こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 以前ご紹介してたくさんのコメントをいただいた、豚こまを少ない油でカリカリに焼くレシピ。片栗粉をしっかりまぶすのがポイントです。 www.hotpepper.jp 今回はそのレシピをもとに、辛みと柚子の香りがあとを引く柚子こしょうを入れた「豚こまのカリカリ柚子こしょう焼き」を作ります。ピリ辛でうま味もあって、おかずにもおつまみにも最適ですよ! 柚子こしょうは小さじ1入れるので、余りがちな柚子こしょうも一気に消費できます。柚子こしょうに塩気があるので、あとは鶏がらスープの素を少し入れれば味も決まりますよ。 ご飯もすすむこの柚子こしょう焼き。ここでは、インスタントのみそ汁も添えて定食スタイルにしています。みそ汁にも少し柚子こしょうを入れて、柚子の香りを満喫するのがおすすめです。 気温も高くなり冷たいビールが美味しくなっていく季節ですから、定食を肴に一
おひさしぶりです。 ヘッドホンが欲しい。それも普通のやつではなくって、「モニターヘッドホン」というプロっぽいアレ。きっかけは少し前に購入した電子ピアノ。これまでは小型のイヤホンを接続して聴いていたのですが、どうにも物足りません。ネットで調べる内に行き着いたのが、SONY MDR-CD900STという1990年台から使用される名機。気になるものの、1万円越えのヘッドホンをネットでポチるのは抵抗があります。1〜3万円の予算設定を心に誓い、アマゾンの奥地へと向かうのであった。(@ヨドバシカメラ) はじめに かんたん用語解説 試聴する前のお約束 audio-technica ATH-M40x ATH-M50x ATH-M70x SENNHEISER HD280PRO HD300PRO HD400PRO SONY MDR-900ST MDR-7506 MDR-M1ST MDR-MV1 試聴を終えて
重低音はズンズンきて欲しい。ソニーの「ULT WEAR」はそんな人のためのヘッドホン2024.04.16 22:0010,297 Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 重低音好きは予算確保へ! 先週、グローバル向けに発表されていたSonyの重低音シリーズ「ULT POWER SOUND」、日本でも発表きました。今日から、一部ソニーストアにて先行展示が始まります(後述します)。 「アリーナの最前列にいるような重低音を体感できる」というULT POWER SOUND。ポータブルスピーカー2モデル「ULT FIELD 7」「ULT FIELD 1」と、ヘッドフォンの「ULT WEAR」が発表されました。 ULT FIELD 7とULT FIELD 1は、縦置き・横置きどちらも可能なワイヤレスポータブルスピーカー。防水・防塵性能IP67なので、屋外でも利用可能。
テンプレートの中身。データベースを1箇所で管理できるようになる、今回のテンプレート。全体像はこのようなシンプルな形になっています! ページの全体像。とてもシンプル!ページは大きくタグ一覧とメモ一覧の2つに分かれています。 タグ一覧データベースタグ一覧は、メモを仕分けるタグのデータベースです。動画内でメモを分類していた、「仕事」「考え事」「勉強」などのタグをここで設定します。 テンプレートでは「仕事」「勉強」などの大項目をフォルダとして、その中にサブタスクで「プロジェクト」や「英語の勉強」など、細かいタグを設定しています。 ページを新しく作った時に、ここで設定したタグをリレーションで紐づけていくような使い方になります。 新しいページから作ったタグが選択できるようになります。動画のように複数のタグを付けることができるので、弟のように、人生のすべてのカテゴリーを書き出すイメージで、かなり細かくタ
生成AIサービスの活用によって生産性を劇的に改善させた企業がある一方で、期待した成果を得られずに結局使わなくなってしまったという事例も多い。明暗を分けるのは何か。いち早く生成AIを実装したコネクテッドワークスペース「Notion」の日本法人であるNotion Labs Japan ゼネラルマネジャー アジア太平洋地域担当・西勝清氏と、研究室や経営する会社でNotionを使っている落合陽一氏に、生成AIサービス活用について語り合ってもらった。 生成AI「使う人、使わない人」で生じるギャップ ――日本における生成AIサービスの活用状況をどのように見ていますか。 西 新しいテクノロジーは時折登場して世間を驚かせますが、今回のLLM(※1)については、当初、日本の大企業や官庁の反応は非常によかったと思います。ところが、それは初速のみ。今では海外のほうが活用が進んでいる印象です。 ※1 生成AIの種
皆さんと違って私が歩いてきた道は、名門高校から東大に一直線に進むようなエリートの人生ではなく、たいへんな回り道でした。しかし、その回り道人生から得られた教訓は、人間の可能性は本当に無限だということです。 私が生まれた所は、熊本県の小さな村です。昔は稲田村と言っておりましたから、村の風景が想像できると思います。私は高校を卒業するまで一度も勉強した思い出がありません。全然勉強をしないものですから、高校時代は大変な落ちこぼれで、同級生220人中200番台の成績でした。私の高校時代の姿から、誰も私が東大教授になるとは思わなかったでしょう。 勉強はしませんでしたが、本は誰よりたくさん読みました。これが後になって私の人生に影響を与えたように思います。自分の経験していないこと、知らない世界を本によって想像する。それがいつしか自分の夢につながっていったのではないかと思います。 少年時代は3つの夢を持ってい
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