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*webdesignとユーザビリティに関するcaraldo_kのブックマーク (16)

  • シニア層のためのWebサイトユーザビリティ

    2013年3月23日 ユーザビリティ 以前「笑っていいとも!」の山口智充さんのコーナーを見ていて、ちょっと驚いた事があります。20代~60代の女性の必需品をランキングしたもので、40, 50代女性では5位圏外だった「パソコン」が60代で3位にランクイン。シニア層のインターネット利用率は年々高まってきているのはニュース等で読んでいましたが、これを見てなんだか実感しました。という事で今回はシニア層のWebサイト設計について考えてみたいと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 上記「笑っていいとも!」の件で興味を持った私は、シニア層のインターネット利用方法なんぞを調べていたところ、丁度私の母親が「インターネットで買い物がしたい」と言ってきました。彼女は海外に住む私と連絡をとるためにメールやSkype等を使う事ができるので、ある程度インターネットについて理解しているのだと思っていまし

    シニア層のためのWebサイトユーザビリティ
  • 最適なテキストリンクの色は? | ウェブ力学

    青系統の色が使われていることに変わりはありませんが、検索エンジン以上にバラつきが見られます。特に、Yahoo!の場合は、各ジャンルごとのページでも微妙にテキストリンクの色が変わっていました。それぞれのサイトデザインの特徴に合わせて変化させているのだろうと思います。 楽天のようにデフォルト色を使用しているサイトもありましたが、全体からすると少数派のようです。 Q&Aサイトの最大手OKWaveはGoogleと同一でした。また、ユーザビリティといえばビービットさん、ということで調べてみましたが、やや暗めの青を使用していました。ビービットさんのことなので何か意味があるのかもしれません。 クックパッド クックパッドは、日最大級のレシピ検索のサイトです。ユーザービリティには細心の注意を払っていて、ユーザー一人当たりの平均PVが高いことでも知られています。 そんなクックパッドですが、サイトをのぞいてみ

    caraldo_k
    caraldo_k 2010/06/22
    #1111ccや#0033ccといった色が人気
  • ユーザーの進捗を明示する「プログレストラッカー」詳解

    オンラインストアでの注文やフォームなどで、ユーザーの進捗を明示するプログレストラッカーの概要や特長、実装例、よくある間違いなどをSmashing Magazineから紹介します。 Progress Trackers in Web Design: Examples and Best Practices 以下はそのポイントを意訳したものです。 1. プログレストラッカーとは? 2. プログレストラッカーとパンくずの相違点 3. プログレストラッカーの活用 4. プログレストラッカーのベストプラクティス 5. プログレストラッカーの実装 6. プログレストラッカーのよくある間違い 7. プログレストラッカーのショーケース 1. プログレストラッカーとは? プログレストラッカーとは進捗を明示するもので、複数のステップがあるプロセスを完了するためにユーザーの手助けとなるものです。 オンラインのプロダ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 使い易いユーザーインタフェースとは何かを勉強しています。そこで、質問です。使い易いユーザーインタフェースを持ったウェブサイトやソフトウェアを教えてくださ.. - 人力検索はてな

    使い易いユーザーインタフェースとは何かを勉強しています。 そこで、質問です。 - 使い易いユーザーインタフェースを持ったウェブサイトやソフトウェアを教えてください - また、それが使い易いと感じた理由を教えてください 条件は以下、 - 一般的なパソコンのディスプレイ、マウス、キーボードで触れるインタフェース - あなたが実際に体験したインタフェース よろしくお願いいたします。

  • サイトマップをフッタに配置する際のポイントとその効果

    サイトマップを独立したページとしてではなく、フッタに配置する際のポイントとその効果をWeb Designer Wallから紹介します。 Modern Sitemap and Footer 下記は、その意訳です。 昔はほとんどすべてのウェブサイトで、コンテンツをリストアップしたサイトマップを独立したページとして設置していました。 サイトマップの重要な目的は、ユーザーや検索エンジン(スパイダー)がサイト内の情報を探し出すのに役立つことです。 現在は、多くのモダンなウェブサイトでサイトマップページを設置していません。代わりに、サイトマップをフッタに配置しています。 サイトマップをフッタに設置する効果 クリック数やページビューの増加 ユーザーはページを隅々までじっくり見るわけでなく、スクロールしながらざっと見ることがほとんどです。 そして、多くのユーザーがスクロールして最後に見る場所は、フッタです

