タグ

テレビに関するcandy296のブックマーク (4)

  • 業界騒然! 東海地方限定番組「さよならテレビ」は何がすごいのか? | 文春オンライン

    稿を書くきっかけとなったのはある飲み会だった。 私は仕事仲間の映像プロデューサーと、在京キー局の社員である20年来の友人と3人で飲んでいた。仕事柄3人ともドキュメンタリーが好きで、最近観たドキュメンタリー番組や映画の話で盛り上がった。最初は楽しく飲んでいたのだが、不穏な空気が流れだしたのは、東海テレビが制作した「さよならテレビ」の話題になってからだった。 「あの番組はありえない」「放送したことには大きな意味がある」 キー局の社員が、「あの番組はありえない」と批判を始めた。それもかなり強い口調で、全否定と言ってもいい論調だった。彼は話しだしたら番組を思い出して「また怒りが沸いてきた」とまで言い出した。私が「あの番組はすごい作品だった。放送したことには大きな意味がある」と反論すると、火に油を注いだようで、さらに強い言葉で言い返してきた。私も腹が立ち、冷静な議論ではなく、口ゲンカのような状態に

    業界騒然! 東海地方限定番組「さよならテレビ」は何がすごいのか? | 文春オンライン
  • 野木亜紀子『逃げるは恥だが役に立つ』最終話 - 青春ゾンビ

    みくりさんは自分の事を”普通じゃない”と言うが 今更です とっくに知ってました たいしたことじゃありません 僕達は最初から普通じゃなかった という平匡(星野源)の台詞にもあるが、このドラマの登場人物はみな一様に、世間一般で言うところの”普通”に該当しない。故に「普通ならばこうあるべき」というレッテル貼りに苦しみ、傷つけれてきた。男らしくあるべき、いい歳なんだから結婚しなさい、女は子どもを産まなくてはならない、女は若いほうが優れている、愛の対象は異性に向けられるのが普通etc・・・こういった数々のレッテルをユリちゃん(石田ゆり子)は”呪い”と名付け、 そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい と、テレビの前の視聴者に向けて語りかける。このドラマにおける最も感動的なシーンの1つだろう。しかし、”呪縛”という言葉がある通り、逃げても逃げても、へばり付いて離れない呪いというのは往々にして

    野木亜紀子『逃げるは恥だが役に立つ』最終話 - 青春ゾンビ
  • 『水曜日のダウンタウン』で爆笑した「説」33選 - shimotsu

    去年から毎週楽しみにしている番組に『水曜日のダウンタウン(TBS)』がある。その名の通り、”水曜日”の22時から放送される、”ダウンタウン”が出演しているバラエティ番組だ。この番組がめちゃくちゃおもしろくて、ほんっとに「制作陣(主に藤井健太郎)は天才だな」と毎回思う。 特に好きなのは「説」のプレゼンコーナー。 プレゼンター役の芸能人が自らが考える「説」をパネラーにプレゼン。また、その説が当に正しいのか否か、検証実験やロケ、アンケートを行う。 水曜日のダウンタウン - Wikipedia それぞれの説自体は各芸人さんが考えているものだと思うけど(もしかしたら違うかも)、毎回、この説が面白すぎる。そういう意味では、結局芸人が面白いということになるのかもしれないが、放送するという最終ジャッジを下すのはプロデューサーやディレクターなので、やっぱりこの番組の制作陣は天才だと思う。この番組におけるキ

    『水曜日のダウンタウン』で爆笑した「説」33選 - shimotsu
  • 漫画彼女 - Just another WordPress site

    「ホーカス・ポーカス」という漫画をネットの広告で見かけたけど… ホーカス・ポーカスを無料で読みたい! ホーカス・ポーカスの続きのネタバレを知りたい! そんなあたなにこの記事で漫画「ホーカス・ポーカス」を一番お得に読めるのはどこの電子書籍サイ...

  • 1