2014年3月10日のブックマーク (6件)

  • 慰安婦告白本に性奴隷と思えない記述 高額貯金、ダイヤ購入など

    韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が逆上している。日政府が、慰安婦問題をめぐる「河野洋平官房長官談話」の作成経緯を検証する方針を示したことに、「歴史の真実は生きている方々の証言だ」などと猛反発しているのだ。こうしたなか、元慰安婦の証言を記した著書に、家が購入できる大金を貯金し、ダイヤモンドを買うなど、とても「性奴隷」とは思えない記述が多々あることが注目されている。 興味深い著書は、元慰安婦という韓国人女性、文玉珠(ムン・オクチュ)氏が語り、慰安婦問題に取り組む森川万智子氏が構成と解説をつとめた「ビルマ戦線 楯師団の『慰安婦』だった私」(梨の木舎)だ。 同書によると、韓国・大邱(テグ)の貧しい家庭で生まれた文氏は16歳の秋、日人と朝鮮人の憲兵と、朝鮮人の刑事に呼び止められ、満州(中国東北部)東安省に連れて行かれ、朝鮮人の家で慰安婦にさせられた。大邱に一度戻った後、18歳のとき「日軍の

    慰安婦告白本に性奴隷と思えない記述 高額貯金、ダイヤ購入など
    carl_s
    carl_s 2014/03/10
    20年経ってもなお、初歩的なQ&Aからやり直さないといけない状況にあるから批判されてるのだと理解できない自称愛国者様の有害さときたら。
  • STAP細胞の論文の問題について|国立大学法人 山梨大学

    2014年3月10日       関係各位 山梨大学生命環境学部生命工学科       教   授  若山 照 彦       STAP細胞の論文の問題について 今年1月30日にNature誌に発表したSTAP細胞に関する論文について、現在、多くの問題が指摘されております。私が担当した部分(共著者より提供された細胞からのキメラマウスの作製、及び幹細胞の樹立)については、自信を持って適正に実験がなされたと言い切れますし、共著者の結果についても信頼してきました。 しかし論文に関して様々な疑問点が指摘されている今日、私はSTAP細胞について科学的真実を知りたいと考えております。そこで私は、先に共著者より提供され、キメラマウスの作製実験に用いたSTAP細胞を所有していますので、この細胞を公的第三者研究機関に提供し、詳細な生化学的分析を依頼する事を決断しました。 分析結果は速やかに公表致します。

  • STAP細胞 確信なくなった NHKニュース

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。 「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能細胞として注目を集めました。 しかし、そのあと論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、理化学研究所などが調査を進めています。 これについて、論文の共同著者の1人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を担当した若山照彦山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答えました。 この中で若山教授は「信じていた研究のデータに重大な問題が見つかり、ST

  • 危険な中国産スズメバチ、国内侵入 長崎県対馬で初確認 被害の懸念 - MSN産経ニュース

    韓国や欧州で人間の被害や生態系への影響が大きな問題になっている中国原産のスズメバチ「ツマアカスズメバチ」が長崎県の離島、対馬に侵入、定着していることが、地元の自然愛好家や対馬市、九州大の上野高敏准教授らの調査で確認された。攻撃的で、健康被害とともに、餌になるニホンミツバチなど在来の昆虫の生息や生態系への悪影響が懸念される。環境省も対馬での生息状況や生態の調査を始め、防除対策の検討に乗り出した。 上野准教授は「繁殖力が強く、土に侵入したら分布が急拡大し被害が深刻化する可能性が高い。早めの駆除対策が必要だ」と警告した。ツマアカスズメバチは最大で体長が3センチ程度になるスズメバチの一種。昆虫などを捕し、巣を刺激すると執拗に人間を追尾することが知られている。 対馬北部では多数の巣が見つかり、養蜂に使うニホンミツバチを捕していることも分かった。対馬との間に定期航路がある韓国から、船に乗って侵入

    危険な中国産スズメバチ、国内侵入 長崎県対馬で初確認 被害の懸念 - MSN産経ニュース
    carl_s
    carl_s 2014/03/10
    対馬への侵入そのものは2012年の話。どの程度定着してしまっているか、九州への侵入があるかが問題で。
  • 茂木健一郎さんが本当に言わなくてはならなかったこと

    脳科学者の茂木健一郎氏が、Twitterで「偏差値教育」について持論を語り、大手予備校を名指しで非難した。 Livedoor News:茂木氏「くされ外道予備校ども」 茂木氏の論は、小学生にアメリカ、ハーバード大学の「偏差値」を問うところから始まる。もちろん、ハーバード大学の偏差値は存在しないが、茂木氏はその理由をこう言っている。 「偏差値が計算できるということは、みんなが同じテストを受けて、その点数を比較できるからじゃない。でも、当は、一つのテストじゃ、それぞれの得意なこと、決められないよね。数学と、小説と、オリンピック、一つの数字じゃ比べられない。だから、ハーバードには、偏差値ないんだよ。」 では実際のハーバード大学の入学選考はどのようになっているのだろうか。 まず、出願の前に受験生はSATという共通テストを受けておく。外国籍の場合はTOEFLも必要だ。 そして、高校での自分の活動歴

    茂木健一郎さんが本当に言わなくてはならなかったこと
  • 何をもって「強制連行」と表現したか - 誰かの妄想・はてなブログ版

    1993年に韓国挺身隊問題対策協議会、挺身隊研究会が出した元慰安婦証言集に以下のように記載されています。 動員方法 軍慰安婦がどのような方法によって動員されたのかの問題は、現在軍慰安婦問題において韓日間の非常に重要な争点となっている。これまで発見された軍文書の中に、慰安婦の動員方式を具体的に説明しているものは一件もない。但し、1942年から敗戦まで、陸軍大部からトラックと軍人等の提供を受け、済洲道に来て朝鮮人女性を強制連行していった吉田清治の証言がある。しかし、それも最近日内でその信憑性に問題提起している人々がいる。 当時の国際慣例に従い、「詐欺、暴行、脅迫、権力濫用、その他一切の強制手段」による動員を強制連行であると把握するならば、調査の19名のケースは殆ど大部分が強制連行の範疇に入る。調査は、暴行、脅迫、権力濫用を一つに括って暴力的手段による動員と分類し、その他に就業詐欺、誘拐

    何をもって「強制連行」と表現したか - 誰かの妄想・はてなブログ版