いやいや・・・。まさにその予算を削る修正案をつい先日(8/20)の都議会で共産・立憲・生活者ネットで提出して、あなたたち都民ファーストは自民党・公明党と一緒になって否決したじゃない? いかにも理解者ぶっておいて、こういうの本当にズ… https://t.co/LSaKN4IHfq
東京都議会臨時会最終日の20日、新型コロナ対策費を盛り込んだ都の補正予算案に対し、立憲民主党から修正の動議が出された。予算の総額から10億円分の削減を求める内容だ。 この10億円は「ワクチン接種促進キャンペーン事業」の経費。接種をためらう若年層に接種を促すPR費用が7割超を占める。討論で立民の阿部祐美子氏は「若者が接種を望んでもワクチンが足りない現状で、こんな税金を投じるのは理解できない」と批判。「接種しやすい環境整備こそ都の責務。若者の意識に責任転嫁すべきでない」と訴えた。 修正案は結局、共産党や無所属の議員を除く反対多数で否決となった。ただ前日の本会議質疑では、小池都政を支える都民ファーストの会や自民党ほか複数会派からも「事業効果を検証する仕組みが必要だ」「どう実効性を高めるのか」などの疑義が続出。都側は「予算の範囲で最大の効果が得られるようにする」と繰り返すにとどまっていた。
中国・武漢で、新型コロナウイルス感染者の診断画像を確認する医師(2020年2月16日撮影、資料写真)。(c)STR / AFP 【8月28日 AFP】米情報機関が実施した新型コロナウイルスの起源調査の結果をまとめた報告書の概要が27日、発表された。各機関は、新型ウイルスは生物兵器として開発されたものではないという結論で「おおむね」一致。ウイルスが遺伝子操作の産物だったとの説についても、米機関の大半が「信頼性は低い」と評価した。 ただ、新型ウイルスの起源については、各機関で見解が相違。4機関と国家情報会議(NIC)が動物との接触による自然発生の可能性が高いとした一方で、1機関は研究所流出説を支持。3機関は結論が出せなかった。 米国は、中国当局が新型ウイルスの存在について流行開始以前に把握していたとは考えていない。(c)AFP
新型コロナウイルスのワクチン接種後に副反応の疑いがあると報告された事例について、厚生労働省が最新の分析結果を公表しました。8月8日までに死亡した人で「接種と因果関係がある」と結論づけられた人はいなかったということです。 厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたあとに死亡が確認された人は、8月8日の時点で1002人でした。 ▼ファイザーが100万人あたり19.6人 ▼モデルナが100万人あたり1.2人で 「接種と因果関係がある」と結論づけられた人はいなかったということです。 また、心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」の疑いがあると報告された人は、 ▼ファイザーのワクチンが55人で、100万人あたり1.1人、 ▼モデルナが13人で、100万人あたり1.4人でした。 このほか、ファイザーのワクチンの接種を受けた80代の女性が、血小板の減少を伴う血栓症を発症し
東京パラリンピック柔道の日本代表の選手が、26日、トヨタ自動車の開発した自動運転の車と接触し、けがをした事故について、トヨタ自動車の豊田章男社長は27日夜、自社のウェブサイトで「ご心配をおかけして大変申し訳ない」と陳謝しました。 トヨタ自動車の豊田社長は、選手村で選手や大会関係者の移動に使われている自社開発の自動運転の電気自動車=「e-Palette(イーパレット)」が26日、選手と接触する事故を起こしたことを受けて、27日夜、自社のウェブサイトで経緯を説明しました。 このなかで豊田社長は「接触事故で多くの方にご心配をおかけして大変申し訳ない」と陳謝しました。 また、事故のあとの対応について「どういう状況だったかを把握し、選手の方にもお会いできればという思いで急きょ、選手村に伺ったが、会うことはできなかった。あすの競技に集中した方がいいという判断で、コーチの方もそういうご意見だったので引き
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