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k-taiに関するcapriceのブックマーク (24)

  • “大気シミュレータ”で天気予報──新たな気象情報サイト「ピンポイント天気」

    CEATEC JAPAN 2006東芝ブース 携帯コーナーの片隅でデモを行っていたのが、東芝とゼンリンデータコムによる気象情報サービス「ピンポイント天気」。10月12日よりEZwebで、18日よりYahoo!ケータイでサービスを開始する。情報料は157円/月(税込み)、あるいは一部機能のみ使用できる無料版を用意する。 一見するとよくあるような天気情報提供サイト。しかし“ピンポイントさ”と“情報量の多さ・細かさ”を大きな特徴とするサービスのようだ。一部離島を除く日全土を一片5キロの立方体で分割した7万6083箇所のポイント/約240万個で区分した天気情報を提供。そしてこれらポイントは、標高や土地の利用状況をはじめとする地理的要因から分析し、天候、風向き/風速、雨量/気温のほか、雷発生率、霧発生率、紫外線量などの気象全般を1時間おきに“予測”して表示する仕組みとなっている。シミュレーションで

    “大気シミュレータ”で天気予報──新たな気象情報サイト「ピンポイント天気」
  • http://kengo.preston-net.com/archives/002837.shtml

  • QRコード・バーコードの進化形【カラーコード】

    QRコード、バーコードなどバーコードリーダで読み取る二次元バーコードの進化形【カラーコード】。カラーコードによって、QRコード作成では実現できなかった新しいモバイルコンテンツの世界が広がります。カラーコードTMはコードを色情報で表現した、広告マーケティングの世界を変える2次元コードです。 カラーコードリーダーをダウンロード(無料)をして簡単に携帯電話で読み取ってインターネットに接続することができます。 CSのFOX TVや街の看板、エースコックのはるさめヌードルや、コカコーラのアクエリアス「シャープチャージ」など身近な製品で使われ始めています。

  • スマートプラスとはどんなサービス?

    現在日で、おサイフケータイで利用できるクレジット決済サービスは3種類ある。ここではUFJニコスが開発した「スマートプラス(Smartplus)」について、サービス内容を詳しく紹介していく。 →「iD」についての詳細記事 →「QUICPay」についての詳細記事 クレジットカードに近い仕様で、キャッシングも可能 スマートプラスは、日信販(現:UFJニコス)が開発した、非接触クレジット決済システムだ。2004年5月にiモードFeliCa端末を用いた実証実験を行い、2005年からサービスを開始、10月にはスマートプラスの積極展開をうたった発表を行っている(2005年12月12日の記事参照)。非接触ICとしてFeliCaを採用している点は、iDやQUICPayと同様だ。また、QUICPayと同様、カードタイプ(FeliCaチップを内蔵した「スマートプラスカード」)と携帯タイプがある。 UFJニコ

    スマートプラスとはどんなサービス?
  • ヤフー、携帯向けに「エリア検索」提供開始

    ヤフーは、飲店などの地域情報を検索できる携帯向けサービス「Yahoo!エリア検索」の提供を開始した。利用料は無料。URL入力でアクセスできる。 今回提供される「Yahoo!エリア検索」は、目的地周辺の地域情報を検索できるというもの。既にパソコン向けに提供されているサービスの携帯版という位置づけで、位置情報を取得できる携帯電話向けサービスに仕上げられている。基的には「市ヶ谷」「コンビニ」というように、場所とジャンルで検索すると地図や店舗情報が参照できる。検索対象は約900万件。 検索時には、携帯電話ではGPS、あるいは基地局経由の簡易位置情報を取得できるため、「現在位置から」というリンクをクリックすると現在地周辺にある駅などのランドマークの名称が自動的にフォームへ入力される。また、検索結果の一覧画面下部には、「市ヶ谷」という名称に似た他の地域、ポイントの候補地がプルダウンで表示される。こ

  • USEN、携帯向け無料映像配信「モバイルGyaO」

    USENは、携帯電話向けに無料で映像コンテンツを配信するサービス「モバイルGyaO」を提供する。3月27日から試験サービスとしてスタートし、パソコン版「GyaO」の開設1周年にあたる4月25日より格サービスが開始される。 「モバイルGyaO」は、携帯電話向けに無料で映像コンテンツを配信するサービス。システムの運用開発は、同社子会社のKLabと共同で行なわれている。パソコン版と同様、広告収入で運営され、ユーザーは無料で利用可能。ただし、大容量のデータを受信することになるため、同社ではパケット通信料定額プランの利用を推奨している。 スタート時の対応機種は、NTTドコモのFOMA 90Xiシリーズのみで、専用iアプリで視聴することになる。一度アプリをダウンロードすれば、サイトに再アクセスすることなく、アプリ上で番組表を参照し、見たいコンテンツを選択、視聴できる。用意されるコンテンツは音楽プロモ

