2015年3月6日のブックマーク (9件)

  • 初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像

    93億光年彼方で起こった超新星爆発が、重力レンズ効果により4つの像となってハッブル宇宙望遠鏡で観測された。超新星がこのような形で観測されるのは初めて。今後もう1つの像が時間差で出現すると予測されており、数年後の“答え合わせ”も楽しみだ。 【2015年3月6日 HubbleSite】 しし座の方向50億光年彼方の銀河団「MACS J1149.6+2223」の中に、その向こうにある93億光年彼方の銀河に現れた超新星が4重の像となって発見された。銀河団の強い重力がレンズのように超新星からの光をゆがませ、来の20倍も明るい像を見せている。こうした重力レンズ効果による多重像は、遠方の銀河やクエーサー(明るい銀河核)のものは多く観測されてきたが、超新星のものは初めてだ。 銀河団とそれに属する楕円銀河(枠内)の重力によって、さらに遠方の超新星が4つの像となって観測された(矢印)(提供:NASA, ES

    初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

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  • 大阪市の生活保護費プリカ支給事業の撤回を求める記者会見報告~違法・依存症には逆効果・実態と目的が乖離・自主性の剥奪など、信販会社が儲ける以外のメリットはなにも無し。

    生活保護問題対策全国会議は3月5日(木)13時から大阪市に対して160団体賛同の事業撤回要望を行い、記者会見しました。ツイート中継した物をまとめます。 なお、要望書と申し入れの報告はこちらからご覧いただけます 要望書 http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-entry-237.html 続きを読む

    大阪市の生活保護費プリカ支給事業の撤回を求める記者会見報告~違法・依存症には逆効果・実態と目的が乖離・自主性の剥奪など、信販会社が儲ける以外のメリットはなにも無し。
  • 【正論】防災に障害者の視点は不可欠だ 日本財団会長・笹川陽平(1/4ページ)

    3回目となる「国連防災世界会議」が3月14日から5日間、宮城県仙台市で開催される。東日大震災をはじめ各地の大災害では障害者や高齢者など「要援護者」が災害の矢面に立たされ、より多くの被害を受けた。 これを受け、向こう10年間の世界の防災戦略を策定するこの会議では、今回初めて「障害者と防災」が公式会議の正式なセッションに盛り込まれた。 ≪横浜、神戸に次ぐ世界会議≫ 会議には全国連加盟国193カ国の代表や国際NGOなど1万人を超す人が参加する。災害多発国としてハード、ソフト両面の豊富な知識を持つ日は、今後の国際的な防災戦略を主導する立場にある。災害被害を少しでも減らすためにも会議では、要援護者を視野に置いた防災・減災害対策が打ち出される必要がある。 外務省の資料によると、2000年から12年までに世界で発生した自然災害で29億人が被災し、120万人が死亡。損害額は1・7兆米ドル(約202兆円

    【正論】防災に障害者の視点は不可欠だ 日本財団会長・笹川陽平(1/4ページ)
  • 「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン

    相次ぐ「少年事件(この場合の少年とは、「満20歳に満たない者」を意味する)」が注目を集めている。川崎市で中学1年生を殺害した容疑で神奈川県警は先月末、少年3人を逮捕した。今年1月、名古屋市の女性殺害事件で大学生が逮捕され、昨年7月には長崎県佐世保市で高校生が同級生を殺害する事件が起きた。 2014年4月には改正少年法が成立し、少年事件は厳罰化の方向にある。しかし実は、少年による凶悪犯罪の件数は劇的に減っている。 少年事件はなぜ大々的に報じられるのか。加害少年の「心の闇」とは一体何か。 NHK「週刊こどもニュース」の「初代お父さん」を務めたジャーナリスト・池上彰氏と、2004年の佐世保小6同級生殺害事件を描いたノンフィクション『謝るなら、いつでもおいで』(集英社)の著者で毎日新聞記者の川名壮志氏が語り合う。 (対談は2月7日に実施した。構成は外薗 祐理子) 池上彰(いけがみ・あきら)氏 ジャ

    「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン
  • 朝日新聞が「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と書いたという説について調べてみた。 - yasugoro_2012's diary

    百田尚樹氏が次のようなtweetをしている。 私は戦前の朝日新聞を非難する気はない。70年以上も昔のことだし、今の記者には何の責任もない。 だが「自分たちは戦前、言論弾圧を受けていた」という嘘をつくのはやめてほしい。戦争を回避しようとしていた東條内閣に対し「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と戦争を煽ったのは紛れもない事実だ。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2015, 2月 28 昭和天皇の意を受けて東條内閣が戦争回避に取り組んでいた頃、朝日新聞は「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と書いた。 朝日は戦後、「軍部の圧力で自由に書けなかった」などど言い訳しているが、首相兼陸軍大臣の東條を「弱腰!」と非難し、「戦争をやれ!」という論陣を張ったのは朝日だ。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2015, 2月 28 気になったので、図書館に行き朝日新聞のデータベース「聞蔵Ⅱビジ

    朝日新聞が「弱腰東條、勝てる戦を何故やらぬ」と書いたという説について調べてみた。 - yasugoro_2012's diary
  • 「陸奥」爆沈後に生き残った乗組員の扱いが酷かった件 - yasugoro_2012's diary

    別のネタで検索していたときに見つけた新聞記事をご紹介。 「陸奥」が瀬戸内海で爆沈したのは1943年6月8日。その20年後の1963年6月9日に、当時奇跡的に生き残った元乗組員2名が中心になって戦没者の霊を慰め遺族を励ますために靖国神社で慰霊祭を行うので、全国に散らばって居所も分からなくなっている遺族達に参加してほしいと呼びかけたそうだ。これを報じた下記の記事によると…… 戦艦陸奥 生き残りの人びとが戦友の慰霊祭 朝日新聞 1963年6月8日 東京夕刊 6面 (……)窪谷さん*1の記憶では、爆風で海中に飛ばされたものなど約350人が助かったという。軍は当時、戦艦「陸奥」の爆沈をひた隠しにし、一般にもれては大変だと、生き残った人のほとんどをトラック島、サイパン島など、南方作戦部隊に転属させ、内地から追いやった。このため激戦に次ぐ激戦で、ほとんどの人が戦死して、いまなお生き残っているのは七、八人

    「陸奥」爆沈後に生き残った乗組員の扱いが酷かった件 - yasugoro_2012's diary
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    carl_s
    carl_s 2015/03/06