DVD『モーニング娘。’15 鞘師里保 ソロスペシャルライブ』より 元モーニング娘。の鞘師里保が、BABYMETALのサポートダンサーとしてコンサートに登場し、アイドル界に衝撃が走りました。
DVD『モーニング娘。’15 鞘師里保 ソロスペシャルライブ』より 元モーニング娘。の鞘師里保が、BABYMETALのサポートダンサーとしてコンサートに登場し、アイドル界に衝撃が走りました。
MORE(モア) コンパクト版 2018年 09 月号 先日、最終回を迎えたばかりのフジテレビの人気ドラマシリーズ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』で、ドS刑事役・小田切唯を演じていた女優の本田翼。男気溢れる粗暴な振る舞いがよほどハマったのか、これまで彼女から感じ取ったことのない生き生きとしたヤル気と目をみはる演技力で、なにかが大きく変わったという印象を受けました。大根女優と揶揄され、むしろそれがトレードマークだった彼女に、一体なにが起こったのでしょうか? 「見た目が可愛いだけに、これまでは残念な女優でした」と笑うのは、ドラマ制作を手掛けるチーフ・プロデューサー。 「出始めの頃はウブな若手だなぁという印象を持ってて、現場に慣れるのはしばらくかかるだろうと思ってましたが、待てど暮らせど一向に演技力が身につかないのでヒヤヒヤしてました。ベテラン俳優と絡むシーンではセリフも描写も頭に入れてこないも
日大アメフト部宮川選手の記者会見。 たまに、タレントさんが力んで、「ワイドショーをなめんな」と言うのを見た事があります。誰もナメていません。むしろ、大変な仕事でしょう。しかし、この会見ではなめられても仕方ない愚問連発でした。一問ずつ、番組と質問者の名前を挙げて、検証していきましょう。 冒頭、弁護士がマスコミにお願いした、 「長い将来がある若者。ご配慮いただいて、ずっとアップで撮影する事は避けて頂いて、ご配慮いただきたい」 これは守ってしかるべきでしょう。が、その時放送していたワイドショー、「グッディ!」「ミヤネ屋」「ゴゴスマ」は関係ないとばかりにアップを持続。 浅ましく、みっともなく、自覚がないのは救いがたいです。「節度」という日本語を忘れています。 問題は内田前監督の指示が井上コーチに伝えられ、宮川選手の悪質タックルにつながったという「命令系統」そして「責任の所在」をハッキリさせるのが目
救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます
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