2018年8月25日のブックマーク (6件)

  • 「アニメーターだけじゃ食っていけない」3年離職率が9割、厳しいアニメ制作現場で働き方改革に挑む人々

    「経済性」と「社会性」。両立させる企業のあり方とは? マザーハウス代表の山口絵理子さんと考える【イベント】

    「アニメーターだけじゃ食っていけない」3年離職率が9割、厳しいアニメ制作現場で働き方改革に挑む人々
    carl_s
    carl_s 2018/08/25
    「1枚描いたら大体200円なので、500枚で10万円の計算。ただ、これは速く描ける人、効率よく描ける人が到達できるライン(略)"研修"という名目で、給料ゼロがずっと続く場合もある」
  • 「サマータイム」導入 自民党内で議員連盟発足させ議論 | NHKニュース

    夏の生活時間を早める「サマータイム」の導入について、安倍総理大臣は、自民党の遠藤元オリンピック・パラリンピック担当大臣と会談し、党内で議員連盟を発足させ時間をかけて議論を進めていく方針を確認しました。 これを受けて、自民党の遠藤元オリンピック・パラリンピック担当大臣は24日、総理大臣官邸で安倍総理大臣と会談し、来月はじめにも党内で議員連盟を発足させ、検討を始めることを報告しました。 そのうえで、遠藤氏が「サマータイムの導入ありきではなく、経済界など多くの意見を聞いていきたい」と述べたのに対し、安倍総理大臣も「丁寧にやってもらいたい」と述べ、時間をかけて議論を進めていく方針を確認しました。 このあと、遠藤氏は記者団に対し、「無理してやれることではなく、多くの理解が得られなければできないことだ。秋の臨時国会で法案ができるとか、来年から施行できるということはありえない」と述べました。

    「サマータイム」導入 自民党内で議員連盟発足させ議論 | NHKニュース
    carl_s
    carl_s 2018/08/25
    期待するだけ無駄だろうから、“議員連盟は暦を2ヶ月ずらす日本独自のサマータイム制度の導入を提言した。これが通れば東京五輪は9月下旬に開幕することになる。”になっても驚かない準備を今からしている。
  • 「生活に満足」74.7% 2年連続で過去最高 内閣府調査 | NHKニュース

    内閣府が行った「国民生活に関する世論調査」で、現在の生活に満足していると答えた人は74.7%で2年連続で過去最高を更新し、内閣府は景気や雇用状況が緩やかに回復していることなどが背景にあるのではないかと分析しています。 それによりますと、現在の生活に「満足」が12.2%、「まあ満足」が62.5%で、合わせて74.7%の人が満足していると答え、同様の質問を始めた昭和38年以降で、最も高かった去年を0.8ポイント上回り、2年連続で過去最高を更新しました。 満足していると答えた人を年代別に見てみますと、18歳から29歳が83.2%で最も多く、30歳から39歳が78.9%、70歳以上が75%などという順になりました。 また政府が力を入れるべき政策を複数回答で尋ねたところ、社会保障の整備が64.6%で最も多く、次いで高齢社会対策が52.4%、景気対策が50.6%でした。 これについて、内閣府の担当者は

    「生活に満足」74.7% 2年連続で過去最高 内閣府調査 | NHKニュース
    carl_s
    carl_s 2018/08/25
    例えば大規模な災害が起きると被災地以外在住で現状に満足する人は増える。将来や社会への期待度が下がっても満足する人は増えるから「生活に満足」が増えたからといって手放しで喜ぶことはできない。
  • 汗をかけない人たち |NHK NEWS WEB

    「汗をかけないので、暑さが怖いんです」パラリンピックまであと2年、その課題を取材する中で出会った障害者の人たちの中に、こう語る人たちがいます。パラリンピックに向けて知ってほしいことです。(ネットワーク報道部記者 玉木 香代子) 8月下旬に大分県別府市で開かれた車いすテニスのジュニアキャンプ。将来のパラリンピックを目指す中学・高校生など20人が参加しました。 この時期のスポーツで、こまめに休憩をとって水分補給をすることはもはや当たり前ですが、ここではさらに入念な取り組みが行われていました。 「運動しても汗がなかなか出てこない人いますか?」 指導にあたっている看護師がこう尋ねます。実は、脊髄損傷や脳性まひで車いすを利用している人の中には、体を冷やす役割を担う汗をかけない人がいるのです。 看護師は、体温を下げるために、冷たい飲み物やかき氷で体の中から冷やすことや、氷の入った袋を首やももなど太い血

    汗をかけない人たち |NHK NEWS WEB
    carl_s
    carl_s 2018/08/25
    「1番心配するのは、蒸し暑い夏に慣れない観客や選手が倒れた時に『障害者はやっぱり外に出ないほうがいいよね』という発想が広がってしまうこと(略)パラリンピックの意義をも揺るがしかねません」
  • 運動中止レベルで五輪マラソン 20年東京、開始繰り上げを | 共同通信

    2020年東京五輪で、マラソンが予定通り午前7時にスタートした場合、10キロ以降のほとんどの区間で、熱中症リスクが日スポーツ協会の熱中症予防運動指針で定める「厳重警戒」レベルとなり、場所によっては「運動中止」レベルまで高まることが、中京大の松孝朗教授(環境生理学)らの研究チームの調査で分かった。徳島市で開催中の日体育学会で25日、発表する。 大会組織委員会は、暑さ対策として男女マラソンのスタート時間を当初の午前7時半から7時に早めたが、松教授は「リスクが比較的低い時間に終わる5時半に早めるべきだ」と指摘している。

    運動中止レベルで五輪マラソン 20年東京、開始繰り上げを | 共同通信
    carl_s
    carl_s 2018/08/25
    『予定通り午前7時にスタートした場合、10キロ以降のほとんどの区間で、熱中症リスクが日本スポーツ協会の熱中症予防運動指針で定める「厳重警戒」レベルとなり、場所によっては「運動中止」レベルまで高まる』
  • 「ある意味犯罪」「週休七日が幸せか」「いい加減にしろ」 ― 与野党政治家の発言から振り返る、第196回(2018年)国会の異様さ

    196回国会が閉幕した。異質で異様だった前国会について、記事では時系列を追ってまとめた。 ※国会の議事録の性質上、全発言を引用するととても助長になるため、一部抜粋しているものがあるが、大意は変わっていない。 ハーバー・ビジネス・オンラインにもほぼ同内容で掲載していただいた。細かい点で見やすくなっているのでご一読いただければ。hbol.jp hbol.jp 【1月〜4月】森友と加計と文書改ざんの春 野党の時間配分削減問題 国税長官の証人喚問を巡る駆け引き 茂木敏充経産大臣の線香配布問題 相次ぐ沖縄での米軍の不祥事に対する対応 公開ヒアリングとその批判 渡邉美樹氏の問題発言 政府、裁量労働制の対象拡大を撤回へ 財務省による改ざんが明らかに 佐川氏、証人喚問へ 予算委員会集中審議 愛媛文書と「首相案件」 財務事務次官のセクハラ問題 野党、審議拒否へ 審議復帰と柳瀬氏の招致 【5月〜6月】高度プ

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