  • auの「W41CA」と「W41H」、ペア機能や音楽再生に不具合

    KDDIは、auの「W41CA」と「W41H」の2機種にペア機能および音楽再生機能の不具合が存在することを明らかにした。無線通信経由での修正が可能な「ケータイアップデート」によって事象が解消できる。 今回明らかにされた事象は、ペア機能の画面でアドレス帳データの電話番号やメールアドレスがスクロールして表示されている間に、通話の発信といった操作などで別の画面に遷移した場合、省電力モードへ移行せず、バッテリー駆動時間が短くなるというもの。同事象では、電源を一度切り、再度オンにすることで解消することもできる。 また、音楽再生機能の「au Music Port」では、パソコンで読み込んだCD楽曲をminiSDカードに転送して再生した場合、高音部分の再生がうまくいかず、音がこもって聞こえる場合があるという。 KDDIによれば、出荷台数はW41CAが16万6,000台、W41Hが4万7,000台(いずれ

  • KDDI、アドレス帳データをサーバに保存できる「EZメモリーポケット」を無料化

    KDDIと沖縄セルラーは3月2日、アドレス帳データをサーバ上に保存できるサービス「EZメモリーポケット」に、4月1日より月額情報料を無料とする無料コースを新設すると発表した。無料コースでは、既存の基コースと同等のサービスが利用できる。 EZメモリポケットは、アドレス帳データをEZweb上の専用サーバに保存できるサービスで、2003年7月に提供が開始された。携帯電話の紛失や故障、機種変更時のアドレス帳データ消失に備えてデータのバックアップができるほか、データフォルダ内の画像や動画といったデータの保存にも対応している。従来は、基コース(2Mバイト)で月額105円の情報料、オプション追加時(20Mバイト)には月額315円の情報料がかかる有料サービスだったが、今回の無料サービスが新設されるにともない、3月31日に基コースとオプション追加の新規契約受付を停止し、8月末を目途に各有料サービスを終

    KDDI、アドレス帳データをサーバに保存できる「EZメモリーポケット」を無料化
  • 三菱東京UFJ銀行、EZweb向けモバイルバンキング開始

    三菱東京UFJ銀行は、三菱東京UFJダイレクト(旧東京三菱)のEZweb向けサイトをリニューアルし、12日17時よりWebベースのモバイルバンキングに対応する。 EZweb向け三菱東京UFJダイレクトでは現在、アプリによるモバイルバンキングおよびテレフォンバンキングを提供しており、EZwebサイトによる銀行サービスの登場が待たれていた。今回のサポートによって利用者は、モバイルバンキングのサイトで契約者番号とパスワード、同行から提供される乱数を入力してWebベースのサービスを受けられるようになる。 サイトには、公式メニューの「ライフ」→「バンキング・マネー」→「都市銀行」からアクセスできる。 ■ URL 新着ニュース http://direct.bk.mufg.jp/info_news/0601_j2ee/ (津田 啓夢) 2006/03/03 17:26

  • W41CA「回転2軸で最薄」を実現するための、これだけの工夫

    「カシオに聞く『W41CA』」、後編は機構設計について紹介する。デザイン篇でも触れたとおり、W41CAは“回転2軸ヒンジ構造の折りたたみ型端末としては、最薄”という特徴を持つ。これを実現するために、各種の工夫を凝らしている。 カシオ計算機開発設計部の機構設計グループ、永峯健司氏と、ハード設計グループ第1ハードチームのリーダー、川中健二氏に聞いた。 「W31CA」などとは「部品がほとんど違う」 カシオの端末は高機能なカメラや幅の広いディスプレイ、およびハイエンドな機能を搭載する場合が多く、性能を重視するユーザーからの評価が高い。フルブラウザ搭載+2メガカメラで注目された「W21CA」や、そのカラーバリエーション「W21CA II」、さらに3Mカメラ搭載の「W31CA」などがそうだが、これらの端末はややサイズが大きいという弱点があった。 「そこでW41CAでは、WINスタンダードの最強モデル

    W41CA「回転2軸で最薄」を実現するための、これだけの工夫
  • まずデザインから決めた〜W41CAの開発プロセス (1/2)

