2019年2月11日のブックマーク (3件)

  • 「若者は電話に出ない」問題。20代と40代、双方の言い分は?(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース

    LINEを始めとしたコミュニケーションツールが発達し、今やほとんどの人がスマホを持つ時代になりました。 一昔前の「携帯電話」という概念が失われつつあり、現代の若者の間では、「電話派」よりも「メール派」へと変遷を遂げているようです。 賃貸物件を扱う不動産会社で働いている岡村昇さん(33歳・仮名)は、電話に出ない若者に心底困り気味です。 「主に20代のお客さんなのですが、電話に出てくれないんです…」 お客さんにもそれぞれの都合があるでしょうし、電話に出られない場合もあるかと思いますが、どうやら込み入った事情があるようです。 「我々の業界は今が繁忙期で、人気のある賃貸物件はすぐに埋まってしまいます。この前、20代前半の男性のお客が来店し、ある物件を内見したところ『少し考えたい』と言ってきました。すると次の日、同じ物件に別の人から問い合わせが来て。 そこで迷われている彼に今の状況を伝えたいと電話を

    「若者は電話に出ない」問題。20代と40代、双方の言い分は?(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース
    carl_s
    carl_s 2019/02/11
    「電話に出てくれない人って、かなりの割合でメールへの返信も遅いから仕方なく電話をする。で、出ない。(略)一丁前な主張をするなら、せめてどちらかは常に連絡を取れるようにしてほしい」
  • 祝日の国旗掲揚は伝統ではない反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。日の伝統文化を捏造する輩があとを絶たないのは困ったものです。歴史にフィクションも思想も要りません。必要なのは事実だけ。日は、建国記念の日(旧・紀元節)にちなんで、国旗に関する正しい歴史の事実をお伝えしましょう。 祝日に一般家庭で国旗を掲揚するようになったのは、昭和13年の紀元節からです。それ以前の日には、一般家庭で国旗を掲揚する習慣も伝統もほとんどありませんでした。やっていたのは、ごく一部の国粋主義者だけ。 大正9年の読売新聞にその手の読者から投書が寄せられました。天長節の日に警視庁が国旗を掲揚してなかったぞ、けしからん! というもの。記者が警視庁に問い合わせたところ、祝日に国旗を掲揚する慣例はないからやってないのだ、との回答。大正時代には官公庁ですら祝日に国旗を掲揚する習慣はなかったのでした。 大正12年か13年の話と思われますが、紀元節にそ

    carl_s
    carl_s 2019/02/11
    「大正9年の読売新聞(略)記者が警視庁に問い合わせたところ、祝日に国旗を掲揚する慣例はないからやってないのだ、との回答。大正時代には官公庁ですら祝日に国旗を掲揚する習慣はなかったのでした」
  • アメリカでは仕事をいきなりクビになることがあると聞きますが、そのクビになった人が持っていた仕事はきちんと他の人に引き継がれるのでしょうか? - Quora

    回答 (29件中の1件目) アメリカ仕事は、各個人の仕事の内容がクリアになっているので、その仕事をクビになって、別の人がやることになっても、引継ぎが不要なシステムになっています。 従って、仕事の引継ぎはやりません。 一方、日仕事では、各個人の仕事の内容がクリアになっておらず、マネージャーが適当な指示を部下に出して、部下はあまり理解せずに仕事を始めて、ホウレンソウで上司とやりとりをしながら仕事を進めていくので、マネージャーも部下がどのように仕事を進めているかを把握しないで仕事が進んでいくので、その部下が突然会社を辞めるようなときは、その仕事をきちんと他の人に引き継ぐ必要があるので...

    アメリカでは仕事をいきなりクビになることがあると聞きますが、そのクビになった人が持っていた仕事はきちんと他の人に引き継がれるのでしょうか? - Quora
    carl_s
    carl_s 2019/02/11
    米国の「突然の解雇」文化は米国の刑事・医療ドラマ内の描写だけでも結構きつい環境だと感じる。ロボコップ1作目のあのスカっとする名シーンも米国の解雇文化ならではかな。