2023年1月15日のブックマーク (5件)

  • 老舗ソフトウェア企業は文化的負債をどう解消するか プロセス・コミュニケーション・要件管理における改善事例

    ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現するための自動化、テスト、セキュリティ、組織文化にフォーカスした「DevOpsDays」。ここでウイングアーク1st株式会社の高橋氏、荒川氏、内藤氏が登壇。まずは文化的負債についてと、3つの事例を紹介します。全3回。 セッションの内容 高橋裕之氏(以下、高橋):「文化的負債との戦い」ということで、「老舗ソフトウェア開発会社でアジャイル変革を仕掛けた8年間」について発表します。よろしくお願いします。 日お伝えすることとして、我々は老舗ソフトウェアとしての歴史がそこそこあるのですが、そこで溜まっていた文化的負債の利息を解消すべく、ソフトウェアプロセス改善というアプローチを取ってきました。 とはいっても、CMMIやPMBOK、SAFeなどの大きな何かを導入した苦労の話ではなくて、現場で起きてい

    老舗ソフトウェア企業は文化的負債をどう解消するか プロセス・コミュニケーション・要件管理における改善事例
  • ワークマンの「チョークサコッシュ」には、見た目以上の機能性アリ。出し入れスムーズな理由はね… | ROOMIE(ルーミー)

    それは、ワークマンの「ジョイントチョークサコッシュ」。 開口部に四角いフレームが入っているため、勝手に口が閉じないのがポイント。 この仕様のおかげで物の出し入れがとってもスムーズ! ファスナ―ではなく、巾着式なので開閉も簡単です。 1Lの大容量! 1Lの大容量で、500mlペットボトルも余裕をもって収まります。 1Lのシェイカーもバッチリ収まるので、大きめの水筒などを普段使う方にも最適です。 汚れにも強い耐久撥水生地 耐久撥水加工の生地は、雨天や水場だけでなく汚れにも強くなっているそう。 ダンプポーチはでっぱっている分、擦れたり汚れたりしやすいのでこの素材感はよいですね。 内側のクッション加工が◎ 内側はクッション素材が使われていて、スマホなどの機器をいれる安心感があります。 カメラなどの小道具、レンズの出し入れなどに使っていますが、それもこのクッションがあるからこそ! 小物の収納も また

    ワークマンの「チョークサコッシュ」には、見た目以上の機能性アリ。出し入れスムーズな理由はね… | ROOMIE(ルーミー)
  • パソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社(PBS)

    業務プロセスとは、各組織におけるさまざまなタスクの進め方や流れを指します。 例えば、営業活動というタスクを分解すると、リード(見込み顧客)の獲得や初回のコンタクト、案件化後の商談設定、成約後の手続きなど、さらに細かなタスクに分解されます。これらタスク同士をスムーズにつなぐことがビジネス推進の原動力となる、という考え方もあります。 この記事では「業務プロセスの改善」に着目し、その目的や具体的な進め方なども含め解説します。 業務プロセスの改善とは?BPRとの違いとあわせて解説 業務プロセスの改善とは、業務間のつながりや各作業の流れを整理して、より効率化することを指します。現状の業務プロセスでビジネスが問題なく進行していれば良いのですが、残念ながらすべての組織がそのような健全な状態であるわけではなく、何らかの問題を抱えていることが多いようです。 なお、業務プロセスの改善と近しいものに「BPR(ビ

    パソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社(PBS)
    carpediem78
    carpediem78 2023/01/15
     開発 プロセス 改善 進め方
  • 【業務プロセス可視化】業務改善の進め方と鍵となるKPI | Mamasan&Company

    業務プロセスは来、企業の事業目標達成のためのもっとも効率的な手順や工程が提示されているべきです。また、一度完成すれば終わりではなく、時代の流れや新たな課題に応じて定期的に見直していく必要があります。 働き方改革の推進やパンデミックによるテレワークの増加で、企業における業務プロセスの見直しが急務となっています。しかし、業務改善のために業務プロセスやフローを可視化すると言っても、具体的に何から着手すればいいのか悩む人も多いのではないでしょうか。そこで、業務プロセスの可視化から効率的な改善方法、自社に合ったKPIの設定まで、詳しく解説します。 業務プロセス可視化の考え方 業務プロセスの可視化とは、企業のなかでどの業務がどのようなプロセスで実行されているのか、一連の流れを目に見えるようにすることです。 特定の業務に関して、担当者しか手順を把握していなかったり、なんとなく業務の流れがあっても、最新

    【業務プロセス可視化】業務改善の進め方と鍵となるKPI | Mamasan&Company
  • プロセス改善ナビゲーションガイド

    要約 プロセス改善ナビゲーションガイドは、「虎の巻編」「ベストプラクティス編」「なぜなに編」「プロセス診断活用編」「自立改善編」の5部が出版されている。 特徴 「プロセス改善ナビゲーションガイド~虎の巻編~」 「これから実際にプロセス改善を始めたいが、どうやってよいかわからない」、「プロセス改善を始めたものの、どうもうまく進まない」という問題を解決する方法を説明している。 国際規格ISO/IEC15504の考え方をベースにしたプロセス改善の基的サイクルと、プロセス改善を推進するうえで抱く実務的な疑問に答える形で、実務者向けのノウハウを紹介している。 「プロセス改善ナビゲーションガイド~ベストプラクティス編~」 実際のソフトウェア開発現場で実施されており、他の参考になる事例、いわゆる「ベストプラクティス」を紹介している。効果的なプロセス改善の進め方、ベストプラクティス情報の調査方法や活用方