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ブックマーク / digimaga.net (2)

  • 水木しげる先生の妖怪絵には大量の元ネタがあった。せめて出典の明示が必要なのでは?

    『ゲゲゲの鬼太郎』で有名な妖怪漫画家、水木しげる先生が描いた妖怪の絵がパクリだらけだと指摘してる『Twitter』で指摘してる人がいまして、まとめを見るかぎりなるほどパクリだらけでした。 水木しげる絵の元ネタ – Togetter こんな感じでもはやぐうの音も出ないレベル。 【水木絵元絵】「血戦小笠原」や「ヒ一族」にも出てきた女夜叉あるいはシナ夜叉。元はちょっと可愛い(メキシコの仮面) twitpic.com/acngvz — 御田鍬;さん (@mitasuki) 2012年7月28日 【水木絵元絵】初期巻頭妖怪勢のひとり・ドモヴォーイじゃなくてダマボーイ  世界史やってる人には有名らしいクシャーナ朝カニシカ王の像 twitpic.com/cp4sqx — 御田鍬;さん (@mitasuki) 2013年5月8日 今さらパクリだのなんだので騒ぐ気はないんです。そういうことにあんまり興味あり

  • “若者の○○離れ”に対する2ちゃんねるの反論コピペに超納得した|デジタルマガジン

    最近、“若者の○○離れ”という言葉が各種メディアでよく使われている。TV離れ、車離れ、活字離れなどなど、若者はさまざまな物から離れていっているらしい。 私もまだ一応は若者に分類されると思うが、とくに離れていったという覚えはない。自分にとって必要なこと、好きなことだけをやっていたらいつの間にか彼らの言う“若者の○○離れ”になっていたというだけだ。 そんな“若者の○○離れ”に対して、とある反論コピペが2ちゃんねるに書き込まれていた。その内容には、ものすごく納得した。そのコピペとはコレだ。 良い子の諸君! 若者の○○離れとよく耳にするが、当時群がってたのは今のジジババ共だ! 今の若者は、離れるも何も最初から近づいてすらいないな! そう、まさにコレである。離れるも何も最初から近づいていなかったのだ。若者はテレビ、新聞、車、旅行、腕時計、そしてブランドに近づかなければならないというのは昔の若者、つま

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