ブックマーク / dev.classmethod.jp (9)

  • AWS再入門ブログリレー Amazon ECS編 | DevelopersIO

    どうも、もこ@札幌オフィスです。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2020』の 15日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2020 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。 15日目のテーマは『Amazon ECS』です。 Amazon ECSとは? Amazon ECSとは「フルマネージド

    AWS再入門ブログリレー Amazon ECS編 | DevelopersIO
    carolina04
    carolina04 2023/01/02
    “ECSクラスターは、ECSクラスターの上に後述する「EC2インスタンス」を起動した上で「タスク定義」を元に作成される「サービス」から「タスク(コンテナ)」をクラスター内のインスタンスにデプロイする”
  • Cloud One File Storage Securityを使ってS3にアップされたマルウェア、異常ファイルをチェックしてみた (導入編) | DevelopersIO

    こんにちは、コンサル部@大阪オフィスのTodaです。 Trend Micro社が提供するCloud Oneには7点のサービスが存在します。 今回はクラウドストレージのファイルチェックが出来るFile Storage Securityを試してみました。 File Storage Securityとは? File Storage Security(以降C1FSS)はクラウドストレージにアップロードされたファイルをスキャンして不正なプログラム等が埋め込まれていないかチェックをする事が可能です。 ファイルはBIN,EXE,JPEG,MP4,PDF,TXT,ZIPなど幅広いファイルに対応しておりTrend Micro社のウィルス検知の技術により保護することが可能です。 導入は簡単で、用意されているCloudFormationを導入する事で必要なLambda,SQS,SNSが準備されます。 S3単体に

    Cloud One File Storage Securityを使ってS3にアップされたマルウェア、異常ファイルをチェックしてみた (導入編) | DevelopersIO
  • S3 バケットを AWS Lambda を使って、ウィルススキャンしてみた | DevelopersIO

    S3 バケットに保存されているファイルのウィルススキャンを AWS Lambda を使ってやってみたした。 こんにちは、コンサルティング部の望月です。 1月がはじまったと思ったら、もう終わりそうで、この調子だと『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開ももうすぐですね!! さて、今回は S3 バケットに保存されているファイルのウィルススキャンを AWS Lambda を使ってやってみたのでブログにまとめました。 現在、S3 にはウィルススキャンという機能はなく、S3 へファイルをアップロードする前か、アップロード後にダウンロードし、ウィルススキャンする方法が多いかと思います。 今回の方法は、下記ソフトウェアを使って Lambda を利用するため、ウィルススキャン用に EC2 など別途用意することなく、手軽に行うことができるため、簡単に試してみることができます。 upsidetravel/buc

    S3 バケットを AWS Lambda を使って、ウィルススキャンしてみた | DevelopersIO
  • S3バケットへのファイルアップロードをClamAVでウィルススキャンする構成をCDKでサクッと作ってみる | DevelopersIO

    CX事業部Delivery部の新澤です。 S3バケットにファイルがアップロードされたタイミングでウィルススキャンツールのClamAVを用いてウィルススキャンを行う仕組みをCDKでサクッと作ってしまえるコンストラクトをConstruct Hubで見つけたので、使ってみました! 概要 S3バケットにファイルがアップロードされた際のPUTイベントでClamAVを実行するLambda関数を実行して、スキャン実行結果をSQSキューに投入します。 これらの仕組みを簡単に構築するためのCDKコンストラクト"cdk-serverless-clamscan"がConstruct Hubにて公開されていますので、活用してみます。 CDKの作成 まず、projenでCDKの雛形を作成します。 $ mkdir cdk-clamav & cd cdk-clamav $ npx projen new awscdk-a

    S3バケットへのファイルアップロードをClamAVでウィルススキャンする構成をCDKでサクッと作ってみる | DevelopersIO
  • React Query を使っていて気になった SWR とのいくつかの違い | DevelopersIO

    MAD 事業部の高橋ゆうきです。 REST API である場合、プライベートでは SWR を使うことが多いのですが、昨年から案件では React Query を使っているのでいくつかの違いを感じることがありました。ここでは React Query のドキュメントにある表 から気になった違いをいくつかピックアップしてみます。 比較 Query Key Change Detection React Query - Deep Compare (Stable Serialization) SWR - Shallow Compare Deep Compare (Stable Serialization) 2021 年 2 月 20 日現在上記のように記載されていますが、SWR も 1.1.0 以降は ドキュメントにも記載されているように、stable serialization となっています。 Q

