので、輸出競争力が低下しても国内消費(つまり内需)で成長を継続できるケースが多い。実際、アメリカやイギリスは、製造業の衰退後も内需を原動力に高成長を続けている。 日は他の先進諸国と同様に、十分な内需が存在しているはずだが、どういうわけか日の国内消費は低迷が続いており、これが低成長の元凶となっている。 一部からは消費増税が原因であるとの指摘も出ているが、税は経済学的に見て成長を根的に阻害する要因ではなく、しかも欧州各国が15~2

    日本経済、低迷の元凶は日本人の意地悪さか 大阪大学などの研究で判明
    candidus
    candidus 2021/05/12
    “大阪大学社会経済研究所を中心とした研究グループによると、”
  • 現状を戦時中に重ねて警鐘を鳴らす 宝島社が全国紙3紙に広告掲出 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    同広告は、新型コロナウイルスのまん延から1年以上が経過したにもかかわらず、未だ収束の気配すら見えない現状に対し、警鐘を鳴らす目的で制作された。 宝島社のコメントは次の通り。「マスク、手洗い、三密を避けるなど、市民の努力にも限界があります。今の日の状況は、太平洋戦争末期、幼い女子まで竹槍訓練を強いられた、非科学的な戦術に重なり合うと感じる人も多いのではないでしょうか。新型コロナに対抗するには、科学の力(ワクチンや治療薬)が必要です。そんな怒りの声をあげるべき時が、来ているのではないでしょうか」。 同社は2021年1月にも、新型コロナウイルスに関し、市民や政府への問題提起につながるような新聞広告を出稿してきた。

    現状を戦時中に重ねて警鐘を鳴らす 宝島社が全国紙3紙に広告掲出 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    candidus
    candidus 2021/05/12
    “科学の力(ワクチンや治療薬)が必要です。”治療薬は投与されている気がするが。
  • 米名門大飛び級の脳科学者に学ぶ集中の高め方

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    米名門大飛び級の脳科学者に学ぶ集中の高め方