    カシオ計算機は、端末開発にあたり「まずデザインを決める」というスタンスをとる。auの春モデル7機種の1つ、「W41CA」もそうやって開発された。 下の写真は、開発過程の最初にデザインチームから提案された端末。W41CAの「原型」となったモデルだ。W41CAはどんなイメージでデザインされたのか、カシオ計算機の開発部デザインセンター、第四デザイン室室長の井戸透記氏に聞いた。 キー配列の「縦の段差」がポイント 井戸氏は、カシオ計算機はデザインを重視して端末開発を行っていると話す。斬新なデザインで注目された「G'zOne TYPE-R」などは、その典型だ(2005年6月29日の記事参照)。W41CAにしても、搭載する機能を決めてからそれに合うような外枠を作る――というプロセスではなく、まずデザイン室が“理想形”ともいうべきモデルを提示し、この中に技術者が苦心して必要な部品を詰め込むという方式で開

    まずデザインから決めた〜W41CAの開発プロセス (1/2)
  • 携帯端末のUserAgentを扱うライブラリ:Net_UserAgent_Mobile:phpspot開発日誌

    PEAR :: Package :: Net_UserAgent_Mobile Net_UserAgent_Mobile parses HTTP_USER_AGENT strings of (mainly Japanese) mobile HTTP user agents. It'll be useful in page dispatching by user agents. This package was ported from Perl's HTTP::MobileAgent. PearのサイトでNet_UserAgent_Mobileというライブラリを発見しました。 携帯の端末情報を扱うライブラリのようですが、なんと、DoCoMo, Ezweb, Vodafone にも対応しています。 携帯の端末情報を細かく判別したい場合に便利そうです。 ちらっとライブラリのAPIを覗いてみたとこ

  • au W61CA / W62CAの使い方 W41CAはかっこよかった

    auショップでW41Sを見た時に、店員さんにダメもとでW41CAのこと聞いてみました。そうしたら何と、お店の奥からモックとカタログを持ってきてくれました(わーい)。 モックは黒と白の2種類。カタログはまだお店に1部しかないということで、いただけませんでした。写真は、あわてて撮ったので少しぶれています。スリムになってデザインに高級感やシャープさが増した感じでしょうか。キーやセンターボタンも押しやすかったです。親指で隠れているあたりに通話マイクがあります。HOTキーの下にあるくぼんでいる部分はダミーだそうです。液晶のサイズは変わっていませんが、大きく見えるのは気のせいですかね? ITmediaの記事で見た時は、カメラのある面のデザインがかっこわるいかなあと思いましたが、実機を見るとそうでもなかったので安心しました。21/31CAでレンズの上にあったマウントは、下のバッテリ部分に移動しています。

  • ケータイ新機能チェック 「モバイルSuica」のはじめかた

    1月28日より、JR東日の鉄道におサイフケータイで乗り降りできる新サービス「モバイルSuica」の提供が開始された。鉄道のほかに、一部コンビニエンスストアやJR東日の駅構内などの店舗で電子マネーとしても利用できる。同社では28日、首都圏の主要駅構内に案内ブースを設置し、サービス案内やクレジットカード(ビューカード)の仮番号発行、対応端末の販売などを開始した。 基的な使い方は、2001年11月より利用できるようになった、カード型のSuicaとほぼ同じだが、おサイフケータイで使うモバイルSuicaでは、最初に行なう登録手続きやチャージ方法、定期券の更新などを通信機能を活用して行なうことになる。 今回は、最初の登録方法を中心に、モバイルSuicaの使い方を紹介しよう。 ■ 必要なものは対応ケータイとビューカード モバイルSuicaを利用するためには、いくつか必要なものがある。1つは、当然の

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 MNPを見据えた各社の2006年春モデル~au編~

    法林岳之 1963年神奈川県出身。パソコンから携帯電話、PDAに至るまで、幅広い製品の試用レポートや解説記事を執筆。特に、通信関連を得意とする。「できるWindowsXP基編完全版」や、「できるVAIO編 2004年モデル対応」など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。「ケータイならオレに聞け!」(impress TV)も配信中。asahi.comでも連載執筆中。 例年、各事業者は冬のボーナス商戦に合わせ、多くの新機種を市場に投入してきた。しかし、auは昨年末、数機種を発表したのみで、ラインナップ的には秋モデルを継承しながらという印象が残った。販売店からは「これで年末商戦を戦えるのか?」といった声も聞かれたが、電気通信事業者協会(TCA)の集計を見る限り、影響はそれほど大きくなかったようだ。 この年末商戦向けモデルの絞り込みに対する答えとも言えるのが、今回の20

