smartyでダイナミック頁にMTタグの変数を取り込んでみます。今回試してみたのは以下のコードです。 {{fetch file="http://ファイルのアドレス"}} これはphpのincludeと同じ働きをするsmartyのコードです。このコードを使えば<? include("ファイルのアドレス"); ?>を使わなくてもダイナミック頁に他のファイルを読み込むことが出来ます。 {{capture name="mtname"}}<$MTの変数タグ$>{{/capture}} `$smarty.capture.mtname` これでMTの変数タグを取り込むことが出来ます。上で取り込むMTタグを指定して、下のコードを表示させたいところに組み込みます。赤字の部分は好きな名前で。 ■応用例~月別アーカイブに静的生成で作った<$MTArchiveCount$>を読み込む ちょうどと言ってはなんですが