2014年10月30日のブックマーク (5件)

  • 「manufactroversy=でっち上げられた論争(エア論争)」 - うさうさメモ

    ブログでは医療・医学に関するデマを取り扱っています。以下のようなものです。 「受動喫煙は悪」はでっちあげ? 「子宮頸がんワクチンで不妊」はやっぱりデマ 「風疹ワクチンを打つ必要がない理由」の誤解 「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の嘘」の検証をわかりやすく これらの記事で取り上げている話題は、専門家の間で論争になるようなことではありません。むしろ、「は?なにそれww」と一笑に付されるようなものでしょう*1。しかし、ネット上やテレビ、雑誌などのメディアで、あたかも「賛否両論」であるかのように取り上げられることがあります。それによって、専門家から見れば突拍子もないような「幻の争点」が、社会的(時には政治的)に力を持つことになります。 英語には、こういった現象を表す言葉があります。 「Manufactured controversy 」 省略して、「Manufactroversy」 "Ma

    「manufactroversy=でっち上げられた論争(エア論争)」 - うさうさメモ
  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

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    carl_s
    carl_s 2014/10/30
    発信したデマに対する訂正にこそ「拡散希望」の文字が必要なのにつけないんだな。
  • 完全禁煙か分煙か 意見分かれる NHKニュース

    2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、東京都は飲店などでの受動喫煙を防ぐ対策を話し合う検討会を立ち上げ、29日夜に開かれた1回目の会合では、完全な禁煙を目指すのか、分煙を徹底していくのかで、専門家の意見が分かれました。 この検討会は6年後のオリンピックに向けて飲店などでの受動喫煙を防ぐ対策を話し合うため東京都が立ち上げたもので、29日夜は、東京・新宿区で1回目の会合が開かれ、医師や大学教授などが参加しました。 この中では、「オリンピックの開催国として恥ずかしくないよう完全な禁煙を目指すべきだ」という意見が出された一方、「喫煙者はゼロにならないので、まずはマナーを徹底させるべきだ」などという意見も出され、完全な禁煙を目指すのか、分煙を徹底していくのかで意見が分かれました。 検討会では、今後、飲店や宿泊施設などの業界団体からも意見を聞き、来年3月をめどに意見を取りまとめて具体

    carl_s
    carl_s 2014/10/30
    完全禁煙である必要はないよ。なんちゃって分煙を禁止して完全分煙にすれば良いだけ。
  • 少なくとも『SAPIO』は朝日新聞に「今ごろになって誤報を認めやがって」と言ってはいけない。 - davsの日記

    朝日新聞の従軍慰安婦特集記事から、3ヶ月近くたつが、今まで吉田証言という嘘を世界に流し続けやがってと朝日叩きをする雑誌等が絶えない。 ところが、吉田証言の記事は、朝日新聞にそれほど載っていない。 産経新聞の影響力は朝日新聞の5分の1? - davsの日記 また、1997年に朝日新聞は「(吉田証言の)真偽は確認できない」と記事を載せている。これについて、以下の記事を見つけた。 ところが、朝日はこの問題について、ずっと頬かむりをしていた。そして、今年の3月31日になって、とうとうごまかし切れなくなり、次のように書いた。 「間もなく、この証言を疑問視する声が上がった。済州島の人たちからも、氏の著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない」(朝日新聞97年3月31日付朝刊) 「証言が出ない」のならそれは「偽」であることが「確認できた」のである。 この3月31日付の紙面は「従軍慰安婦は存在した

    少なくとも『SAPIO』は朝日新聞に「今ごろになって誤報を認めやがって」と言ってはいけない。 - davsの日記
    carl_s
    carl_s 2014/10/30
    これ、朝日の記事撤回以降よく見かける“問題の本質は強制性にあると「急に」言い始めた”系の批判が認識を誤ってることの証拠でもあるな。17年前にそう批判されてるのだから。
  • 絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記

    さて、はっきりいって、廃棄物放置場所と化しており、全く更新してなかったこの日記でありますが、 いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) こっちのエントリを読んで思う事があったので更新しときます。内容は「映像コンテンツにおける動き」です。 まあ、上記のエントリの話は、いしかわじゅんが「安彦良和は動きがかけない」って批判してるわけなんですけど、これねえ、 こっちでアニメーターの西澤晋が全く逆のこと言ってて面白いんですがね(ちなみにこのはとても良いで絵を勉強してる人なら一読の価値があります)。どんな話かってーと、このの野球のバッティングの4サイクルプロセスって話の所なんですが、引用しますが、 アニメの場合はすべての行程を描くことができますが、漫画はその中の一枚ないし二枚で動きを表現します。しかも、すべ

    絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記
    carl_s
    carl_s 2014/10/30
    いつぞやの桐乃フィギュア使った画角記事から2年とは。記事中の本紹介と過去記事にある絵を見る感じ、結構な期間描いてきたことは想像できるがほんとよくわからない人だ。/ベルマーレ優勝昇格おめでとうございます。