  • スリムボディにワイド液晶を搭載した「W41CA」

    「W41CA」は、2.6インチのワイドQVGA液晶を搭載し、最薄部22mmを実現したカシオ計算機製CDMA 1X WIN端末。2軸ヒンジとワイド液晶を採用する「W21CA」「W31CA」の基的なコンセプト継承しつつ、幅49mm、最薄部22mmとスリムなボディを実現している。2月上旬に発売される予定。 音楽再生機能として新サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」に対応。「au Music Player」を搭載し、パソコン向けソフト「au Music Port」でCDから取り込んだ楽曲を携帯電話に転送して音楽を楽しめる。メールやEZwebを閲覧しながらの、BGM再生にも対応している。また、SD-Audioプレーヤーも搭載されており、SD-Audio形式の音楽ファイルを再生できる。 内蔵メモリは約70MB。外部メモリはminiSDカードに対応し、1GBまでの容量をサポートす

  • 「欲しい携帯は必ずauにある」──春WIN7機種のポイント

    関連記事 auの春モデル PC連携の新音楽サービス──対応のWIN 7機種も発表 PCサイトで楽曲を購入し、PC音楽管理ソフトを使って携帯に転送。PCと携帯が連携する総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」が始まる。対応新機種には、HDD搭載端末やワンセグ対応端末、au design projectなど全7機種が登場する。 「W41T」に搭載されたHDDの謎 KDDIから発表された「MUSIC-HDD」こと「W41T」は、携帯電話としては国内で初めて0.85インチの小型HDDを搭載したユニークな製品だ。 「neon」は、“そぎ落として”作ったケータイ そぎ落として、そぎ落として。残った真っ平らで1色の板のような面。その内側からは赤いLEDが“ネオン”のように、情報を表示する。「neon」について深澤直人氏に聞いた。 写真で解説する「W41H」 ワンセグに対応し

    「欲しい携帯は必ずauにある」──春WIN7機種のポイント
  • ITmedia D モバイル:写真で解説する「W41CA」 (1/2)

    HDD搭載やワンセグ対応など、飛び道具も豊富なauの春モデル(1月19日の記事参照)。その中でも、カシオ計算機製の「W41CA」は、これまでのカシオ製WIN端末の流れを汲みつつ、「あれがない」と言われていた部分をすべて補完した“バランス型”端末だ。 逆にいうと、カメラなどは「W31CA」の3メガCCDから2メガCMOSにグレードダウンしたが、その分、新規価格も1万5000円前後になる見込みで、安価に設定されている。 リリース発表にはなかった点 写真をお見せする前に、リリース発表には載っていなかったポイントを1つ。カシオ計算機製端末は、日立製作所との合弁会社カシオ日立モバイルコミュニケーションズを立ち上げ後、プラットフォームの共通化を図ってきた。「G'z One TYPE-R」や「A5512CA」、そして「W32H」などが新プラットフォーム端末だ。 これらの端末は、携帯のCPUとしても使われ

    ITmedia D モバイル:写真で解説する「W41CA」 (1/2)
  • 日立システム、1000円でau携帯電話からPCを遠隔操作できるシステム - CNET Japan

    日立システムアンドサービスは、KDDIのau携帯電話を使ってPCを遠隔操作できるシステム「μVNC(マイクロ・ブイ・エヌ・シー)」をコンシューマ向けに1月19日から販売する。ブラウザやメール、文書作成ソフトをはじめとしたPCのアプリケーションを携帯電話で操作できるようになる。 μVNCを利用するにはまず操作したいPCにVNC(Virtual Network Computing)と呼ばれるソフトウェアをインストールする必要がある。VNCはネットワークで接続されたコンピュータの画面を遠隔操作するソフトウェア。日立システムでは「UltraVNC」というフリーウェアを使ってμVNCが正常に動作することを確認している。 携帯電話には、専用のBREWアプリケーションをインストールする必要がある。このアプリはEZwebの公式サイトである「モバイル 日立システム!」からダウンロードできる。価格は1ダウンロ

    日立システム、1000円でau携帯電話からPCを遠隔操作できるシステム - CNET Japan
  • 佐藤可士和氏とのコラボモデル「N702iD」

    N702iDは、アートディレクターの佐藤可士和氏、NEC、ドコモの3者のコラボレーションによって開発されたFOMA端末。佐藤氏は、キッズケータイ「SA800i」などのプロダクトデザインも手がけている。 フラットでスクウェアな形状の折りたたみ型端末で、背面部の直線的な有機ELディスプレイ「ロングサブディスプレイ」は、時計などの基的な表示機能のほか、iチャネルも表示できる。サブディスプレイのスペックは、約2.1インチ、300×30ドットの1色表示となる。 メインディスプレイは2.3インチ、QVGA+(240×345ドット)、65,536色のTFT液晶。カメラは、外側に有効画素数125万画素(記録画素数123万画素)のνMaicoviconカメラ、内側に有効画素数11万画素(記録画素数10万画素)のCMOSカメラを装備。外部メモリにはminiSDカードが採用されている。ハード・ソフトの両面とも