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fashionと生活に関するcandy296のブックマーク (2)

  • ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと

    ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと。 まず大前提。クリーニングは、生地を傷める。頻繁にクリーニングに出せば汚れを落としてキレイに保てると勘違いしてる人がいるかも知れないけど、それは間違い。頻繁にクリーニングすれば、色があせたり生地が薄くなったりするだけ。ふきんやタオルみたいによく使いよく洗うものは、長く使えば使うほど生地がへたって薄くなっていくでしょう? 同じことです。 店頭では口が裂けても言わないけど、クリーニングに出すのは季節の変わり目の半年にいっぺんくらいでokなんですよ。そのときにも「汚れを落とす」ってんじゃなく「キレイにプレスをかけておく」くらいの気持ちで出さないと。だって、普通のドライクリーニングでは増田が気にしてる汗の汚れなんてほとんど落ちないから。半年経ってひっぱりだしてきたスーツが変色したりカビが生えたりしてるのは、スーツの生地のなかに汗の汚れが残ってる

    ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと
  • 低品質の後悔

    先日銀座を歩いているときに、H&Mのそばを通りかかった。 平日の19時過ぎで、さすがに空いているだろうと思ったし、空いていれば入ってみようと思っていたのだが、30人を超える行列があり、入るのをやめた。 人によっては待望の日上陸だろう。 安くて、オシャレで、いつも新しい商品があって。 あれ?これってIKEA上陸のときと似ている。 IKEAはもう日に来てしばらく経つので、行ったことのある人は多いだろう。 安くて、オシャレで…品質が悪いものばかり。 ファブリックの酷さはとんでもないし、クッションの綿はスカスカ。 ガラス器は白く濁っているし、陶器の釉薬はマダラ。 器の品質が悪いなんて概念、初めて知った。 5900円で買ったビリーという棚は、半年で歪みが生じ、棚が落ちた。 まるで張りぼてのごみの中から当たりを探す、宝探しのお店だ。 H&Mもそう

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