    React Query を使っていて気になった SWR とのいくつかの違い | DevelopersIO
    carolina04
    carolina04 2022/06/12
    最近は React Query を使っていて SWR を使うことが減ってきています。仕事で使っているので React Query に慣れてきたこともあるのですが、単純に機能の豊富さで嬉しいことが多いからです
  • CloudFront+S3環境上のSPA(Angular)で「/」以外のURLでリロードした場合に403(access denied)エラーとなる時の対処法 | DevelopersIO

    どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 SPAをホスティングする際にCloudFront+S3環境上にデプロイして、配信することはよくあるパターンと思います。 私もAngularでSPAを開発することがよくあります。初めてCloudFront+S3環境で配信したときに、「/」以外のURLでリロードした場合に403(access denied)エラーとなる現象に遭遇して、ハマってしまいました。今回この対応策をご紹介したいと思います。 エラーを再現 ハマった現象を再現するように環境を構築していきます。対応策を早く知りたいかたは下の対応策の項目まで飛ばして大丈夫です。 CloudFront+S3の環境構築 CloudFront+S3の環境は下記ブログにCloudFormationのテンプレートが記載されているので、それを使ってサクッと構築しましょう。感謝! CloudFormation で OAI

    CloudFront+S3環境上のSPA(Angular)で「/」以外のURLでリロードした場合に403(access denied)エラーとなる時の対処法 | DevelopersIO
    carolina04
    carolina04 2022/05/01
    “エラーの原因として対応するファイルがないため、ブラウザリロードすると 403 エラーになってしまうようです。 そのため、CloudFrontのカスタムエラーレスポンスで、403のときに/index.html(今回は「/」)へ転送する”
  • [アップデート] 実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる「ECS Exec」が公開されました | DevelopersIO

    もう、コンテナ調査のためにEC2に乗り込む必要は無い! もう、Fargateだからコンテナの状況が見れないと悩むこともない! ECS開発者待望の機能がリリースされました! みなさん、こんにちは! AWS事業部の青柳@福岡オフィスです。 Amazon Elastic Container Service (ECS) において、実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる機能「ECS Exec」が公開されました。 Amazon ECS now allows you to execute commands in a container running on Amazon EC2 or AWS Fargate どんなものなのか、早速使ってみたいと思います。 これまでの方法 デバッグやトラブルシューティングを行うために、実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行したいという時があると思います。

    [アップデート] 実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる「ECS Exec」が公開されました | DevelopersIO
    carolina04
    carolina04 2022/03/28
    “ECS Execでは、AWS Systems Manager (SSM) の「セッションマネージャー」の仕組みを使うことで、クライアントからSSMコンポーネントを経由してコンテナにアクセスすることを実現しています。 そのため、EC2インスタン”
  • 【初心者向け】無料ドメインを使ってAmazon Route 53で実装しながら理解するDNS | DevelopersIO

    freenomの無料ドメインとAWSDNSマネージドサービスであるAmazon Route 53を使って実装しながらDNSの概要を理解していきます。図でDNSの名前解決の流れを追っていき,最後にコマンドの出力を確認します。 はじめに 皆さんこんにちは。石橋です。今回は、DNS(Domain Name System)の概要をAmazon Route 53(以下Route 53)により無料ドメインを使用して実装して理解していきたいと思います。 想定読者 DNSについてよく知らない人 Route 53についてよく知らない人 出来るようになること DNSの概要を理解すること ドメインとIPアドレスを紐付ける設定をRoute 53で行うこと DNSとは インターネットに接続されている機器には、それぞれ固有のIPアドレスが割り当ててあります。 そして通信したい相手のグローバルIPアドレスが分かれば、

    【初心者向け】無料ドメインを使ってAmazon Route 53で実装しながら理解するDNS | DevelopersIO
  • Node.js v14に更新したらnode-sassが動かなくなったので対処してみた | DevelopersIO

    パッケージマネージャとしてHomebrewを利用しており, Node.jsも他のツールと同様にHomebrewで管理しています. 先日Node.jsが14.0.0をリリースしたこともあり, パッケージマネージャを通じてバージョンが13系から14系にアップデートされていました. Node.jsに依存しているツールでは特に問題がなかったのでアップデートしたまま利用していましたが, Nuxt.jsを利用したプロジェクトでyarn devを実行したところ, node-sass側でエラーが起きてしまい起動できなくなりました... 記事では原因と対処について記載していきます. TL; DL エラーメッセージを確認して, 記載内容をまずは確認する node-sassのバージョンによってサポートしているOS, Node.jsのバージョンが異なるのでリリースページで確認する エラーの原因と対処について y

    Node.js v14に更新したらnode-sassが動かなくなったので対処してみた | DevelopersIO
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