外資系企業に転職する場合は必見 一歩上いく英文履歴書の書き方、使い方 第4回 履歴書のフォント選びは難しい 福島由美 2004/12/7(2007/7/5最終更新) ■読みやすく美しいフォントを使用する 今回は英文履歴書に使用するフォント(書体)について解説します。ここで説明するフォントについては、linotypeにアクセスし、左側のサイドバーの上部にあるSearchのボックスにフォント名を入れると見本が出てきます。 前回(「第3回 美しすぎる履歴書は逆効果?」)説明したように英文履歴書のデザインは非常に重要であり、欧米人の多くがそのデザインに大きな影響を及ぼすフォント選びにもこだわります。 履歴書のような文章主体のドキュメント向けの欧文フォントには、大きく分けて2種類の書体が用いられます。1つはセリフ(Serif)体、もう1つはサンセリフ(Sans Serif)体です
Section 1:概説 Section 2:画像化テキスト Section 3:サンセリフ欧文(1) Section 4:サンセリフ欧文(2) Section 5:サンセリフ欧文(3) Section 6:セリフ欧文(1) Section 7:セリフ欧文(2) Section 8:セリフ欧文(3) Section 9:草書系・筆書系欧文(1) Section 10:草書系・筆書系欧文(2)・装飾系欧文 Section 11:等幅欧文・その他の欧文 Section 12:ゴシック系和文(1) Section 13:ゴシック系和文(2) Section 14:明朝系和文(1) Section 15:明朝系和文(2) Section 16:その他の和文 Appendix A:無償利用できるフォント Appendix B:Windows の標準フォント Appendix C:PostScript
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