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gadgetとmusicに関するcapriceのブックマーク (2)

  • ヒビノ、Shureの高遮音性イヤホン「SE210」と「SE310」を3月より順次発売

    ヒビノは2月15日、米国の音響機器メーカーであるShureの高遮音性イヤホン「SE210」と「SE310」を、3月15日より順次発売すると発表した。 今回発売されるSE210とSE310は、長時間の使用でも疲れにくい優れた装着感に加え、高い遮音性能を実現したイヤホンだ。密閉度の高いイヤパッドを耳の穴に入れて装着するインイヤ型のため、交通機関や街の雑踏など騒がしいシーンでも、快適なリスニング環境を得ることができる。2004年のバージニア工科大学による調査では、周囲の騒音を最大で93%まで低減できることが実証されているという。また、音量を過度に大きくする必要がないので耳への負担や音漏れを抑えられるほか、電子回路を使ったアクティブ方式のノイズキャンセリングより自然な音質が得られるのも特徴だ。 ドライバには、小型軽量かつ音声信号の変化に俊敏に反応するバランスド・アーマチュア型を採用しており、微細な

    ヒビノ、Shureの高遮音性イヤホン「SE210」と「SE310」を3月より順次発売
  • 1万円〜2万円台の最新カナル型ヘッドフォンを比較する

    1〜2万円台の最新カナル型ヘッドフォンを比較 ボーズ「インイヤーヘッドフォン」 オーディオテクニカ「ATH-CK9」 デノン「AH-C700 ポータブルオーディオ機器の普及が一段落したこともあり、ノイズキャンセル機能の搭載や、音質に重点を置いたモデルなど、プレーヤー各社の差別化競争が激化している。 そんな中、依然として高い注目を集めているのがイヤフォン市場だ。プレーヤーに標準で付属するイヤフォンを、好みの音質やデザインのものに変更し、音楽を屋外で楽しむというスタイルは、いまや一般的なものになりつつある。 最近ではソニーの新ウォークマン「NW-S700F」や松下電器のD-snap Audio「SV-SD800N」など、追加投資無しでノイズキャンセル機能が利用できるモデルが登場。標準で付属するイヤフォンの音質も向上しているため、付属イヤフォンからのグレードアップは、同梱品より

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