タグ

ブックマーク / www.menscyzo.com (6)

  • 第二の新垣結衣!? 能年玲奈『あまちゃん』好発進で見えた“売れっ子女優”への道 - メンズサイゾー

  • 「韓流ブーム」はニセモノ? 大人気のはずが視聴率は散々 - メンズサイゾー

    KARA、少女時代、4Minute、BIGBANG、超新星、2PMといった韓流アーティストが日で活躍し、韓国のヒットドラマが続々と日で放送されるなど、世間は韓流ブーム最高潮といった状況が続いている。 韓流アーティストのCDやDVDの売り上げは好調であり、オリコンの「2011年上半期ランキング」では、少女時代がトータルセールス部門で海外アーティスト1位の座を獲得。総売上26億円を記録し、日勢と比べると安室奈美恵(33)の総売上27億円に迫る勢いだ。KARAや東方神起なども好調なセールスを記録しており、K-POPイベントを開催すれば会場は日人女性たちで満員。女性誌も韓流スターの特集なしには誌面が成立しなくなっている。 少女時代のファンを公言するナインティナイン・岡村隆史(41)が、自身のラジオ番組で「J-POPはどっかであぐらをかいてるんですよ。洗練されているK-POPがウケるに決まっ

    「韓流ブーム」はニセモノ? 大人気のはずが視聴率は散々 - メンズサイゾー
  • あのタレントが”ブログをやめる”という英断 - メンズサイゾー

    俳優・佐藤健のブログ「WITH」が6月30日に終了した。「けじめの日」と題された最終日の記事によれば、翌日の7月1日にオープンしたオフィシャルサイト上で、今後のスケジュールやスタッフレポートなどが更新されていくということだ。また記事では同時に、「このブログを閉じるという寂しい気持ちも全部含めて、今日がひとつのけじめとなって、明日から新たにスタートを切れるんじゃないかってことに、その明日からの日々にワクワクしています」と前向きな決断であることを強調している。佐藤は2007年放送の平成仮面ライダーシリーズ『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系)での初主演でブレイク。先日、2012年公開予定の映画『るろうに剣心』の主演を務めることが発表されたが、人気漫画が原作となった映画での主演という大役について、その決心をブログで綴ったばかりだった。 「更新頻度が下がってなし崩しに自然消滅」というパターンではなく

    あのタレントが”ブログをやめる”という英断 - メンズサイゾー
  • 夢か現か幻か……魅惑的な人形を裸で演じ切る真性女優・西条美咲の魅力 - メンズサイゾー

    2009年、谷崎潤一郎原作の映画『白日夢』で、新人とは思えない堂々とした演技で銀幕デビューを飾った女優・西条美咲。その後も舞台『女優』では日映画界の大女優・岡田茉莉子と堂々のW主演、『新宿ミッドナイトベイビー』などでも主演を張り、存在感を見せつけている。そんな彼女が、セカンド写真集『人形鏡』(ブックマン社)を発売した。昨年12月に発売されたファースト写真集『主演女優賞』(スコラマガジン)では、”動きのある写真”にこだわり、女優として自らを表現した西条美咲だが、今回のテーマはズバリ”人形”だという。「生きた人間が人形になった世界」……にわかにはイメージしがたい独自の世界観を、作品の中で彼女は見事に表現しきっている。まさに人形だ。西条美咲はなぜ今、人形になりたがったのか? ──前回の写真集は「動きのあるものがいい」というテーマで制作していましたよね。今回は、敢えて逆に、動かない人形というテー

    夢か現か幻か……魅惑的な人形を裸で演じ切る真性女優・西条美咲の魅力 - メンズサイゾー
  • アーティストが消えていく......「名探偵コナン」の呪い? - メンズサイゾー

    CD+DVD『Friend/素顔のまま(初回限定盤)』GIZA 年内での芸能界引退を発表している歌手の愛内里菜(30)が、甲状腺の病気を患っていることを公表した。若い女性を中心に人気を集め、一時期は歌姫・浜崎あゆみに迫る勢いだった愛内の突然の引退に、ファンや関係者の間では動揺が広がっている。愛内は、2000年にリリースした「恋はスリル、ショック、サスペンス」(GIZAstudio)が人気アニメ『名探偵コナン』(日テレビ系)の主題歌になったことがきっかけでブレイクしたが、彼女の突然の引退発表に対し、一部では"コナンの呪い"だという噂が、まことしやかに囁かれている。 アニメ『名探偵コナン』は、アニソン歌手や声優の曲ではなく、一般のアーティストの曲を主題歌に起用することで知られ、この作品と関わることで大きく飛躍したアーティストは多い。主題歌が確実に売れる"ヒットの登竜門"とも言われたが、愛内を

  • 『JIN-仁-』大ヒットも、映画制作に踏み切れないTBSの懐事情 - メンズサイゾー

    昨年の大ヒットドラマ『JIN-仁-』(TBS系)の映画化が決定したと、29日付の日刊スポーツが報じた。同紙によれば、今年夏にクランクインして、来年公開される予定だという。ところが、TBS側は「『映画化』などの決定している事はまだない状況」「(日刊スポーツの記事は)誤った情報」と否定する公式コメントをFAXでマスコミ各社に送付。同ドラマのプロデューサー・石丸彰彦氏のコメントとして、公式サイトにも掲載している。だが、「今後に関しては現在検討している段階」と含みを持たせており、映画化を完全否定しているわけではない。 村上もとかの人気コミックが原作の『JIN』は、大沢たかお演じる脳外科医・南方仁が、現代から幕末にタイムスリップし、歴史を変えることに苦悩しながら、現代の医療技術を駆使して江戸の人々を救うSF時代劇。大沢たかお、内野聖陽、小日向文世ら実力派の俳優陣と、中谷美紀、綾瀬はるかといった艶やか

    『JIN-仁-』大ヒットも、映画制作に踏み切れないTBSの懐事情 - メンズサイゾー
    candidus
    candidus 2010/01/31
    週刊新潮にも書いていた。やはりこっちの方の情報が来たか
  • 1