  • フォームのユーザビリティを再考してコンバージョンを向上

    twitter facebook hatena google pocket お問い合わせフォーム、エントリーフォームなどは、ユーザーが能動・積極的に行動する数少ない場です。 このような潜在一隅の機会を逃していませんか? フォームについて以下のようなデータがあります。 「申し込みフォームに入力し始めた人の54%が入力を途中でやめている」 (引用:申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】) ターゲット層のITリテラシーなども考慮して、サイトのフォームについて考える必要があるのではないでしょうか。 今回はそんな感じでフォームについて考えてみたいと思います。 sponsors フォームの長さ フォームが長いのを見るだけで、ページから離脱する人もいます。 項目を減らしたり、必須項目をなくすなど配慮が求められます。 極端な話で言えば、E-mailアドレスのみ入力

  • ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティのミス

    ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティの9つのミスをSmashing Magazineから紹介します。 9 Common Usability Mistakes In Web Design 下記は、その意訳です。 1. クリックできるエリアが小さい リンクのクリックできるエリアが小さいと、ユーザーはクリックするのが非常に困難です。 解決方法 リンク箇所にpaddingなどを設けて、クリックできるエリアを大きくします。 2. 間違った目的のためのページネーション ページネーションは、内容を複数のページに分ける時に使用します。 しかし、最近ページビューを増やす目的でページネーションを設置しているサイトがあります。これには問題点が2つあります。 一つ目は、1つのコンテンツを読むのにページをロードしなくてはならないこと。二つ目は、SEOと関係があります。ページのインデックス付けを行う際、ペー

  • ウェブデザインにおける効果的なコミュニケーションの取り方

    ウェブデザインにおける明確で効果的なコミュニケーションの取り方をSmashing Magazineから紹介します。 Clear And Effective Communication In Web Design 下記は、簡潔に意訳したものです。 1. コミュニケーションのアプローチ方法 ウェブサイトの来訪者とコミュニケーションを取るためのアプローチ方法をいくつか紹介します。 テキスト 見出しやコンテンツ内にかかわらず、来訪者はテキストをメッセージとして受け取ります。コミュニケーションにおいて、極めて重要な要素です。 画像 画像は、テキストよりもすばやくメッセージを伝えるときがあります。画像を作成する際は、メッセージを魅力的に伝えられるようにします。 タイトルとヘッダ タイトルとヘッダは、来訪者に主要なポイントと考えを伝える重要で効果的なものです。 アイコン アイコンはウェブデザインの特徴的

  • コンバージョンを意識したページクリエィティブの当たり前10項

    はじめまして。昨年末ライブドアに入社しました阿部です。 入社してまだ日が浅いということで、今回は前職でのナレッジを一部ご紹介したいと思います。 前職ではアフィリエイト広告を主軸としたWeb専業の広告代理店で、Webプロモーションのディレクションを担当していました。 アフィリエイト広告の特性上、例えばランディングページ(以下LP)であればコンバージョン(成約)を意識したクリエィティブであることが重要です。なぜならクリエイティブの視点からもコンバージョンを意識する事で、目に見えて広告効果が改善されるからです。 そしてコンバージョンを意識したクリエィティブは、アフィリエイト広告のLPに関わらず、多少なりともコンバージョンアップに気を配るページであれば、流用可能なものばかりです。そのため、知っていて損の無い10項だと思われます。 当たり前の事柄ばかりを集めましたので、現在のLPに漏れが無いか、宜し

    コンバージョンを意識したページクリエィティブの当たり前10項
    caraldo_k
    caraldo_k 2009/01/30
    当たり前と書かれているが実践が難しいこと、頑張ろう
  • フォームのユーザビリティを改善する

    フォームの重要性 今回はWebサイトの「使い方」からユーザビリティを改善する方法を探っていきます。 多くのWebサイトでは、ユーザーにフォームから何らかの情報を送信してもらうことが非常に大きな目的となります。ブログやSNSに代表される、ユーザー自身がコンテンツを作成するような場合では、フォームの操作がWebサイトの基操作となります。また、ECサイトではフォームを操作して、購入のアクションを完了してもらうことが最大の目的です。 一方で、フォームはユーザーに対する負担が非常に大きい部分でもあります。純粋な操作量も多くなりますし、ユーザー自身が何らかの情報を送信するということに対する意識的なハードルもあります。 ですから、フォームのユーザビリティを高め、ユーザーの離脱を少しでも防ぐことはWebサイトを制作・運営する上で非常に重要な課題となります。 今回はそんなフォームのユーザビリティを改善する

  • 一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの

    一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    caraldo_k
    caraldo_k 2008/06/05
    一般人の感覚とか
  • https://www.openvista.jp/archives/note/2008/role-of-link-opening-with-new-window/?2008/role-of-link-opening-with-new-window/

    caraldo_k
    caraldo_k 2008/05/19
    結論としてはタイトル通り
  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
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