「艦隊これくしょん」がサービスを開始し、初代「妖怪ウォッチ」が発売された2013年。ただ一人だけ、ネット流行語大賞にノミネートされたゲームキャラクターがいました。 それは美少女でもなければ、妖怪の類いでもない。ババアです。24時間不眠不休でクッキーを焼き続け、場合によっては人類を食らいつくす、そんな素敵なババアです。妖怪の類いではなく。 そう。ブラウザゲーム「Cookie Clicker(クッキークリッカー)」が流行したのは2013年。既に6年も前の出来事なのです。誰もがクッキーに熱狂し、数日後にはババアのオンリーイベントが開かれる。そこにあったのは「懐かしきインターネット」そのものでした。 だからこそ、皆さんは信じられるでしょうか? 「6年間ずっとクッキーを焼き続けているプレイヤー」が存在することを。インターネットの片隅に今なお現役で働かされているババアがいることを。 懐かしのゲーム画面
自民党の大岡敏孝衆院議員(47)=滋賀1区=が、自身が代表を務める後援会が主催する政治資金パーティーで、来賓として出席した選挙区内の大津市の学区自治連合会長25人に、無料で飲食を提供していたことが15日、分かった。公職選挙法は、有権者への無料飲食提供を寄付行為とみなして禁じており、滋賀県選挙管理委員会は「同法に抵触する恐れがある」としている。 パーティーは4日夜、大津市内のホテルで開かれた「大岡としたかを囲む会」。後援会事務所によると、会費は一口1万円だが、出席者約550人のうち、知事や国会議員、県議、市議ら約40人、市内36学区自治連合会長を来賓として無料で招待し、料理や酒を提供したという。来賓のうち、飲食した人数は分からないという。 取材に対し、大岡氏は「3、4年前、県選管に問い合わせた。パーティーの原価2千円に見合う(首長らの)あいさつや、政策立案のための地元との意見交換があれば、(
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